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オオブタクサ
(大豚草:キク科)別名:クワモドキ

野草の全名前

オオブタクサ

ブタクサ

 ブタクサモドキ

語源

高さ3mもなる。/ブタクサより少ないが大群落を作る。一度生えるとなかなか消えない。
夏の終わりから秋にかけて花をつけ、ブタクサとともに、花粉症の原因となる。

分布 本州、北海道、四国、九州
生育地 原野、荒れ地、道端など
花期 7〜9月
茎の長さ 約150〜300cm

20230905::荻野川

20221116 :荻野川

20210907/:井尻漁港 //

2019/08/21:沢山池

2018/09/02:くつわ堰

☆☆☆

2016/09/06:斉田浜

2015/08/31:須軽谷

2006/09/02:しばざき橋

2009/09/14(a31)




08/08/27
 (黒崎の鼻)

07/09/19
 (黒崎の鼻)

08/08/27
 (黒崎の鼻)

05/08/20

04/08/25
 (しばざき橋)

この葉の形が桑の葉に似ているので別名クワモドキという。 キク科 北アメリカ原産の外来種/
ブタクサより少ないが大群落をつくる。 一度生えるとなかなか消えない。 花粉症を起こすことで知られてる風媒花。


ブタクサの仲間