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レンゲソウ
(蓮華草:マメ科ゲンゲ属)

語源

花柄ののびたさきに、10個ほどの小花を輪のようにつけますが、この形を蓮華、つまりハス(蓮)の花に見立てて、つけられた名前です。ゲンゲともいいます。
この植物は元々水田などの肥料用に中国から入ってきたものです。
蜂蜜の蜜源植物としても重要

分布 日本全土(帰化植物、中国原産)
生育地 休耕田、野原、道ばたなど
方言 レンゲ、ミコシバナ、ウマゴヤシ、アズキバナ、テンマリソウ
花期 4〜5月
花の径 約1.5cm内外

20230315:小松が池周辺

☆☆☆

20230315::小松が池周辺

20220407:風早 //

20220405:小松が池周辺

☆☆☆

20210325/小松が池周辺

☆☆☆

20210325/小松が池周辺 //

20210325/:小松が池周辺 //

20210325/ :小松が池周辺 //

20200417:小松が池周辺

☆☆☆

2018/04/05:小松ヶ池付近

☆☆☆

2014/04/15:

☆☆☆

2015/04/19:小網代の森

☆☆☆





2014/04/15

2014/04/15

2011/04/12

2007/04/27

2010/03/20

2009/04/13

2009/04/13

2009/04/13




08/03/28
 (光が丘水辺公園)

08/03/28
 (光が丘水辺公園)



レンゲソウは、秋に収穫した後の田にレンゲの種をまき、春の満開時にその田の中にすきこみます。 すなわち肥料としての価値も高いため。 薬効もあり、そこから「私の苦しみをやわらげる」という花言葉になりました。

マメ科ゲンゲ属の越年草
「原産地」中国 「開花時期」4月〜6月 「花持ち」4〜5日程度 「別名」ゲンゲ、ゲンゲバナ、蓮華草(漢字表記)


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クロスワードDay(平成20年3月号)
/ 2スミレレンゲ
日本エディターズ\420

2008/02/21