ベストショット(2009年)

これより前( 2008/ 2007/ 2006/ 2005/ 2004/ 2003/ 2002/ 2001/ 2000/ 1999/)

ベスト10選: 2008/ 2007/ 2006/ 2005/ 2004/ 2003/ 2002/ 2001/ 2000/ 1999
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ハチジョウススキ
葉のふちは触ってもまろやか。 写真の向こう側は伊豆大島が見えます。城ヶ島での撮影

(2009/12/15)

コウテイダリア
この花は青空が似合う。

(2009/11/30)

センブリ
当薬とか苦草の別名があるようにこの煎じ液は苦い。 「千回振りだし」ても苦みは消えない。それで・・この名前が付いた。 この茎の葉は昔から健胃剤として利用されてた。

(2009/11/16)

ネズミノオ
細長い花序を鼠のしっぽに見立てた。

(2009/11/03)

オケラ
山地の湿った岩場に生える。/花屋さんで購入し、庭で咲いてます。

(09/10/08)

イワシャジン
山地の湿った岩場に生える。/花屋さんで購入し、庭で咲いてます。

(09/10/08)

オモダカ
葉の形が人の顔のように見え、しかも花より高いところにあるのでオモダカの 名前が付いたといわれます。 また、高くのびた柄の上に、この葉がつくからとも、 葉の面(おもて)に高く模様があるからともいわれています。

(09/10/08)

カリガネソウ
花は雁が飛んでいる首の姿に似ている。花は合弁花だが花びらの先が5裂している。5裂した中の一つだけがラン科の唇弁のように舌状に長く伸びている。この部分に濃斑点が入る 別名は帆掛草(ホカケソウ)、何となく帆掛け船に似てる 葉に触るととてもいやなにおいがする

(09/09/下旬)

ハマカンゾウ
目に焼き付くようなオレンジ色で周りの風景にとても調和がとれてました

(09/09/14)

メヒシバ
オヒシバにたいして優しい感じがする。葉鞘(はしょう)に密な毛がある。 高さが30〜90cmで10〜30cmはコメヒシバという。

(09/08/22)

ツキミソウ
花弁が白から淡紅色になる一夜花で月が現れる時間に咲くので月見草

(09/08/07)

ムラサキニガナ
花の色が紫色の苦菜(にがな)のいみです。 ひょろひょろした細い茎の草で葉は下の方にいくにつれ、 三角状からくさび型に切れ込んでいます。

(09/07/22)

マヤラン
兵庫県摩耶山で発見されて、この名前がつけられたそうです。 腐生植物/ 夏に土中から花茎をのばして、直径3〜5cmの花をつけます

(09/07/12)

スカシユリ
花は上を向いて開き花びらの元は細く、互いに重ならないので「透かし百合」。 すなわち、透かして背景が見えると言うことである。

(09/07/02)

八重ドクダミ
花序の中の小苞が大きくなり八重咲きの花のようになるものを八重ドグダミという。

(09/06/26)

フトイ
茎が丸くて大きい。見てさわれば納得します。二度と忘れないでしょう

(09/06/19)

キショウブ
ヨーロッパ原産。湿地や水辺に繁殖して野生化。特徴は黄色の花 現在は日本全土の湿地に野生化している。花期は5〜6月。

(09/06/14)

シロバナマンテマ
海岸の砂浜や草地に生息する。花弁がマンテマより細身であることもちがう

(09/06/07)

カモジグサ
子供が若葉を人形のかもじにして遊んだことによる。 「カモジ」とは女性が日本髪を結うときに、地髪が短くて結い上げられない場合に 使用する添え髪をいう。 髢、髪文字とも書く。すなわちこの若葉で人形の短い髪を足して長い髪にした遊びだとおもう。

(09/05/26)

ヒロハカワラサイコ
根本から分岐して四方に広がる。裏面に白い綿毛が密生する 絶滅危惧種(神奈川県)に指定されてます 。こんな場所に咲いてました。 去年と同じ場所です。

(09/05/19)

ハマダイコン
浜に咲くのでこの名がある。ダイコンの野生化したもの根は長くない。 あまり太くならず硬くて食料にならない。 砂浜に生えるアブラナ科の越年草。花びらは4枚で色は白〜ピンク。

(09/05/04)

ホトケノザ
葉の形から連想したもので、仏様を安置する場所(獅子座・岩座・蓮華座等) あるいは安置する台を仏座という。これからつけられた名前です。

(09/04/10)

カスマグサ
カスマのカとスは カラスノエンドウのカと スズメのエンドウのス を取ったもので、 マ(間)はその中間。 つまりカラスとスズメの間の大きさという意味である。

(09/04/10)

ネモフィラ
花の青からベビーブルーアイズとも呼ばれている。 和名のルリカラクサは葉が唐草模様ににているので名付けられた。 草丈は30cmくらいになる。

(09/03/30)

ヒトリシズカ
白く清楚な花を静御前にたとえたもの。一人とは花穂が1個つくことから。
雑木林の藪陰の多少湿り気のある場所にひっそりとヒトリシズカが咲いている。
花言葉:愛にこたえて。

(09/03/24)

イワウチワ
岩場に咲き、葉が団扇(うちわ)に見立てる。 花は一輪しかつけない

(09/03/19)

ハナカンザシ
ヘリクリサムの仲間です。
(ヘリクリサムはギリシャ語で「太陽と黄金」という意味 で、 花のイメージがそれに似ている事からつけられまた。)

(09/03/11)

レンテンローズ
地中海沿岸から中部ヨーロッパ生まれの花で日本では ヘレボルス・ニゲル(クリスマスローズ)と ヘレボルス・オリエンタリス(レンテンローズ)の2種類が作られている。 クリスマスローズはクリスマスの頃から咲く。 レンテンローズは別名春咲きクリスマスローズで3〜4月に咲く

(09/03/04)

フクジュソウ
和名の福寿草は元旦草(ガンジツソウ)、賀正蘭(がしょうらん)などの 呼び名があります。 昔から日本では祝いの花として、親しまれています。 きっと、実りの色とされてる黄金色だからかもね。 花言葉もおめでたく「幸わせを招くです」

(09/02/15)

プリムラ・マラコイデス
庭にはたくさんお花が咲いてます。

(09/02/02)

プリムラ・ポリアンサ
サクラソウ科/寒さに強くて丈夫。 色はたくさんの種類がありそして花期が非常に長い。 また 値段も手頃ですし、鉢植えとしては最高です。

(09/01/12)

パンジー
ビオラ・トリカラーの学名を持つパンジー。 日本では「三色スミレ」の名でも知られているが、 明治初期には「遊蝶花」と呼ばれていた。

(09/01/01)