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トウダイグサ
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語源 | 燈台とは岬に立つものでなく燈明台をさします。平たい丸い葉が並んだ様子は燈明台にそっくりです。 誤って食べると口内や胃の粘膜が炎症を起こし、腹痛、吐き気、下痢などの症状が現れる。 また茎を切ったときに出る白色の汁が皮膚に付着するとかぶれを起こす。 同属のナツトウダイ、タカトウダイ、ノウルシなども同じように有毒 |
分布 | 日本全土 |
生育地 | 川の土手など |
方言 | カブレグサ |
花期 | 3〜5月 |
花の径 | 約0.5cm |
2019/03/30:沢山池 |
☆☆☆ |
2015/03/14:沢山池 |
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2004/03/11 |
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07/03/26 (沢山池) |
06/03/22 |
05/03/26 |
04/01/11 |
燈台(トウダイ);中に油を入れて明かりを灯す。 燈芯に灯がともると灯は燈明台にさえぎられてその下が暗くなる。 このことから「燈台もと暗らし」という教訓的な言葉が生まれた |