更新日 |
撮影した花/
野草-
園芸種 |
カウント |
08/09/30
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リコリス
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ハママツナ
細い葉を松にたとえてこの名がある。満潮時に塩水につかっても生息できる |
ハナタデ
ハナタデは葉の幅や花序の長さなどに変化が多く、花の色も濃淡がある。
また花がイヌタデは葉の先が次第に細くなるに対してハナタデは急に細くなる。
いわゆる尾状にとがるのが特徴 |
| 1222589 |
08/09/29
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ハマゼリ
海岸の砂地に生える2年草。根は多肉の直根で地中に深くのびる/
葉は厚くて光沢がある。 |
アキノミチヤナギ
駐車場で珍しい野草を見つけた。 |
ハダカホウズキ |
コメナモミ |
| 1222334 |
08/09/28
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タマザキフタバムグラ
駐車場で珍しい野草を見つけた。 |
シュスラン
絶滅危惧種 |
アメリカキンゴジカ
なかなか花が咲いたのに、お目にかかれない。淡黄色。
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| 1222087 |
08/09/27
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ネコハギ
同じ萩属のイヌハギに対してつけられたもので全体に黄褐色の毛がおおいことによる。
茎は地面を這う。 |
レモンエゴマ |
ノササゲ |
| 1221886 |
08/09/26
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ジュズダマ
実が堅いので、これで数珠をつくったことからこの名がつきました |
ヨモギ
ヨモギの種類別をやらなくては・・・・。 |
ヤブタバコ
藪に生え、茎につく花は煙管(きせる)の雁首に似る。また、
根生葉や下部の葉が大きくしわがあり、煙草の葉に似ているから |
| 1221645 |
08/09/25
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コチヂミザサ
花序の主軸や葉身や葉鞘に毛がないか、あっても短い |
ケチヂミザサ
葉の縁が縮んでいることからつけられた名前です。
ササは葉をふくむ草の姿が竹のササを思わせることからの名です。
全体的に毛がある。 |
ホウキギク
草姿が箒の形をした菊の意味です。
1つ1つの花はとってもきれいな花です。
まぎらわしい名前にアカザ科のホウキギ(ホウキグサ)がありこれは草箒を作るために栽培することから
付いた名前です。 |
| 1221402 |
08/09/24
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■
ヒガンバナを見てきました。 |
アンデスノオトメ(流通名)
学名:カッシア・コリンボーサ/和名:ハナセンナ |
ムラサキエノコログサ
小穂の基部の剛毛が紫褐色を帯びるので花序が紫褐色に見える |
カゲロウラン
絶滅危惧種 |
| 1221154 |
08/09/23
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■
三浦半島の
浜辺で育つ野草を見やすくしました。 |
オオシマシュスラン
絶滅危惧種 |
イヌトウバナ
葉の裏の腺点があり、葉縁に鋸歯がある |
ナキリスゲ
菜っ葉でも切れるという意味。葉がざらざらしていた。 |
| 1220947 |
08/09/22
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訂正!
08/09/17に掲載したナガエコミカンソウですが正しい名前は、
ヒメミカンソウです。 |
ニラ
葉は香りが強くとっても美味しい。 |
アシ
湿地に群生してる姿は緑色で昔はこれを青之(あおし)といった。 |
ハイニシキソウ
暖かい地方の海岸や砂地に生える |
| 1220690 |
08/09/21
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■
ギンリョウソウモドキが咲きはじめました。 |
ウリクサ
の後につく果実の形がマクワウリに似ていることから、付けられた名前です。 |
イワダレソウ
その名の通り海岸の日当たりの良い岩一面にへばりつくように咲いてる。
花冠は直径2ミリ.三浦半島の海岸が主な生息地 |
| 1220443 |
08/09/20
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カゴメラン
葉がカゴの目のようです。 花はまだ咲いてませんでした
絶滅危惧種 |
オオフタバムグラ |
マルバルコウ
卵形で先はとがる。基部は心形。花は朱赤色で中心部は黄色 |
| 1220209 |
08/09/19
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■
武山で
ヤブランがあっちこっちと咲いてました。 |
タンキリマメ |
ヌスビトハギ
2つくっついた果実の実の形が足音をたてないように足の外側だけを使って歩いたときの足形、
すなわち泥棒の足あと
ににているのでこの名が付いた。 |
| 1219915 |
08/09/18
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| 1219672 |
08/09/17
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ホウセンカ
ピンク色 |
クワクサ
葉が桑に似ていることから付いた名前です。 |
ナガエコミカンソウ |
| 1219415 |
08/09/16
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ホウセンカ
紫 |
ヤブミョウガ |
アケビ
実には1本の縫合線があり熟すると裂開する。このため開け実がアケビとなったとも |
| 1219155 |
08/09/15
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サルビア・ガラニチカ
神秘的な紫色。日当たりと水はけを好みます。1〜2回ぐらい切り戻すと長く楽しめます
|
キレハノブドウ
葉が深く切れ込んでいるブドウの意味です。野ブドウはヤマブドウに対して
野に多いことから付いた名です。 |
トキリマメ |
| 1218915 |
08/09/14
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| 1218702 |
08/09/13
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ゴジカ
ゴジカは、漢字で「午時花」と書き、午の刻(午前11時〜午後1時)に咲いて
一日で咲き終わることからついた。 |
ココメガヤツリ
小穂がカヤツリグサより小さいことによる。 |
チャガヤツリ
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| 1218477 |
08/09/12
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■
武山で貴重な植物、
ミヤマウズラを撮ってきました。 |
キンミズヒキ
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オオバコ
葉が広く大きいから。 |
| 1218215 |
08/09/11
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玄関横東 |
玄関横北 |
玄関 |
庭 |
イタドリ
若葉を手で揉んで傷口に当てると血が止まり、痛みも取れることから
傷の痛み取りが短縮されてイタドリになったという。 |
| 1217977 |
08/09/10
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センニンソウ
花の終わった後、果実の先にふわふわした羽毛のようなものをつけますがこれを仙人の
ひげに見立ててつけられた名前をいいます
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キクイモ
繁殖力は旺盛/
花が菊に似ていて地中におおきな塊茎をつくることによる |
| 1217745 |
08/09/09
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■
浪子不動ハイキングコースで
ノシランの群生を撮ってきました。 |
キツネノマゴ |
| 1217447 |
08/09/08
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キントラノオ |
タコノアシ
もう少したつとタコノ足
に似てきます。 |
カナムグラ
雄 |
| 1217177 |
08/09/07
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アレチハナガサ
南アメリカ生まれの帰化植物です。海岸付近の埋め立て地や港湾付近に多く見ることができます。
そのためアレチ(荒れ地)ハナガサの名前がついたのでしょう |
ケヤブハギ |
ヤハズソウ
1枚の葉に両手(片手ではもとからとれてしまう)でもってちぎると矢筈(やはず)の形に
なるのでこの名が付きました。(矢羽のことです。)
矢筈の意味は矢の上部の弦をうけるところ、つまり、
矢羽根の中央が深くえぐれている部分をいいます。
この植物は花つきがわるく花を見る機会がすくないようです。 |
| 1216945 |
08/09/06
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スイフヨウ
心ない人に切られてしまった。
(1ケ月前の状態) |
ブタクサモドキ
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カタバミ
この植物は、葉が就眠活動(昼開き夜閉じる)をします。
そのため、葉の一片が欠けて見えるときがあることから、付けられた名前です。 |
| 1216721 |
08/09/05
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フヨウ
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コミカンソウ
本当に小さいミカンのようです |
ヒカゲイノコズチ
ヒナタイノコズチは葉の縁は波打ってが
ヒカゲイノコズチは葉の縁はなめらかである。
また、花穂はヒナタイノコズチの方がヒカゲイノコズチより密になってる。 |
| 1216465 |
08/09/04
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セイヨウアサガオ |
クズ
むかし奈良県吉野郡国栖(くず)の商人がこの植物の主根からとれる粉(のちに葛粉)を、
食料や薬用として売り歩いていたことから”クズ”と呼ばれるようになった |
ムラサキネズミノオ
こんなところに始めてみる野草があった。
細長い花序を鼠のしっぽに見立てた。 |
| 1216207 |
08/09/03
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モミジアオイ
別名をコウショッキ(紅蜀葵)といい目にしみる様な紅色が印象的です。
一日花で日が傾きかける頃にはしぼんでしまいます。
草丈1〜2m。
根本から3〜4本の茎が立ち上がり紅葉のような深く切れ込んだ葉のわきから長い葉柄を出し、
先端に真っ赤な花を咲かせる |
アオツヅラフジ
葉は互生で単葉。 葉身は広卵形または卵心形。 葉身の形は変異が多い |
ケカモノハシ
海岸の砂地に生える高さ20〜80cmの多年草。茎はやや太く毛が密生する。 |
| 1215965 |
08/09/02
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デュランタ.タカラヅカ
デュランタはローマ法王の侍医で植物学者のデュランテスの名にちなみます。
花は垂れ下がり、先端に中心にまとまって咲く。
色は、濃紫色、白色、藤色などで、かわいい花が次々咲く。 |
ソナレムグラ
ソナレとは磯に生えるという意味でムグラとは草むらの意味。
肉厚で光沢があり見栄えのする姿。 |
イソヤマテンツキ |
| 1215694 |
08/09/01
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クロホウズキ(流通名) |
ハマエノコロ
地面にはいつくばってる。 |
タカサブロウ
茎を折ると切り口が酸化してすぐ黒くなります。昔、高三郎という人がこれを
使って字を書いたといわれています。 |
| 1215437 |
08/08/31
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ハツユキソウ
白い斑(ふ)入りの葉が雪化粧をしたように見えるためこの名が付いた。
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オオブタクサ
この花が花粉症の原因 |
シオデ
アイヌの方言シュウオンテからきたものといわれてる。牛尾菜は漢名 |
| 1215195 |
08/08/30
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訂正!
昨日(08/08/29)の宿根ヤマブキですが正しい名前は、
ツルネラ・ウルミフォリアです。 |
ルリマツリ
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ナンバンキセル
花姿は南蛮人「ポルトガル人など」が煙草を喫うパイプ「キセル」に似る。
葉や葉緑素を持たず、他の植物の養分を吸収して生育する寄生植物。
ススキやミョウガなどの根に寄生する |
タカサゴユリ
高砂(たかさご)とは、南蛮貿易が盛んだった頃の日本人の台湾島の呼称。
タカサゴユリは台湾ユリの意味。
タカサゴユリが日本に導入されたのは大正末期。
耐寒性があるので野生化した。
テッポウユリは花が純白で淡紫色の筋が入らない。 |
| 1214918 |
08/08/29
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宿根ヤマブキ
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ハイメドハギ
メドハギの変種、茎の下部が地を這うのが特徴 |
シシウド
ウドに似て勇壮なことによる |
| 1214639 |
08/08/28
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■
黒崎の鼻で
ハマカンゾウの群生を撮ってきました。 |
クロサンドラ
クロッサンドラ・インフンディブリフォルミス
(和名:ヘリトリオシベ/別名:ジョウゴバナ/流通名:クロサンドラ)
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玄関横 |
スベリヒユ
葉や茎が滑らかでつるつるしていることから付いた名です |
| 1214406 |
08/08/27
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ポーチュラカ |
ギンギツネ
花穂は羽毛状で柔らかく優しい感じの穂をギンギツネ(銀狐)の尾に
尻尾に見立ててのの名前のようです |
ハマスゲ
浜におおいことによる |
| 1214179 |
08/08/26
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| 1213909 |
08/08/25
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ピンクノウゼンカズラ
夏の暑い時期にこの優しい色が涼しさを与えてくれます。 |
オオヒナノウスツボ
壺形の小さな花を臼や壺にみたてたもの |
イヌゴマ
果実の形がゴマに似るが役に立たないことによる。
別名は根を食料にするチョロギに姿が似ているの意味 |
| 1213677 |
08/08/24
|
■
観音崎で
キツネノカミソリを見てきました。 |
オオシロソケイ
別名:エンジェルウイングジャスミン |
クサコアカソ
茎や葉柄が赤みを帯びることによる |
| 1213451 |
08/08/23
|
オトギリソウ
花山天皇のころ晴来せいらいという鷹匠たかじょうがいて、
鷹の傷を直すということでこの草を使っていました。
ある日、弟がこの特効薬の秘密を他の鷹匠に教えたので大いに怒り弟を
切ってしまいました。ここから弟切草の名前が付きました。
葉を見ると黒い点がついていますがこれは切られた弟の血痕だということです。
花言葉は「復讐」「秘密」 |
ガマ
池や沼、川の縁などに群生して高さ1.5〜2mの大型の多年草。がまの穂と呼ばれる円柱形の花序が特徴。 |
ミクリ
絶滅危惧種(神奈川県)に指定 |
| 1213220 |
08/08/22
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オオニシキソウ
コニシキソウ、ニシキソウは地を這うがオオニシキソウは直立または斜上して、高さ20〜40cm。 |
セイバンモロコシ
全国に急速に広がり地中に長い根茎をのばすので雑草として
嫌われている。 |
ミズキンバイ |
| 1212981 |
08/08/21
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ハマサオトメカズラ
ヘクソカズラの海岸型。葉が厚く光沢がある |
ヤマノイモ
別名・ジネンジョ(自然薯)。 |
クルマバザクロソウ |
| 1212706 |
08/08/20
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コリウス
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ミズタマソウ
球形の果実には毛が密生してる。この毛が光って露に覆われた水玉のように見える。
それでその名が付いた |
ニガクサ
ツルニガクサとの見分け方 |
| 1212460 |
08/08/19
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スクテラリア・コスタリカナ
花の形が王冠に似ていることから「女王の木」という名前で流通しています。
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メヒシバ
コメヒシバとの
見分けかた。 |
メヤブマオ
葉の切れ込みが特徴。 |
| 1212183 |
08/08/18
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ボタンヅル
葉がボタンに似ているので・・この名がつきました。
センニンソウと似てます |
コバギボウシ
昔の橋の欄干についていた飾りを擬宝珠といい、
それに花の形が似ているため |
ヌマツルギク
茎は高さ60cmほどで基部は地をはう。 |
| 1211912 |
08/08/17
|
ダイコンソウ
根生葉がダイコンの葉に似ていることによる。ダイコンはアブラナ科で花は4弁の淡紫花であるが、ダイコンソウの花はバラ科で5弁の黄色花。 |
アメリカオニアザミ
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ハマカンゾウ
名は浜辺に生えるカンゾウの意味。団地の海岸近く岩場に咲く多年草 |
| 1211669 |
08/08/16
|
| 1211424 |
08/08/15
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ホーセンカ
花言葉/私に触れないで、せっかち/
神々のために宴会が開かれたときに、リンゴが1個なくなり、その疑いの目は給仕をしていた女神にかかりました。
女神は疑いを晴らそうと、真犯人を捜しましたが、みつからず死んでしまいました。
その悔しさが死んだ後でもなお続き、自分の屍をホウセンカの花に変えたのだといわれています。
実はほんのちょっと触れただけですぐにパチンと種子の入った袋を開いてしまうのは
何も持っていないとみんなに示しているせいだといわれています。
花言葉の「私に触れないで」といっています。
|
タイアザミ
ナンブアザミの変種。関東地方の山野にある。
ナンブアザミに比べて葉の切れ込みが深く葉の棘が太くて長い。
ごちゃごちゃしてる。 |
コバノカモメヅル |
| 1211171 |
08/08/14
|
■
ソレイユの丘で
ひまわりを見てきました。 |
ダリア
メキシコ生まれのダリアは18世紀は「メキシカン・アスター」という名前で
スペインに渡って栽培されました。
日本に渡ってきたのは江戸末期にオランダ船によって
もたらされた。 |
オニドコロ/雄
|
イヌビユ
名は食用のヒユに似ているがほとんど役に立たないので
この名がある |
| 1210937 |
08/08/13
[E] |
メガネツユクサ
|
コガマ
|
オトコエシ
男郎花/女郎花は黄色い花の
オミナエシのことです。 |
| 1210680 |
08/08/12
[E] |
ルリマツリ
ジャスミン(マツリカ)に似てるので名が付けられました。
似ているけど香りはありません。
花言葉 『密かな情熱』 |
ボタンボウフウ
葉が厚く青白色で牡丹の葉に似ている。若葉や根が食べられるので
食用防風ともいう。
チョウメイグサ(長命草)は、ボタンボウフウに薬効(風薬)があることから
つけられたようです |
カラムシ
茎を蒸して皮をはぎ繊維をとることによる。 |
| 1210416 |
08/08/11
[E] |
ルドベキア
|
ナンバンカラムシ
カラムシより大型 |
トウオオバコ
海辺だけに自生している。花径は長い。 |
| 1210175 |
08/08/10
[E] |
ヒマワリ
|
オオキツネノカミソリ
キツネノカミソリは1ケ月ほど後に咲きます |
センナリホウズキ
|
| 1209971 |
08/08/09
[E] |
アメリカフヨウ
夏の日差しに負けないで次々と花が咲きます。
毎日、新しい花が初秋の頃まで咲く |
ヤブガラシ
藪までも枯らしてしまうほどの生命力 |
ヤブマオ
|
| 1209782 |
08/08/08
[E] |
ペンタス
|
シマナガバヤブマオ
|
コヒルガオ
ヒルガオとの区別は葉です。 |
| 1209563 |
08/08/07
[C] |
ギンセンカ
|
アサガオ
家の壁を登らせてる |
エビヅル
|
ホソバハマアカザ
|
| 1209303 |
08/08/06
[E] |
ポーチュラカ
|
ルドベキア・タカオ
北米原産のキク科の植物/日当たりでも日陰でも良く育つし
生命力はたくましい |
アレチギシギシ
|
ウラジロアカザ
|
| 1209092 |
08/08/05
[E] |
マツバボタン
各色/多肉質の細い葉を付けた茎が地面を這うように広がり
色鮮やかな花を夏の間次々と咲かせる |
ニガウリ
苦いのが好きになりました |
ウバユリ
|
オシロイバナ
「小心」「臆病」という花言葉は、このオシロイバナが、夕方、
日が沈んでから花が咲き、夜中にはもう閉じてしまうことからつけられました。
また夏の夕暮れ、暗くなりかけたときに、
この花が開くと明るくなることから「夕化粧」というロマンチックな
別名も持っています。黒い種子の中身がおしろいのような白い粉なので
日本ではこの名が付きました。
イギリスでは夕方に咲くので「午後4時」とかフランスでは「夜の美人」
とも呼ばれています。毎日違う花が咲くということから
「私は恋を疑う」という花言葉も生まれました。 |
| 1208883 |
08/08/04
[E] |
■
光明寺のハス (鎌倉)/5分咲き
■
鶴岡八幡宮のハス(鎌倉)/6分咲き |
マツバボタン
黄色/ 花言葉 無邪気、可憐 |
ミニトマト
鈴なりだよ。 |
ヒトモトススキ
1本の株の根元から多数の葉が出ることによるといわれる/
海岸で生える。 |
ギョウギシバ
小補が行儀良く並んでつくからか、
花径が規則的に立つかも知れない。 |
| 1208662 |
08/08/03
[E] |
マツバボタン
ピンク/和名 マツバボタン(松葉牡丹) /別名 ツメキリソウ(爪切草)、
ヒデリソウ(日照草) |
ヘビウリ
10月頃にはこんな
姿になります |
アイアシ
アシに似ているが違うもの。すなわちアシモドキの意味だそうです。
多年草。茎は太く、葉は厚い。
少し粉白色なたは汚紫色を帯びる。ヨシ(アシ)によく似た植物です。
ヨシは海辺から川、池に至るまで幅広く生えますが、
本種が生育できるのは海辺に限られています。
絶滅危惧種(神奈川県)に指定されてます |
ハマボウ
神奈川県内では横須賀市の天神島が唯一の自生地で、県指定の天然記念物です。
絶滅危惧種(神奈川県)に指定されてます |
| 1208401 |
08/08/02
[E] |
マツバボタン
白/別名ヒデリソウともいわれ
日当たりの良いところしか咲かない |
アオトウ
|
カモノハシ
花穂が2個ぴったりついて立つ姿をカモの
くちばしにたとえたもの。 |
オナモミ
絶滅危惧種/オオオナモミにおされてる。 |
| 1208187 |
08/08/01
[E] |
アメリカノウゼンカズラ
花言葉:女性らしい/中国原産のノウゼンカズラと北アメリカ原産のアメリカノウゼンカズラと南アフリカ原産のピンク色の花を咲かせるピンクノウゼンカズラがあります、挿し木で増える
|
オニユリ
|
キシュウスズメノヒエ
花姿がVの字でこちらを見てるのには驚いた。 |
| 1207965 |
08/07/31
[E] |
ノウゼンカズラ
花言葉:女性らしい/中国原産のノウゼンカズラと
北アメリカ原産のアメリカノウゼンカズラの2種と
これらの雑種の園芸品種があります、挿し木で増える |
ムラサキツメクサ |
ヒメヨツバムグラ |
| 1207711 |
08/07/30
[E] |
サンゴバナ
別名:フラミンゴプランツ |
コアカザ |
オカヒジキ
茎や葉が肉質で海草のヒジキに似ていることから陸上のヒジキにたとえたもの
|
| 1207446 |
08/07/29
[E] |
アブチロン・ジュリア
黄色/オレンジ色はアブチロン・ツリズ |
ヒメクグ
クグというのは,カヤツリグサの古い名前だそうです |
ヤマイ
イグサ科に似ていて山に生育するからこの名が付いた。 |
| 1207203 |
08/07/28
[E] |
■
2日連続して
クロムヨウランを見に武山に登る。 |
ユリ
カサブランカ |
シマスズメノヒエ
シマは島のことで、1915年に小笠原の島で初めて発見されたためにシマ
をつけた。スズメは人間が食料にしていたヒエに比べてず〜と
小さいのでスズメがついた |
| 1206924 |
08/07/27
[E] |
ユリ
オリエンタル百合:ロビナ |
ヘラオオバコ
葉の形がヘラ(箆)状をしたオオバコの意味。竹べらに似た形から付いた名です。 オオバコは文字通り大きい葉にちなんだ名です |
ヤブレガサ
掌状に深裂した
葉の姿が
あたかも破れた番傘のように見えることから |
| 1206714 |
08/07/26
[E] |
ユウスゲ
夕方に開花し、翌朝にしぼむ。 |
ヤブミョウガ
この植物の葉が食用とされるミョウガの葉によく似ていることからつけられました。 藪とは藪池など薄暗い所を好んで生えることによります |
シロバナツユクサ
|
| 1206486 |
08/07/25
[E] |
ユリ
イエローウイン |
オオバノトンボソウ
花がトンボの姿に似て、葉が大きいことによる |
カモガヤ
英名ではcock's_foot_grassで、小穂の形が鶏の足跡にみえる。
それがcock(ニワトリ)とduck(カモ)を間違えたらしい。
ヨーロッパ原産の帰化植物。明治時代に牧草として渡来し、
各地に野生化している。 |
| 1206251 |
08/07/24
[E] |
トウモロコシ
甘くて美味しい |
カライトソウ
|
ジャノヒゲ
細い葉を蛇や竜にたとえたもの |
ミヤコグサ
|
| 1205963 |
08/07/23
[E] |
バーベナ・リギダ
|
ニシキミヤコグサ
ミヤコグサの変種 |
ハマナデシコ
海岸に生える高さ20〜50センチの多年草。
厚くて光沢があり幅の広い葉が特徴 |
| 1205726 |
08/07/22
[E] |
ボタンクサギ
花に触れた瞬間にイヤなにおいがします。
土手はこの花でにぎわってます。
|
ヒロハクサフジ
海岸近くに生えるツル性の多年草。クサフジによく似ている |
タイトゴメ
細長い葉の形が大唐米に似ているところから付いた名前です。
大唐とは中国を意味せず、外国の「アジア」のこと。 |
| 1205472 |
08/07/21
[E] |
| 1205198 |
08/07/20
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広場
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ハマニガナ
神奈川県では絶滅危惧種に指定されてます |
ママコノシリヌグイ
棘のある葉で、継子(ままこ)のお尻をふいていじめるという意味から
付いた名前です。
継子とは血のつながっていない実子でない子のこと。
茎や葉柄にも下向きに棘が多くあり、これで他のものにひかっかって
長く伸びていきます |
| 1204926 |
08/07/19
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グロリオーサ
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タカトウザイ
草丈の高いトウダイグサの意味です。燈台とは岬に立つ燈台でなく、
むかし使われた燈明台、つまり上にアブラをおいて火をともす
照明具のことです。
草全体がこれに似ていることから付いた名です |
ラセイタソウ
毛織物のラセイタ(ポルトガル語)に似てるのでその名をつけた。
ラセイタはラシャよりも地が薄く手触りがさらにあらい毛織物をいいます。
この直物の特徴は葉がちりめん状になることです。
海岸に生える多年草で,茎は太く,葉は厚くて葉脈の凹凸。 |
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08/07/18
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カンナ
人々から慕われていた仏陀に嫉妬した悪魔が丘の上から岩を投げつけた。
その岩の破片が仏陀にあたりそこから血を流して、その赤い染みから
カンナが生まれ、そして赤い花を咲かせた。 |
マスカデット
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ノブドウ
ノブドウの実はまずくて食べられない。ノブドウミタマバエなどの幼虫が
入り込んで虫えいになり大きく膨らんでいるものが多い。 |
スカシユリ
花は上を向いて開き花びらの元は細く、互いに重ならないので「透かし百合」。
すなわち、透かして背景が見えると言うことである。
百合の名前は揺りである。すなわち、百合は茎が長く伸び、
大きな花を咲かせる。茎が細長いので花は
重く風が無くとも緩り動く。 |
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08/07/17
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セロシア・ベネズエラ |
モントブレチア
フランス人モントブレットさんの名からの命名。
色鮮やかな花が横向きに咲くのでおもしろい。/花言葉は「謙譲の美」/
細長い剣状の葉の中から伸ばした細くしなやかな花茎にグラジオラスを
小さくしたようなオレンジ色の花を穂状につける。 |
ヤブカンゾウ
別名:ワスレグサ、一重のノカンゾウに比べて八重の花を咲く。
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ウマノミツバ
食料にならず、せいぜいウマに食べさせる程度の
ミツバという意味 |
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08/07/16
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ブットレア
蝶を呼ぶ花
花が咲くとたくさんの蝶が周りを飛びます。
別名バタフライブッシュともいいます。 |
ヒャクニチソウ
花言葉:友への思い、別れた友を思う
ヒャクニチソウ、チョウキュウソウという別名は、
夏でも花が長持ちすることから付けられました。
長い間咲き続けるので「別れた友」がいつも若いときの姿で思い出に
出てくるようにとの花言葉。 |
オカトラノオ
花が垂れ下がる様子を動物の虎の尾に見立ててつけられた名前です。
丘は丘陵地などに生えることを意味します。
俗に虎の尾ともいいます |
ミツバ
別名:ミツバゼリ |
| 1203816 |
08/07/15
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グラジオラス
ラテン語で剣(グラディウス)という意味です。人目を忍んで会う恋人達は、
この花を花かごに入れたり花束にしたりしてその数で相手に「密会」の
時間を知らせていたこともあったそうです |
パキスタキス・ルテア
パキスタキスはギリシャ語のpachys(厚い)とstachys(穂)
に由来し、大きな花穂をつけることを形容したもの |
トチカガミ
神奈川県では絶滅危惧種に指定されてます。 |
ヒメガマ
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| 1203512 |
08/07/14
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トマト
ハウスのトマトと違って、シッカリ日光を浴びてるので甘いよ〜。
それにトマトの匂いがシッカリします。 |
ユリ
ロンバルディア |
ヤマホタルブクロ
湾入部が膨らむ |
コマツナギ
根や茎が丈夫でウマをつなげるほどのたとえ。 |
| 1203211 |
08/07/13
[E] |
クロッサンドラ・インフンディブリフォルミス
和名:ヘリトリオシベ/別名:ジョウゴバナ/
流通名:クロサンドラ |
ヘリクリサム・バックステリ[ウェッディングマーチ] |
ヒメヤブラン
日当たりのよい場所に生える多年草。
ランの名がつくように、ランに風貌が似る |
ノジトラノオ
オカトラノオに似ているが葉が細く茎に淡褐色の毛が多い。
先端はあまり尖らない。花序は下に垂れる。/
絶滅危惧1A類 |
| 1202946 |
08/07/12
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ハルシャギク
周りの雰囲気をぱぁ〜と明るくさせ、
お花畑だぁ〜という幸せな感じになる。 |
テッポウユリ
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ハエドクソウ
根を煮詰めた汁でハエ取紙を作ったことによる。 |
クガイソウ
輪生する葉が層ををなして茎につくことからこの名がある/
絶滅危惧1A類 |
| 1202657 |
08/07/11
[E] |
■
武山は野草の宝庫だぁ〜/
コクラン |
サンビタリア・サンビニ
別名:ジャノメギク/矮性で地面を覆うようによく分枝し、直径2cmほどの小さな花がたくさん咲きます。花は舌状花は橙黄色、芯の管状花は暗紫紅色で、その対比が美しい。
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イソトマ
水は控えめに。汁液のかぶれに注意。花言葉:強烈な誘惑
原産地:オーストラリア
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ヤマユリ
山野に広く自生。強い芳香がある。 |
| 1202332 |
08/07/10
[E] |
■
梅雨の時期にタシロランが咲きます。
光が丘水辺公園/
武山 |
パイナップルリリー
太い花茎に星形の小さな花を下から上へと広い花を付けていく。
花茎の先端に緑色の苞葉が束となって付く花姿が、
パイナップル に似ている。黄白色の花が咲き進むと緑色になる。 |
アルストロメリア
属名のアルストロメリアは、スウェーデンの植物学者で、
リンネの友人アルストロエメルの名にちなんでつけられました。
乳汁にさわると皮膚がただれます。/
花言葉は「華奢・やわらかな気配り・幸い・りりしさ」 |
ドクダミ
日陰に群生する多年草で全体に悪臭がある。開花は6〜7月。
葉の付け根に白く見えるのは花序で中央の黄色い穂の部分に花弁のない
小さい花がたくさんついている。 |
トキワツユクサ
よく見かけるのはオオトキワツユクサです。 |
| 1201970 |
08/07/09
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ブルーサルビア
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ガウラ
和名は山桃草/白蝶草で、淡桃色の花によります。
別名の白蝶草は花形と花色によるものです。 |
ツルマンネングサ
花のつかない茎は地面を這う。 |
ヒキノカサ
湿ったところに生えるので花をカエルの傘にみたてたという。 |
| 1201677 |
08/07/08
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スイフヨウ
花の咲く前はまん丸になってます。 |
コンロンカ
花のがく片の1枚が大きくなり白色花弁化するが花は黄色 |
マルバストラム・ラテリティウム
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ギンレイカ
花が銀の鈴に似ているのでその名が付いた。半開きが特徴。 |
| 1201359 |
08/07/07
[E] |
コンボルブルス
コンボルブルスはラテン語のconvolvo(巻きつく)に由来し.
本属の多くは蔓性である。/花言葉:あきっぽい |
ハナビシソウ
花弁には光沢がある。日光が当たると4枚の花弁が空に向けて咲く。
夜になると蕾にもどり、朝になるとまた、開く。
日本には観賞用として明治初期に入ってきた。
明治初期には「金英花」と呼ばれた。 |
オノマンネングサ
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オオバジャノヒゲ
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| 1201087 |
08/07/06
[E] |
キュウリ
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マトリカリア
マトリカリアはラテン語のmatrix(子宮)に由来し、
婦人病の薬として用いられたことによります。
原産地:ユーラシア大陸の温帯から寒帯。
花言葉;深い愛
小さいディジーのような花は愛らしく花束にも使えます。
とても苦みのある薬草です。 |
ハマウド
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チガヤ
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| 1200850 |
08/07/05
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ナスビ
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ヒメジョン
茎を切断すると内部は白い随が詰まってる。(ハルジオンは空洞) 。
分からないときはこれで同定してます。 |
ネジバナ
花の付き方からつけられた名前で、らせん状にねじれて花を付ける様子から
きたものです。 |
| 1200568 |
08/07/04
[E] |
ピーマン
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テリハノイバラ
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ミヤコグサ
昔、脈根草(ミャクコングサ)という薬草名でも呼ばれていた。根から伸びる細長い枝を血管に見立てて脈根草という名前になった
昔,京都の大仏前にこの植物が多かったことからこの名がついたのではないかと言われています. /別名:エボシグサ。京都の耳塚のあたりに多かったことによる。別名は花の形を鳥帽子に見立てたもの。
わが国では淀君が、西洋ではクレオパトラがこの花をこよなく愛したと伝えられる。
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| 1200292 |
08/07/03
[E] |
コンパッション
ツルバラ/大輪/サーモンピンクで丸弁咲き/四季咲き |
ホソムギ
治時代に渡来し牧草として栽培。 |
ホタルブクロ
子供がこの花の中に螢を入れて遊ぶことからつけられた名前です。
この花が下を向くのは雨に濡れると壊れやすい花粉を守るために
梅雨時に咲く知恵である |
| 1199986 |
08/07/02
[E] |
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光が丘水辺公園で
ハンゲショウ
を見てきました |
カワラナデシコ
「カワラナデシコ」という名は、河原などに咲いていることから呼ばれています。
撫子という愛らしい名前とは裏腹に、
日当たりの強い河原に咲くという生命力の強さを持っています。
秋の七草の1つに数えられていますが、実際に咲き始めるのは6月からで、
夏の花と言えるでしょう。 |
スイレン
夜、花を閉じることからこの名がつきました |
メキシコマンネングサ
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| 1199710 |
08/07/01
[E] |
ウメ
庭の豊後ウメ |
ベルガモット
唇形で緋赤色の花を茎先に固まって咲かせる
タイマツバナの和名がある。 |
ヒメスイバ
スイバの小形。スイバとは茎をしゃぶっても葉をかじっても
スッパイから |
オオカモメヅル
直径4〜6ミリの淡暗紫色の花をまばらにつける |
| 1199412 |