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       ![]() (撮影:2007/08/15)  | 
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アサガオの歴史
       夏の朝すがすがしく咲く朝顔は日本が世界に誇るべき園芸植物です。
       日本人は千数百年にわたってアサガオを栽培してきました。その昔、漢方薬として
       中国から我が国に伝わってきたアサガオは奈良時代以前、おそらく飛鳥の国立の薬草園で
       栽培されてと思います。そのころのアサガオは丸薬で花は群青色(瑠璃色)。 
       日本に伝えられた当初は薬草として用いられていたアサガオですが江戸時代頃から
       花としても楽しまれるようになりました。  | 
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2008  | 
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| しだれ咲きアサガオ | 
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| ミニアサガオ | 
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| カキネアサガオ | 
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| 暁の舞 | 
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| 桔梗咲き | 
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| 曜白中輪 | 
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| スカーレットオハラ | 
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| さらに詳しくは おばけ朝顔の作り方へ | 
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       遣唐使の持ち帰った薬草は、千年後に日本を代表する園芸植物 になった。 朝顔の咲く時間は前の日の日没の時刻から10時間後に咲く。 。  | 
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       花言葉の「はかない恋」は、朝咲いて、午後にしぼんでしまうことからつけられた。 草のツルがしっかり巻き付くことから「私はあなたに結びつく」 という花言葉も生まれました。  |