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オオベニタデ
(大紅蓼:タデ科)

(撮影場所:しばざき橋周辺/撮影日:01/08/28)

野草の全名前

アイ

イヌタデ

シロバナイヌタデ

オオイヌタデ

ヤナギタデ

ハルタデ

シロバナハナタデ

ハナタデ

オオベニタデ

ボントクタデ

シロバナサクラタデ

サクラタデ

サナエタデ




語源

インド、マレーシア原産、観賞用に栽培され河原や荒れ地などに野生化している。茎はやや太く 高さ1〜1.5mになる。花序は長さ5〜10cmある。

分布 帰化植物
生育地 丘陵地・荒れ地
花期 8〜10月
草丈 1〜2m



2010/09/26

2002/06/29

タデの仲間





「タデ」のお話
荒れ地に咲く小さい花だがとてもきれい。