北鈴会の皆様へ
- 看護室の窓から
子育て真っ最中の母親が声を失ったら・・・。
- 学生が学んだ貴重な体験
喉摘者と直に接してみて、いろいろと感じたことを書いてます。
- 北の鈴に寄せて
北鈴会にはいつもお世話になっています。
- 発声教室を見学して・・努力と熱意があれば「第2の声」を獲得できる
札幌市立高等看護学院の実習生が感じたことを素直に書いてます。
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北鈴会に参加して・・退院してから本当の苦労が始まる。
帯広厚生病院耳鼻科外来 H.Hさん《「北の鈴」第10号より》
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北鈴会に参加して・・何と言っても自分自身の努力である
帯広厚生病院耳鼻科病棟 K.Kさん《「北の鈴」第10号より》
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出逢い・・元気に生活している姿に出逢うと、本当に勇気付けられます。
旭川医科大学付属病院看護婦 H.Iさん《「北の鈴」第13号より》
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北鈴会の皆様へ・・患者さんは強くたくましい
旭川医科大学付属病院看護婦:K.Oさん
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思い・・挑戦している姿に心より拍手
北大病院耳鼻咽喉科婦長:O.Mさん
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30周年によせて・・北鈴会の存在に頼もしさを感じました
札幌医大病院耳鼻咽喉科婦長:Y.Kさん
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北鈴会30周年によせて・・人々の心の支えとなって頂きたい
札幌斗南病院耳鼻咽喉科病棟婦長:E.Wさん