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本日の花情報 (2016/07) (神奈川県三浦半島) |
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2016/06/30 (2065396)// アレンジ |
家庭菜園で咲いてた花を持ってきて飾りました |
// ニガウリ |
とっても苦いけれどこの苦みがたまらない。このにがみは、活性酸素の生成を抑制する抗酸化物質です。 また、毛細血管を丈夫にして血液循環をよくするので、動脈硬化予防に役立ちます。 ビタミンCも、キャベツの2倍近く多く、疲労回復や夏バテにも有効です。さらに糖尿病への効用もあるそうです。 |
2016/06/29 (2064808)// カサブランカ(イエロー) |
華です。香りも遠くまで漂います。目が覚めるような黄色。道行く人は振り返ってみるようです |
// ハックルベリー |
近年の健康ブームにのり、このガーデンハックルベリーがもつ機能性が注目されるようになり、 日本でも栽培されるようになってきました。 一般的にはジャムにして食べるのですが、そのままでは全く美味しいものではない |
2016/06/28 (2064195)// ストケシア |
原産は北米ほか /属名は、 イギリスの植物学者J・ストークスにちなんでつけられました/花言葉 『清楚な人』/ |
2016/06/27 (2063566)// ウマノミツバ |
食料にならず、せいぜいウマに食べさせる程度のミソバという意味 |
2016/06/26 (2062939)// ハエドクソウ |
根を煮詰めた汁でハエ取紙を作ったことによる 。 |
2016/06/25 (2062258)// ホタルブクロ |
子供がこの花の中に螢を入れて遊ぶことからつけられた名前です。 この花が下を向くのは雨に濡れると壊れやすい花粉を守るために梅雨時に咲く知恵である。 ホタルブクロは山野草の中でも育てやすい。日当たりの良いところ。 |
2016/06/24 (2061716)// ハマギク |
キク科の多年草。 茎は木化し、高さ0.5〜1メートル。葉は互生し、匙(さじ)形で無柄、質は厚く、 表面は光沢がある。 江戸時代から栽培されている。 |
2016/06/23 (2061099)// カシワバアジサイ |
明るい雰囲気を醸し出すアジサイ |
2016/06/22 (2060528)// ドクダミ |
漢方ではジュウヤク(十薬)と呼ばれてる。実際に利尿や便通、化膿止め、消炎など様々な効用が認められている。 。 毒にも痛みにも有効なことよりこの名がある |
2016/06/21 (2059975)// アンズ |
ポロポロと落ちてきているのでそろそろ収穫の時期です。 |
// モモ |
日川白鳳(ひかわはくほう)/ 山梨県の早生種の主力品種です。果肉は白色で果汁が多く、 甘み・着色とも良好なももです。6月下旬から7月中旬ころまで楽しむことができます。日川白鳳 |
2016/06/20 (2059228)// オカトラノオ |
花が垂れ下がる様子を動物の虎の尾に見立ててつけられた名前です。 丘は丘陵地などに生えることを意味します。俗に虎の尾ともいいます |
2016/06/19 (2058383)// ムラサキニガナ |
花の色が紫色の苦菜(にがな)のいみです。 ひょろひょろした細い茎の草で葉は下の方にいくにつれ、三角状からくさび型に切れ込んでいます。 |
2016/06/18 (2057721)// ダリア |
ダリアは分類学者リンネの弟子のダールの名前を記念して付けられたものです。 メキシコ生まれのダリアは18世紀は「メキシカン・アスター」という名前でスペインに渡って 栽培されました。 日本に渡ってきたのは江戸末期にオランダ船によってもたらされた |
2016/06/17 (2057108) アレンジ |
オープンガーデンの入り口 |
海岸に生え、果実をつけた茎の形が払子(ほっす)に似ているから。 払子とは禅僧が煩悩を払うために用いる法具で獣の毛や麻などをたばねて柄をつけたもの。 全体の様子を仏具の払子に見立てたもという |
2016/06/16 (2056558)// ミゾコウジュ |
やや湿り気のあるところに生える30〜70cmに2年草 |
2016/06/15//(2055876) クチベニヤマユリ |
衣笠山公園 |
2016/06/14 (2055211)// フウトウカズラ |
常緑つる性/全体に臭気がある。果実は翌年に赤色に熟す。 海岸近くの樹上に生える常緑のツル性植物。節から気根を出して岩や木にはい登る。。 |
2016/06/13 (2054523)// ガクアジサイ |
花のように見える部分は萼(がく)でその中心に小さい花を持つ。このような花を装飾花といいます。 酸性の土壌アジサイの色は青色となります。アルカリ性では赤色のアジサイとなります。 |
紫がかった白い花弁が上品な八重咲きの額あじさい。 名前の通り花火のような美しさがある。 |
2016/06/12 (2053847)// コオニユリ |
小型でむかごがつかないユリはコオニユリ |
// ムシトリナデシコ |
花の下の茎の一部が粘液を出しますが、これに小さな虫が付くことから虫取りの名が付きました。 食虫植物ではないのでそれらの虫を溶かしたり吸収したりして栄養源にすることはありません |
2016/06/11 (2053281)// マンテマ |
花弁は白色で、中央に紅紫色の大きな斑点がある。 マンテマはヨーロッパ原産の帰化植物。堤防や河原、路傍などに生育する |
2016/06/10 (2052581)// キュウコンベゴニア |
ベゴニアは熱帯〜亜熱帯に1000種以上が分布します。 その中でもアンデス山系に分布する数種の球根性ベゴニアを掛け合わせてつくられた品種が球根ベゴニアと呼ばれます |
2016/06/09 (2052056)// シロバナマンテマ(薄ピンク) |
シロバナマンテマの薄ピンク |
// シロバナマンテマ(白色) |
シロバナマンテマの白色 |
2016/06/08 (2051361)// ホットリップス |
メキシコ原産のチェリーセージの仲間、宿根サルビアです。 春から秋にかけて開花。時によって赤と白の複色になったり、 赤一色になったりと花色が変化します。 開花期が長く、大株になります。 |
// コメツブウマゴヤシ |
小さな実(豆果)が米粒に似ているので。 ヨーロッパ原産の1〜2年草。江戸時代に渡来し各地に広く帰化した。 |
2016/06/07 (2050783)// ミヤビ(ミニバラ) |
丈夫で繁殖力が強い。周りをパァ〜と明るくします |
// シナダレスズメガヤ |
細い葉がまるで髪の毛のように垂れて広がることによる。 英名はWeeping love-grass。比叡山有料道路のものは英名の直訳「すすり泣く恋の草」として、 バスガイドに紹介される。 |
2016/06/06 (2050122)// キングサリ |
別名をキバナフジ フジとは別属でエニシダ属に近い。 和名は英名のゴールデンチェーンをそのまま訳したものである。 |
// イ |
茎の先端から下方10〜30センチメートルのところに小さな花穂をつけ、多数の緑褐色の小花を開く イグサは別名:灯心草とも呼ばれ、茎の中心部の髄を灯明の芯として使ったことによる。 また、イグサは畳表の材料として身近なものである。 |
2016/06/05 (2049534)// レオナルド・ダビンチ |
オールドローズの特徴を引き継ぎつつ、モダンローズの長所も併せ持つアンティーク調のバラ。 小振りで形のよい花を咲かせます。花弁質がしっかりしていて花保ちがとてもよい。耐病性に優れています。 ルネッサンス時代の芸術家にちなんで名付けられました。返り咲き性。 フェンス、トレリス、アーチ、ポール仕立てに向きます。 1993年イタリアモンツァ国際コンクール金賞受賞。仏・メイアン作・1994年 花色:濃いローズピンク/ 花形:クォーターロゼット咲き/ 花弁数:75〜80枚/ 花径:8〜10cm/ 開花期:返り咲き性(春と、夏または秋に開花)/ 伸長:1.5m/ 樹形:ツル性/ 芳香:微香 |
// ニワゼキショウ |
北アメリカ原産の多年草で明治中期に渡来し各地に広く帰化している/芝生の中とか庭などに生え細い葉が セキショウ(サトイモ科)の葉に似ているからといいます。 6弁の花をつけます。 |
2016/06/04 (2048928)// タチアオイ |
中国原産で庭でよく栽培されている。 まっすぐ立った茎は2〜3mにもなり、 花は5cm以上と大きく、梅雨のころ 下から順に咲いてくる。 花は一重、半八重、八重咲きがある。 背丈が1m以内のは ハナアオイと呼ばれる |
// アゼナルコ |
垂れ下がった小穂を鳥が追う鳴子にみたてた。 |
2016/06/03 (2048323)// キング・ローズ |
ローズピンクの可憐な花を咲かせます。大変花付きがよい 花色:パープルレッド/ 花型:八重咲き/ 花径:中輪/ 香り:微香/ 樹形:つる性/ 樹高:2.0m/ 花季:一季咲き/ 備考:トゲが少なく育てやすい人気品種です。 |
// チガヤ |
チは「千」で数が多いという意味。たくさん集まって生えるカヤ(萱)の意味だといいます。 |
2016/06/02 (2047707) アマリリス |
アマリリスは、ギリシャ語で「輝かしい」という意味。
学名はヒッペアストルム属でギリシャ語で騎士の星を意味し、 英名もナイトスター。なるほど正面からは星のように見える。 品種改良によって作出された総称をアマリリスとよんでるようです。 正式なアマリリス属のアマリリスは「アマリリス・ベラドンナ」です。 南アフリカ原産のピンクの秋咲き。
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// ヒメコバンソウ |
小穂がコバンソウに似ていて、小さく愛らしいこと。別名は小穂を手にとって振るとカサカサとかすかに音を立てることによる。 |
2016/06/01 (2047037) アレンジ |
オープンガーデンの入り口 |
//サクランボ(シオリ) |
庭 |
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・2007年/ ・最新 ・10,11,12 ・07,08,09 ・04,05,06 ・01,02,03 |
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