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オオマムシグサ
(大蝮草:サトイモ科)

(撮影場所:二子山/撮影日:08/05/06)

野草の全名前

ウラシマソウ

マムシグサ

ムサシアブミ

オオマムシグサ

ムラサキマムシグサ

ユキモチソウ



語源

茎の模様が蛇のマムシの皮の模様に似ていることからつけられた名前です。 茎の模様は紫褐色のものが多く濃淡もあり変異がおおい。 マムシグサに似ていますが,仏炎苞は暗い紫色で白線が縦に入ります。マムシグサとの違いは花の時期が遅いことと,苞の先が垂れ下がることです

分布 日本全土
生育地 林、丘陵地
花期 4〜6月
草丈 30〜80cm


08/05/20
 (大楠山:衣笠ルート)

08/05/20
 (大楠山:衣笠ルート)

08/05/20
 (大楠山:衣笠ルート)

08/05/20
 (大楠山:衣笠ルート)

08/05/06
 (二子山)

08/05/06
 (二子山)

08/05/06
 (二子山)

08/05/06
 (二子山)

08/05/06
 (二子山)