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ヒトリシズカ
(一人静:センリョウ科)別名:ヨシノシズカ

4枚の紫紅色に葉にかこまれて、真っ白い花穂がのぞいている。やがて茎も5〜7cm ほどにのびると4枚の葉は4方に開き花穂も目立ってくる。
雑木林の藪陰の多少湿り気のある場所にひっそりとヒトリシズカが咲いている。
花言葉:愛にこたえて。

語源

白く清楚な花を静御前にたとえたもの。一人とは花穂が1個つくことから。

分布 日本全土
生育地 山野の林中
花期 4〜5月
高さ 10〜30cm

20240316::庭

20230311::庭

20210313 ヒトリシズカ/庭 //

:庭

☆☆☆

2019/03/25(庭)

☆☆☆

2018/03/16:庭

2017/03/24:庭

2015/03/25:庭

2007/03/26:鎌倉



2016/03/20:庭

2014/04/06

2009/03/22 (武山ハイキング)

2009/03/22 (武山ハイキング)

2007/03/24 (大船植物園)

2007/03/24 (大船植物園)




09/03/21
 (武山ハイキング)

09/03/21
 (武山ハイキング)

09/03/21
 (武山ハイキング)

09/03/21
 (武山ハイキング)

早春の平地や浅い山の雑木林のヤブ陰に隠れてひっそりと咲いてる。 4枚の紫紅色の葉に囲まれて真っ白い・本当に真っ白い花穂がつきでてみえる。
「一人静二人静も摘む気なし(杉田久女)」
「一人静負ふ子眠りてそっと歩く(葛西照雄)」