よみうり寸評


新聞の記事

  • 読売新聞の下段にある「よみうり寸評」を読む。(429字)

  • 朝起きて、発声の基本練習をしてから、この新聞の記事を読んでいる。

  • 朝のため、なかなか音がでない。 発声音に高低が時々無意識に出る。音の強弱も自分の意志とは関係なしに出る。 朝はやはり食道内の襞が堅くなっている。

  • 3月、4月の上旬は途中で咳が出ていたが 5月の上旬頃から少しずつ少なくなってきた

  • 1997年3,4,5月に実施。 練習量として物足りなくなってきたので、6月からは「社説」を読むことにする。



  • 成績


    (術後1年1カ月目)8月2日の午前中に読んでみたら138秒であった。