セツブンソウ
花びらのように見えるのは萼です。花は退化して目立ちません。 普通は白いのですが、黄色の花はキバナセツブンソウ(黄花節分草)と呼ばれるものです。 春に芽を出し,節分の頃に咲くからこの名前になりました 「セツブンソウ」の名前は早春に目を出し節分の頃、花が咲くことから
2005
2009/02/11
2003