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サオリという種類です。 花が咲いていたときは毎日のように雨で受粉が出来なかったみたいで不作です。
庭に3本のサクランボの木があるのだがいずれも今年は不作です。気持ち程度に実がなりました
サトウニシキと
ナポレオン |
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同じオミナエシ科で薬用にもされるカノコソウに似ていて蔓のように枝を出すことから付いた名です
絶滅危惧種(神奈川県)に指定されてます
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渡来した物に「オランダ」と呼ぶことが多い。特有の辛みがあり、 肉料理につけあわせやサラダ用に栽培される。 |
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肥料を吸い取って田んぼを枯らしてしまうという「田枯らし」説と水田に生えて草の味が辛いという「田辛し」説があります。
キツネノボタンとの区別は、 果実(集合果)が俵型で、コンペイトウ状にならないことです。(葉も違います)。 タガラシもケキツネノボタンも有毒植物です |
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この花が咲くと種もみを水につけて田植えの準備を始めたと言うことで この名が付いた。 先が丸く、白い4弁の花がいくつもつく。葉は互い違いにつき細かく切れ込んでいる。 |
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2015/05/20
(1891856)//
カキドウシ |
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薄紫色の花を咲かせる多年草です。葉はほぼ円形で葉縁に鋸歯(ギザギザの部分)をもち、茎に対生するため、連銭草一の名が付きました。 また上に30〜50cmに伸びた茎は、花が散るとツル状になって、垣根を越して隣家にまで侵入するところから「垣通し」の和名が付いたようです。
子供のかんを取り除くところから「カントリソウ」の別名もあります。 |
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2015/05/19
(1891561)//
チガヤ |
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チは「千」で数が多いという意味。たくさん集まって生えるカヤ(萱)の意味だといいます。 |
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昼間も花を開いていて月見草と似ていることによる。
花がはじめから淡紅色のものをとくにモモイロヒルザキツキミソウとしてわけるばあいもある |
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2015/05/18
(1891240)//
スイカズラ |
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花の奥に甘い蜜があり、子供たちが花をとって吸うことから付いた名前です。
また一説には密を吸うときの唇の形が花弁の形と似ているともいいます。 |
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コオニタラビコに似ているが大きいことによる。
茎を切ると白い乳液がでる。漢字で鬼田平子と書く。鬼は大きいの意味でタビラコに似て全体に大きいからである。タビラコ(田平子)はロゼット状の葉が田に平たくはりついている様子を表している |
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和名:タマザキヒメハナシノブ
紫色の球状のお花。小さいボールのようなものです. アメリカの北西部に自生する。よく日のあたる乾燥気味の場所を好みます。 細い花茎にかわいいラベンダーブルーの小花をたくさん咲かせ、花壇や切花にぴったりの花です。 |
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カラスノエンドウに比べて小さいのでこの名がついた。 |
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メキシコ原産のチェリーセージの仲間、宿根サルビアです。 春から秋にかけて開花。時によって赤と白の複色になったり、赤一色になったりと花色が変化します。 開花期が長く、大株になります。 |
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フスマとは布団のことで細い茎に小さな葉が向かい合う感じをノミの寝る布団にたとえて付いた名前です。
切れこみは深く、花弁は萼よりはるかに長いがコハコベ、ウシハコベはほぼ同じ長さであるので区別ができる。 |
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花言葉:細やかな愛情/原産地:地中海
しなやかな茎の先に繊細な花をパラソルを広げたように咲きます。 毒はないがドクゼリとそっくりなので注意が必要。小さな白い花が密集し、レースのように見えることから、 園芸の流通名はホワイトレースフラワーとよばれてる。これは 英名だが、勘違いするのでホワイトレースソウと呼んだ方がいい。
切り花としても重宝です。また、簡単に増やすことができ、人気者の花です |
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ナヨクサフジ (弱草藤) マメ科ソラマメ属で、なよなよした草藤との意味である |
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2015/05/14
(1890005)//
スダチ |
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種なしスダチ。みずみずしく香りもある。お料理に使うととてもおいしいです。 |
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タビラコ(田平子)とは田んぼに平たく、くっつくように生育することから付いた名前です。鬼田平子よりも小型という意味です。 |
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ツルバラ/大輪/サーモンピンクで丸弁咲き/四季咲き
1972年 Harkness イギリス
剣弁高芯の整った大輪で花はやさしいサーモンピンク。花は繰り返し咲く。香はつよい。 しっかりした太めの枝で樹形はがっしりしている。 |
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春に咲く紫苑(しおん)という意味です。シオン(紫苑)は夏の終わり頃に咲く“紫色”の花です 。
近似種のヒメジョオンとはよく似ていますが、茎が中空であること、 蕾のときピンクで下向きにうなだれている、 葉は柄がなく茎を抱き込むなどの点で区別できます |
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あまい香りが漂います。香水の原料となるジャスミンの仲間。
花言葉:愛らしさ |
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茎を切ると黄色い汁が出ることから草の黄(おう)だといいます。 漢方では白屈菜(はつくつさい)といいます。 |
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2015/05/11
(1889138)//
家の周り |
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玄関の周りを動画に撮りました。庭の樹木の選定に忙しかった。
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2015/05/10
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ツボスミレ |
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坪は庭の意味、別名の如意菫の如意は、孫の手に似た仏具のことで 葉の形が似ていることによる。
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花柄ののびたさきに、10個ほどの小花を輪のようにつけますが、この形を蓮華、つまりハス(蓮)の花に見立てて、つけられた名前です。ゲンゲともいいます。
この植物は元々水田などの肥料用に中国から入ってきたものです。
蜂蜜の蜜源植物としても重要 |
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2015/05/09
(1888541)//
トウバナ |
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花穂の形から付いた名前です。下から上に順に咲く花穂の形状が塔に似ているというものです |
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茎の先につく花の様子を筆に見立てたもの。山野の日当たりの良いとこに咲く2年草 |
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黄色に光った花びらを上から見ると花の輪郭が「馬わらじ」に似てたのでその名前が付いた。 当時は(江戸時代)鉄の蹄が無く、馬に蹄に人間の履く草履を使ってた。その草履を 馬わらじと呼んでる。 。 |
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多年草で高さ70cm程度。茎は直立し、葉は線形でやわらかく、茎を抱いて互生する。 根は直根で、食欲増進剤として利用される |
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昭和初期に渡来し、野生化した。茎には細かい毛がある。 |
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マーガレットはギリシャ語で「真珠」という意味です。 日本では花言葉の通り、マーガレットは恋占いの花としても有名です。 なぜなら、花びらが1枚ずつに、はっきりと分かれていて数もてごろだからでしょう。
マーガレットはキク科。
和名ではモクシュンギク(木春菊)とよばれます |
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春から秋まで花を付けているのでトキワ(常磐)がついた。ハゼ(爆米)とはもみのついた米を火に炒って爆ぜたもので、花の形がこれに似ていることからついた |
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2015/05/04
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イキシア |
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花言葉:団結してあたろう
南アフリカ、とくにケープタウンに自生します。
粘る汁をもつことから、ギリシャ語のイコス(鳥もちの意)に由来して名づけられました。 |
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カラシナに似ている。/ セイヨウカラシナは太い実だがイヌガラシは細い実 |
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花の形がフトモモ科のチョウジに似ていることによる。 この花の形が横から見ると「丁」の字形に見えるからともいわれてる
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葉の表面は脈に沿って 紫色を帯び裏面は紫色を帯びることが多い |
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パラソルを広げたように星形の花を上向きに咲く。 原産地は地中海沿岸。花ことばは「寂しい・哀れ」。花は、釣り鐘状に咲く「ヒスパニア」と星状に咲く「ペルビアナ」のと2タイプあります
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茎の模様が蛇のマムシの皮の模様に似ていることからつけられた名前です。
茎の模様は紫褐色のものが多く濃淡もあり変異がおおい。 |
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袋状の唇弁を源平一谷の戦いで平清盛を討ち取った熊谷直実(くまがいなおざね)の母衣に見立てたもの。 これに対して平敦盛(たいらのあつもり)の名をとったのがアツモリソウである。
絶滅危惧種(神奈川県)に指定されてます |
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昔、ホウコグサといわれ、春の七草ではゴギョウと呼ばれるもので、若菜は餅草にも利用されます。
ハハコグサの葉や茎には白い毛が生え、暖かく子をつつむ感じがします。
御形(ゴギョウ)とは腹ばいの赤子をかたどった身代わり人形のことで 母子の厄介や汚れを落とすために川に流した。
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