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ママコノシリヌグイ
(継子の尻拭:タデ科)

語源

棘のある葉で、継子(ままこ)のお尻をふいていじめるという意味から付いた名前です。継子とは血のつながっていない実子でない子のこと。茎や葉柄にも下向きに棘が多くあり、これで他のものにひかっかって長く伸びていきます。

分布 北海道、本州、四国、九州、沖縄
生育地 野の道端、丘陵地の水辺など
花期 6〜10月
花の径 約3mm

20220917 :沢山池

20210928/:沢山池 //

2020/08/19::荒崎海岸

(天神島:2015/09/12)
(撮影場所:/撮影日:08/08/14)



2011/08/03 (天神島)

2011/08/03 (天神島)

2010/10/16 (斉田浜)

2010/07/04 (荒崎海岸)

2010/07/04 (荒崎海岸)

2009/09/14 (白浜毘沙門天海岸)

2009/07/27 (天神島)




06/08/03
 (黒崎の鼻)

06/08/03
 (黒崎の鼻)

06/08/03
 (天神島)

07/07/20
 (城ヶ島)

タデの仲間


かわいそうな名前の野草たち
私だって一生懸命に咲いているのよ。