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ヒツジグサ

語源

夜、花を閉じることからこの名がつきました。観賞用に池などに植えられ、赤や 黄色のものは改良された外国種です。 また、ヒツジグサの由来はこの花の咲く時間からついたものと考えられます。 未(ひつじ)とは昔の時刻の呼び名で現在では午後2時をさします。
絶滅危惧種
スイレンの正式名はヒツジグサ(未草)。一般的に野生種の ヒツジグサ に対し、園芸種をスイレンと呼ぶのだそうです。ちなみに、日本のスイレンのほとんどは、外来種が野生化したものとのこと

分布 日本全土
生育地 池や湖
花期 6〜9月
草丈 20〜100cm

20240606::光が丘水辺公園

20230711::光が丘水辺公園

20220610 ::光が丘水辺公園

2017/06/17:光が丘水辺公園

2016/05/15:水辺公園

2015/06/18:水辺公園




2012/06/26 動画

2011/05/15 (くりはま花の国)

2010/05/26 (光が丘水辺公園)

2009/06/29 (光が丘水辺公園)


古代エジプトではスイレンは太陽のシンボルとして神聖視され「信仰」という 花言葉ができました。