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ビオラ・トリカラーの学名を持つパンジー。日本では「三色スミレ」の名でも知られているが、明治初期には「遊蝶花」と呼ばれていた。 |
種類 |
色別 |
パンジー |
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シャロン |
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ビオラ系 |
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ビオラ/オープンガーデンで植え込み 動画 |
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ほとんどのパンジーは種から育てています。 |
土手のパンジーです |
寄せ植え |
頂き物 |
パンジーとビオラは花の大きさで区別されていましたが、中小輪系パンジーや
大輪系ビオラの作出で事実上境目がなくなってきています。 |
フランス語のパンセ(物思い)からパンジーと名ずけました。この花は物思いに沈んだ人の顔 |
春の花壇に欠かせないパンジーの原種のひとつに「三色スミレ」という 愛らしい名前を持ってます。 |
Violaといえば楽器のビオラを思い起こしますが、胴の部分が花の形に似てるのと
もう1つはラテン語の「vitulor(とても喜ぶ)」からともきてるらしい。また
小さなビオラはバイオリン(viola+ino)のことです。(ino=小さな)。 |
学名:ビオラ・ウィットロキアナ 和名:サンシキスミレ 科名:スミレ科スミレ属(ビオラ属) 英名:ガーデンパンジー 一般名:ビオラ ビオラの花言葉は「私のことを思って下さい」 |
ブロッチ |
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バイカラー |
パンジーの5枚の花びらのうち、上2枚(上弁)と下3枚(下弁) の色が違うものをバイカラーパンジーといいます。 |
ピコティー |
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フレンジ型 |
花弁がフリル状のユニークな品種。 フランス生まれのシャロン(サカタのタネ)は パンジーでは珍しく芳香があります。 |
ファイス型 |
パンジーは別名「人面草」 と呼ばれています。 |
シェード |
花弁の中心部分の色が濃く外側にいくほど淡い色になります。 |
ストライプ |
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L.R.シリーズ |
パンジーは本来春に咲く植物だが改良を加えて冬の低温にも 負けないパンジーが育成された。 サカタのタネでの研究の成果によって日長に左右されない品種に 成功しました。これが冬でも咲き続ける ロングラン(L.R.)シリーズです。 |
F1 |
F1は一代交配種、雑種第一代のことで、固定品種をかけあわせた 第一代なので、雑種強勢の性質で開花が揃い、病害虫にも強く、 優秀な性質を持つそうです。 ただ、F1の種を採取して蒔いても、同じ花が咲くとはかぎりません。 |