山・川・公園/ ウォーキング/ ぶらり探訪/ 海岸/ ダイヤモンド富士/ 園芸種/ 家庭菜園/ オープンガーデン/ 神奈川県花めぐり/ 野草/ 水辺の鳥/ 山野の鳥/ カワセミ/ 生き物/ 三浦七福神 / トップページ

キツネノボタン
(狐の牡丹:キンポウゲ科)

野草の全名前

ウマノアシガタ

キツネノボタン

ケキツネノボタン

タガラシ

トゲミノキツネノボタン


語源

キツネの住むような野原に生え、葉がボタンを思わせることによるとされている。 この植物の果実はコンペイトウのような異様な形であり、有毒植物であることからもキツネの名が付きました。
ケキツネノボタン

分布 本州、北海道、四国、九州
生育地 野山の草地や湿地など
花期 4〜7月
花の径 約1cm

2020/06/03::水辺公園 //

2016/05/15:光が丘周辺

2008/06/17:武山

2015/05/30:小網代の森

2013/05/27 (森戸川)

2011/05/15 (くりはま花の国)

2009/06/07 (光が丘水辺公園)

2009/06/07 (光が丘水辺公園)

2007/05/28 (光が丘水辺公園)

2008/06/17 (武山ハイキング)

2008/06/17 (武山ハイキング)

2007/05/28 (光が丘水辺公園)

葉に特徴があります。 キツネノボタンより切れ込みが浅く鋸葉もあまりたがらない

2006/05/22 (しおさい公園)

2006/05/22 (しおさい公園)

そう果の先端がまく

2007/05/28 (光が丘水辺公園)

2008/06/17 (武山ハイキング)






キンポウゲの仲間