マヒワ 真鶸(スズメ目・アトリ科)
カワラヒワより小さい。多くは冬鳥として渡来し、 山地の林などに 群れですみ、カバノキや杉の種などをたべる。春には低地の林などでコナラなどの種や花芽を食べる。 声:ジューインまたはチューイン等と鳴。