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オオイヌタデ
(大犬蓼:タデ科)

野草の全名前

アイ

イヌタデ

シロバナイヌタデ

オオイヌタデ

ヤナギタデ

ハルタデ

シロバナハナタデ

ハナタデ

オオベニタデ

ボントクタデ

シロバナサクラタデ

サクラタデ

サナエタデ

語源

花は白色または淡紅色。オオイヌタデの名前は、 食用にならない大きなタデという意味。
節がふくらむ。(サナエタデはふくらまない)タデの仲間で托葉梢に毛がないのは、オオイヌタデ、サナエタデ。毛があるのは イヌタデ、ハナタデ。

分布 日本全土
生育地 道端や荒れ地
花期 6〜11月
花序 3〜7cm

20230621::近郊

20220917 ;荻野川

20210907/:クツワゼキ //

2020/06/29::小松が池 //

2018/09/19:沢山池

☆☆☆
(花の国:2015/09/21)
(撮影場所:林周辺/撮影日:08/09/24)

2009/10/12 (武山ハイキング)

2009/10/12 (武山ハイキング)

2009/06/17 (盗人狩)

2008/09/24 (自宅周辺)

紅色

2009/10/12 (武山ハイキング)





「タデ」のお話
荒れ地に咲く小さい花だがとてもきれい。


1年草。茎はよく分岐して高さ0.8〜2mになり、節がとがる。ふつうふちに毛がない。



タデの仲間