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ベニバナボロギク
(紅花襤褸菊:キク科)

野草の全名前

ノボロギク

ベニバナボロギク

ダンロボロギク

語源

花序は先に垂れ下向きに頭花をつける。

分布

アフリカ原産

生育地

荒れ地や山林の伐採地など

花期 8〜11月
花の径 約7mm

20230816::沢山池

20211115:沢山池 //

20200911::沢山池 //

2020/01/03::衣笠山公園 //

2019/07/02:沢山池

2017/11/20:沢山池

2016/11/14:沢山池

2015/09/19:岩戸養護学校周辺

2008/09/23:子安の里




2011/09/28 (大楠山:衣笠ルート)

09/09/11 (観音崎公園)

08/09/23 (子安の里)



06/09/28

06/09/28

05/09/28
 (子安の里)

04/09/25
 (しばざき橋)

03/11/15
 (小網代の森)

03/11/01
(H7)

06/10/31
 (自宅周辺)

 アフリカ原産の帰化植物です。紅色の頭花は下向きに咲くのが特徴です。花が終わった後の冠毛がほころびたところが襤褸布に似ているのでこのような名前がつきました。 ノボロギク(野襤褸菊)