サイネリア

シネラリア
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(撮影:2004/01/14) |
花言葉:喜び、いつも快活
花びらに白い輪がが入るシネラリヤ(サイネリア)は、まるで蛇の目傘のようです。 そのため雨音を楽しみながら散歩する少女の姿から「いつも快活」という花言葉が結びつきます。
「シネラリア」という名はラテン語で「老人」という意味の「セネックス」からつけられました。
花の後にできる冠毛が老人の頭に似ているからだといわれています。
キク科の不耐冬性一年草。英名cinerariaの読みシネラリアは、語感が死に通じるということで、俗にサイネリアとよぶようになった。
和名はフウキギク(富貴菊)、フキザクラ(富貴桜)/
原産地は北アフリカ、カナリヤ諸島。開花期は冬から早春。
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キク科サワギク属の越年草「原産地」
アフリカ北西
「開花時期」
12〜4月「花持ち」10日程度
「別名」シネラリア、フキザクラ