本日の花情報 (神奈川県三浦半島)

2009/07/31 [E](1302179)
カライトソウ
花言葉:深い思い
花の姿が何か考え事をしてるように見えるから


アキメヒシバ
メヒシバよりやや遅く開花


キンガヤツリ
葉は根本に集まる。茎の先に葉と同形の長い苞が数個有りその間から 5〜10個の枝を出し多数の小穂がブラシのように開出してつく

2009/07/30 [E](1301859)
ユウギリソウ
花言葉:穏やかな精神/ 花は2mmほどのベル形で花柱が長く突き出て花房の輪郭が 霧にかすんだようになる


コカラマツ


メハジキ
子供が短く切った茎をまぶたに挟んで目を開かせて遊んだから また、別名は花の時期に全草を採り、乾燥したものを産前産後の保険薬と したことから、益母草(ヤクモソウ)とよんだ

2009/07/29 [E](1301565)
アガパンサス
100輪の小花をつけ「愛の花」の名を持つユリ科の宿根草/ ギリシャ語で愛を意味する「アガペー」と, 花を意味する「アンサス」から名前が付けられた。/ 花言葉:恋の訪れ


ヒトモトススキ
付け根に多数の黄金色がある。花穂は長さ3〜10cm


キンエノコロ
付け根に多数の黄金色がある。花穂は長さ3〜10cm

2009/07/28 [E](1301249)
レモン
今年もたくさん成りそう


次郎カキ
今年は実ができる年です


温州ミカン
どんどん実がなってきてます


ハイコヌカグサ
コヌカグサよりちょっと小さい。


ホソムギ
よくよくみると、きれいです。

2009/07/26 [E](1300906)
グラジオラス
ラテン語で剣(グラディウス)という意味です。 人目を忍んで会う恋人達は、この花を花かごに入れたり花束にしたりして その数で相手に 「密会」の時間を知らせていたこともあったそうです。

ハマユウを見に行きました。 朝方は海霧で太陽が出てなかったけどお昼頃から晴天になったので天神島に出かけた。 暑い、暑い、熱中症になる一歩手前だった。


ボタンボウフウ
葉が厚く青白色で牡丹の葉に似ている。若葉や根が食べられるので食用防風ともいう。 チョウメイグサ(長命草)は、ボタンボウフウに薬効(風薬)があることからつけられたようです。 海岸で生える。

2009/07/25 [E](1300628)
ハナツリフネソウ
細い花柄の先につりさがって咲く花の姿を釣船にたとえたもの。


ハチジョウナ
八丈島の原産と誤認されてこの名がある。 ノゲシの仲間で葉を切ると白い乳液がでる。


ヤブガラシ
つる性植物で生育が旺盛なため他の植物にからみつき上をおおように茂って その植物を枯らしてしまいます。最後には藪までも枯らしてしまう意味です。

2009/07/25 [E](1300278)
パイナップルリリー
太い花茎に星形の小さな花を下から上へと広い花を付けていく。 花茎の先端に緑色の苞葉が束となって付く花姿が、パイナップル に似ている。 黄白色の花が咲き進むと緑色になる


ウシオハナツメクサ
海岸に近い所に生える一年草です。しょっぱい味がする。 塩分が無くても育たないのではなくて沼地などでは他の草丈の高い植物に よって生育が困難だから。


アイアシ
絶滅危惧種。
アシに似ているが違うもの。すなわちアシモドキの意味だそうです

2009/07/24 [E](1299968)
ユウスゲ
夕方に開花し、翌朝にしぼむ。 くっきりしたレモン色の花で香りがある


ハマナタマメ
絶滅危惧種。
マメ科の花と比べると 上下が異なり、旗弁が下に広がり、舟弁が上についてのがハマナタマメの特徴です


キシュウスズメノヒエ
1924年に和歌山県で見つけたので。別名は雁股雀の稗で花序が2つに分かれているので
私はこの花をVの花と呼んでます

2009/07/23 [E](1299645)
ボタンクサギ
枝先に集散花序を出し、淡紫色の花を多数つける。  花序は直径約10cm 花に触れた瞬間にイヤなにおいがします。


ヨウシュヤマゴボウ
ヤマゴボウに似ている帰化植物であることから、洋種のヤマゴボウの意味です。根は有毒


アメリカオニアザミ
ヨ−ロッパ原産の帰化植物

2009/07/22 [E](1299329)
ユリ
コブラと呼ばれてる

オニドコロ
花の下に実がついてるのが雌花でついてないのが 雄花


ハイメドハギ
メドハギの変種、茎の下部が地を這うのが特徴

2009/07/21 [E](1298975)
ノウゼンカズラ
花言葉:女性らしい/中国原産のノウゼンカズラと北アメリカ原産のアメリカノウゼンカズラと 南アフリカ原産のピンク色の花を咲かせるピンクノウゼンカズラがあります、 挿し木で増える


ヒメヤブラン
日当たりのよい場所に生える多年草。ランの名がつくように、ランに風貌が似る


ハマノイブキボウフウ
神奈川県の絶滅種に指定されてます

2009/07/20 [E](1298667)
ルリマツリ
原産地:南アフリカ/花言葉:同情/イソマツ科/多年草 和名でルリマツリ、イソマツ科プルンバーゴです


ノアザミ
アザミ属の中では花期が最も早い。低地では春から咲く。 葉の縁に鋭いトゲがあるのが特徴。枝先に付く頭状花は紅紫色で上向きに咲く。 花粉が多い.総苞は球形


タイトゴメ
細長い葉の形が大唐米に似ているところから付いた名前です。 大唐とは中国を意味せず、 外国の「アジア」のこと。すなわち葉がまずい 外米ガイマイに似ていると言うこと。

2009/07/19 [E](1298325)
サンゴバナ
メキシコ北部、北アメリカ/サンゴバナの花が珊瑚のようみ見えるので このような名前がついた。


タカトウダイ
草丈の高いトウダイグサの意味です。燈台とは岬に立つ燈台でなく、むかし使われた燈明台、 つまり上にアブラをおいて火をともす照明具のことです。 草全体がこれに似ていることから付いた名です。


ソナレムグラ
ソナレとは磯に生えるという意味でムグラとは草むらの意味。 肉厚で光沢があり見栄えのする姿。

2009/07/18 [E](1298064)
ブッドレア
紫/蝶を呼ぶ花


イヌビエ
食料にならないヒエという意味。人間の役にたたないものに動物の 名前を付けることが多い


ハマサオトメカズラ
サオトメカズラの海岸版。葉が厚く光沢がある

2009/07/17 [E](1297750)
アメリカノウゼンカズラ
花言葉:女性らしい/中国原産のノウゼンカズラと北アメリカ原産のアメリカノウゼンカズラと 南アフリカ原産のピンク色の花を咲かせるピンクノウゼンカズラがあります、 挿し木で増える


ユリ
オリエンタル・リリーと呼ばれてるがイエローウインです。


イソヤマツンツキ
海岸で株立ちになって生える


ホコガタアカザ
葉は三角状のほこ形。 ユーラシア大陸原産/1年草の帰化植物。海岸の砂地

2009/07/16 [E](1297478)
エンゼルストランペット
エンジェルストランペットの学名はブルグマンシア「天使のラッパ」です。 日本ではキタチチョウセンアサガオとも呼ばれています。


ヒャクニチソウ
花言葉:友への思い、別れた友を思う
ヒャクニチソウ、チョウキュウソウという別名は、 夏でも花が長持ちすることから付けられました。 長い間咲き続けるので「別れた友」がいつも若いときの姿で 思い出に出てくるようにとの花言葉。


コアカザ
葉は互生で、長い柄があり三角状卵形、 ふちには不ぞろいな切れ込みがある。


トオオオバコ
牧野富太郎は姿が異国風なので中国からきたものとしてつけられたのだろうとしているが 本当のことはわからない。学名にもあるようにれっきとした日本産である (P_major_var_japonica) 海辺だけに自生している。花径は長い。

2009/07/15 [C](1297157)
タチアオイ
下から上へと順に咲く


タチアオイ
花は一重、半八重、八重咲きがある。


ハマスゲ
浜におおいことによる


ミズキンバイ
水中に生え黄金色の花がキンポウゲ科のキンバイソウに似ていることからつけられた。 絶滅危惧種(神奈川県)に指定されてます


2009/07/14 [E](1296859)
ベルガモット
原産地:北アメリカ、ハーブ。 唇形で緋赤色の花を茎先に固まって咲かせるタイマツバナの和名がある。


コウボウムギ
弘法大師が古い葉鞘の繊維を筆に使ったといわれる。 ムギは穂の形からきたもの。海岸の砂地に普通に生える。

2009/07/13 [C](1296519)
カボチャ
土手の坂で作ってます

マヤランを見に行きました。 帰りにクロムヨウランの状態を見に行ったらその側で タシロランが咲いてた。 とにかく今の山はヘビよりも蚊の攻撃が怖い。身体が真っ黒になるくらいに襲ってくる。
マヤラン/クロムヨウラン/タシロランは絶滅危惧種です。


イリオモテアサガオ
株分け、挿し芽で増やす。 暖地なら戸外越冬が出来る。


クロコヌカグサ
基部は倒伏して節から根を出す。

2009/07/12 [E](1296179)
ルリマツリ(青)
ジャスミン(マツリカ)に似てるので名が付けられました。 似ているけど香りはありません。 花言葉 『密かな情熱』



ルドベキア・トト・ラスティック/コンロンカ/コブラ/モナルダ/ランタナ/ ルリマツリ/リトルエンジェル(ノボタン)/フクシア/カンパニュラアルペンブルー

玄関
インパチェンス/キキョウ/キュウコンベゴニア/ハナツリフネソウ/パイナップルリリー/ フウセントウワタ/ピンクカサブランカ/コブラ/ロビナ/ピンクノーゼンカズラ/ブロリオーサ/ ニオイスミレ/コンロンカ/ミニバラ/プリムラシネンシス/アブチロン/アカバナユウゲサヨウ/ ネメシア/ブラキカム


スイレン
夜、花を閉じることからこの名がつきました。観賞用に池などに植えられ、赤や黄色のものは改良された外国種です。また、ヒツジグサの由来はこの花の咲く時間からついたものと考えられます。未(ひつじ)とは昔の時刻の呼び名で現在では午後2時をさします。

2009/07/11 [E](1295920)
カンナ
暑さに強く日光を好むので、直射日光の当たる場所に置き、鉢土が乾いたら水をやる。 花が終わったら花茎を根本から切る。


ガマ
池や沼、川の縁などに群生して高さ1.5〜2mの大型の多年草。がまの穂と呼ばれる円柱形の花序が特徴。茎の先に雄花穂、そしてその下に雌花穂がつく。


ヒメガマ
茎の先端に花穂をつけますが、上が雄花穂、下が雌花穂と2段に分かれます

2009/07/10 [E](1295622)
グロリオーサ
英語でGlory Lily(栄光のユリ)、あるいはFlame Lily(炎のユリ)と呼ばれる。球根はコルヒチンという毒があり、2006年高知県2007年静岡県で死亡例がある、


モントブレチア
文目(あやめ)科/ 南アフリカ原産 フランス人モントブレットさんの名からの命名。 色鮮やかな花が横向きに咲くのでおもしろい。/花言葉は「謙譲の美」


タケニグサ
池や沼、川の縁などに群生して高さ1.5〜2mの大型の多年草。がまの穂と呼ばれる円柱形の花序が特徴。茎の先に雄花穂、そしてその下に雌花穂がつく。

2009/07/09 [E](1295323)
シラサギスゲ
カヤツリグサ科の多年草/可憐なシラサギに似た花をさかせます/ 日本ではシラサギスゲ、シラサギカヤツリ、サギノマイ、アメリカでは スターグラスと呼ばれています。

三浦半島はスカシユリがいっぱい咲いてます。
黒崎の鼻(三浦半島の海岸の地名)で スカシユリの群生です。


チゴザサ
葉が笹ににて小さいこと


ギボウシ
この仲間の若い蕾が橋の欄干につける擬宝珠に似ていることから、 これがなまってギボウシの名がついたといわれる。

2009/07/08 [E](1294966)
セイヨウノコギリソウ
葉が細くて密に切り込んでいるのでこれを鋸の歯に見立ててつけられた名前です


ハルシャギク
花言葉:上機嫌/明治初年に渡来。北アメリカ中西部が原産地。/ 周りの雰囲気をぱぁ〜と明るくさせ、お花畑だぁ〜という幸せな感じになる。


ヤブカンゾウ
別名:ワスレグサ、一重のノカンゾウに比べて八重の花が咲く。


ノハラナデシコ
ナデシコ科ナデシコ属の野草はすべてそろった。
/ ムシトリナデシコ/ ハマナデシコ/ カワラナデシコ/
参考までに:園芸種のナデシコはこれです。

2009/07/07 [E](1294619)
ルドベキア・ヒルタ
中心部が黒褐色をしています。黄色の花が一般的です


ネムノキ
長く伸びた糸状のものは雄しべである


ハマナデシコ
海岸に生える高さ20〜50センチの多年草。厚くて光沢があり幅の広い葉が特徴

2009/07/06 [E](1294286)
コンロンカ
陽光を好む。耐寒性は弱く、冬は暖かい室内で越冬。繁殖は挿し木。 コンロンカは「ハンカチの花」の愛称でも流通しています


アプテニア
多肉質の茎質で這い広がり赤い花を咲かす。丈夫でドンドン増えます


シナガワハギ
江戸時代後期に品川でよく見られたところからこの名前がついたとか。


コマツナギ
根や茎が丈夫でウマをつなげるほどのたとえ。

2009/07/05 [E](1293941)
サルビア・ガラニティカ
神秘的な紫色。/ 日当たりと水はけを好みます。1〜2回ぐらい切り戻すと長く楽しめます
初夏から晩秋まで。(霜よけすればマイナス10度ぐらいまでは大丈夫)


ウサギアオイ
茎は斜上し葉は深く5列。裂片の先はやや尖る。


ナンブアザミ
多年草です。/  頭花が下向きにたくさんつくことなどが特徴のようです。 /南部地方、すなわち岩手県産のアザミの意味。 頭花は紅紫色で直径2.5〜3cm。枝先に横向きとか斜めにつく

2009/07/04 [E](1293570)
ルドベキア・トト・レモン
スエーデンの植物学者「ルドベック」父子を記念して。 英名は「ブラックアイドスーザン」(黒い目のスーザン)。 ルドベキアの代表種オオハンゴウソウ(大反魂草)は、 花が大きく、花びらがそり返りぎみに開く花姿に由来


アカバナユウゲショウ
淡紅色の花を夕方開くことからこの名が付いた。


オカトラノオ
花が垂れ下がる様子を動物の虎の尾に見立ててつけられた名前です。丘は丘陵地などに生えることを意味します。俗に虎の尾ともいいます

2009/07/03 [E](1293208)
アジサイ
霧雨に打たれ濡れて、ひっそりと咲くその姿はいかにも梅雨時の花らしく 情緒あふれています。


ラセイタソウ
毛織物のラセイタ(ポルトガル語)に似てるのでその名をつけた。 ラセイタはラシャよりも地が薄く手触りがさらにあらい毛織物をいいます。 この直物の特徴は葉がちりめん状になることです。海岸に生える多年草で, 茎は太く,葉は厚くて葉脈の凹凸。


ウマノミツバ
食料にならず、せいぜいウマに食べさせる程度のミソバという意味

2009/07/02 [E](1292851)
フウセントウワタ
ガガイモ科/原産地は南アフリカ/柳に似た細長い葉が茂り葉の脇から花柄を出して乳白色の小さな花を下向 きにつける。何よりもユニークなのが果実で、 秋に直径7cm前後に風船のようにふくらむ。


ミヤコグサ
昔、脈根草(ミャクコングサ)という薬草名でも呼ばれていた。根から伸びる細長い枝を血管に見立てて脈根草という名前になった 昔,京都の大仏前にこの植物が多かったことからこの名がついたのではないかと言われています. /別名:エボシグサ。京都の耳塚のあたりに多かったことによる。別名は花の形を鳥帽子に見立てたもの。 わが国では淀君が、西洋ではクレオパトラがこの花をこよなく愛したと伝えられる


ミズヒキ
小さな花の上側が赤く、下側が白いのでこれを紅白の水引にたとえたものといいます。 一説には花の終わった後に付く果実穂が長く美しいのでこれを 水引に見立てての名ともいいます。


ユキノシタ
産地に生えるユキノシタに似ているが葉は黄緑色で斑紋が無い。ハルユキノシタの花は黄色の斑点。。

2009/07/01 [E](1292328)
カイワバアジサイ
明るい雰囲気を醸し出すアジサイ

ハンゲショウとタシロランを見に光が丘水辺公園行きました。(6/29)
ハンゲショウ/ タシロラン


コクラン
花の色が黒い。常緑樹林内に生える多年草。多肉質。黒茶褐色の花を5〜10個つける。






・2009年/ ・010203040506070809101112
・2008年/ ・10,11,1207,08,0904,05,0601,02,03
・2007年/ ・10,11,1207,08,0904,05,0601,02,03
2006/01/01〜12/31
2005/01/01〜12/31
2004/01/01〜12/31
2003/01/01〜12/31
2002/01/01〜12/31
2001/01/01〜12/31
1998/07/05〜2000/12/31