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タカサゴユリ
(高砂百合:ユリ科ユリ属/別名:タイワンユリ、スジテッポウユリ)

野草の全名前

オニユリ

コオニユリ

スカシユリ

タカサゴユリ

ヤマユリ

ベニスジヤマユリ

クチベニヤマユリ

シンテッポウユリ

語源

高砂(たかさご)とは、南蛮貿易が盛んだった頃の日本人の台湾島の呼称。タカサゴユリは台湾ユリの意味。タカサゴユリが日本に導入されたのは大正末期。耐寒性があるので野生化した。
テッポウユリは花が純白で淡紫色の筋が入らない。

分布
生育地 道端
花期 5〜9月
高さ 1m前後

20230816::近郊

20220807 ::オープンガーデン

2017/08/15:横須賀市営墓地

2016/08/12:オープンガーデン

2008/08/12:ソレイユの丘

2013/08/17

2013/08/17

2012/08/16

2009/09/14

2005/11/10

2002/12/25

2005/12/10

つぼみ




05/08/15

07/08/10
(DT)


別名:ホソバテッポウユリ/台湾原産の帰化植物/大正時代に鑑賞用として日本に輸入されました。繁殖力が旺盛で各地で野性化しています。