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モモイロヒルザキツキミソウ
(昼咲月見草:マツヨイグザ属)

野草の全名前

ツキミソウ

モモイロヒルザキツキミソウ

アカバナユウゲショウ

語源

昼間も花を開いていて月見草と似ていることによる。
花がはじめから淡紅色のものをとくにモモイロヒルザキツキミソウとしてわけるばあいもある。

分布 中国地方以西
生育地 みずたまり
花期 3〜5月
高さ 30〜60cm

20240507::オープンガーデン

20220506 ::オープンガーデン

20210508/:オープンガーデン//

2020/05/15:オープンガーデン //

2019/05/05(オープンガーデン)

2017/05/17:オープンガーデン

2008/05/13:葉山公園

2015/05/09:オープンガーデン//

2014/05/11

2013/05/09

2012/5/27

2013/05/01

2012/5/27

2011/05/16 (光が丘水辺公園)

2010/05/16(DT)

2009/05/14(DT)




07/05/15
(DT)

06/08/20*
(DT)

05/05/20
(DT)

05/05/01
(DT)

04/05/10

06/05/15


連載企画:お花のお話/FLASH作品

マツヨイグサの仲間

夏の宵に涼しげに咲く姿はまた一段と美しい。


アメリカが原産地の帰化植物です。大正時代に日本に入り、花壇などに植えられてい ます。 この名前はツキミソウが夜間にしか花を咲かせないのに対して昼間でも花が開いているからです。 淡いピンクの花が咲きす。マツヨイグサの特徴で花がしぼむと赤味を帯びます



マツヨイグサの仲間