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スズメウリ
(雀瓜)

野草の全名前

オキナワスズメウリ

スズメウリ

語源

果実がカラスウリより小さいことからつけられたとか、 果実をすずめの卵に見立てたものともいう

分布

北海道をのぞく日本全土

生育地 原野や水辺
花期 8〜9月
3〜6cm

20231007::沢山池

20221016 ::沢山池

20220909 :沢山池

20211018:沢山池 //

20210924/:沢山池 //

2020/11/13:沢山池 //

2019/09/17:衣笠山公園

☆☆☆

2018/09/27:水辺公園

2015/09/15:沢山池周辺

:2015/09/15)

2007/09/03:花の国

2014/10/27(小網代の森)

2014/10/27(小網代の森)  

2014/09/13:大楠山

2014/09/13:大楠山

2014/09/13:大楠山

2011/09/10 (大楠山:衣笠ルート)

09/11/06 (小網代の森)

06/11/05 (小網代の森)

08/10/06 (森戸川)




雌雄同株。果実は直径1〜2cm卵形で熟すと灰白色になる。スズメウリは秋になると 蔓が垂れ下がり地中に潜って肥大した塊根をつくって越冬する。この特性は カラスウリやアマチャずるにも見られる。