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ヒメウズ
(姫烏頭:キンポウゲ科)

語源

ウズ(烏頭)とは、トリカブトのことです。葉や根、茎が似ているのでつけられました。
そしてこの花は中国と日本にだけ分布する一属一種の 固有種で、漢方では天葵という薬草 この花はどこでも生えているというわけではありません。どちらかといえば林縁や明るい薮のような場所によく見られます。 見た目の雰囲気は気品が漂ってます。

分布 関東地方以西
生育地
方言 トンボウ、チンチンバナ
花期 3〜5月
草丈 約20cm

20240316::沢山池

20230118 ::近郊

20220119:沢山池 //

20210212/沢山池 //

2020/03/14: //

2019/02/01:沢山池

2018/03/24:沢山池

☆☆☆

2017/12/15:しばざき橋周辺

2015/03/14:沢山池

208/04.04:衣笠山公園


2014/04/15

2013/03/18

2009/03/28 (自宅周辺)

07/03/28 (光が丘水辺公園)

07/02/28

06/03/22

03/03/10
 (しばざき橋)

05/04/10
 (衣笠山公園)

06/01/05

05/04/03

ヒメウズは以前はオダマキ属(Aquilegia)とされていましたが、
現在は一属一種のヒメウズ属(Semiaquilegia)とされています