会報「日喉連」29号(平成11年)から
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社会参加の道が近づくー条件は整ってきた。ー
日喉連会長
- 発声補助装置の研究開発が終了
- 食道発声をめぐる日喉連の経過
- 食道発声の強化促進が急務
- お茶のみ法による原音発声の効果
- むすび
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日本喉摘者団体連合会創立30周年を祝す
日喉連副会長
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思いで
静鈴副会長
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食道発声のスピーチコンテスト雑感
東日本ブロック長
- 4つ目の想い
近畿ブロック長
- 思いであれこれ
中国ブロック長
- 岐阜旅愁
九州ブロック長
- 新しい発想を求められる喉友会活動
四国ブロック長
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傷害年金の等級変更に係わる裁定の見直し
喉摘者の主張が認められる!
- 平成10年度各ブロックの指導研修会の状況
- 北日本ブロック
- お茶のみ法による原音発声の指導について
- 発声指導研究
- 初心者に対する指導員のありかたについて
- 電気発声機の取り扱い並びに発声訓練について
- 講義
- 「喉頭摘出後の呼吸・味覚・臭覚の変化」
- 「術後長期の健康管理について」
- 「介護保険のあらまし」
- 東日本ブロック
- お茶のみ法による原音発声から中級クラスまでの指導について
- シンポジュム
- 食道発声集中研修の中間報告
- 小規模団体の特徴を生かして
- 短期研修を目指して
- 女性喉摘者を考える
- 特別デモ
- 講演
- 中部日本ブロック
- 講演
- 宇宙人の喉頭は
- 手術後のケア
- 言葉の働き
- お茶のみ法の食道発声
- 近畿ブロック
- 講演
- 喉摘者のすこやかに老いるための10カ条
- 音声機能障害と代用音声・発声法の選択
- 発声補助装置の完成に関連して
- 各団体の現状報告
- 実技指導
- パネルディスカッション
- 中国・四国ブロック
- 講演
- 食道発声の指導の今後の問題点
- お茶のみ法の実技指導
- 頭頸部腫瘍患者の心理
- 障害者福祉政策の推移と岡山県の取り組み
- 実践発表
- グループ討議
- 九州ブロック
- 講演・講義
- お茶呑み法、食道発声とそのほか
- 高齢社会と健康管理について
- 沖縄県の文化について
- 各発声教室の現状
- 第29回定期総会
- 日本喉摘者団体連合会名簿
- ひとこと
イメージとして空気を