美男葛の名前は知っていますが、見たことはないような気がします。鮮かな色彩ですね。 検索すると、正式な和名(標準和名)は実葛(さねかずら)で、日本では古くから親しまれ、万葉集には「さなかづら」と詠まれているそうですね。
昼間の金星食ですか。そのための機能を備えた望遠鏡やカメラがあれば、撮ったり見たりできるのですね。我が家にはそういうものはありません。先日、夕方五時半頃だったでしょうか、「日本国重要文化財勝鬨橋」の碑(石原慎太郎都知事筆・西詰め)の右上に金星、(それよりは低く)左上に火星(?)が出ていましたので、三つを入れて撮りましたが、金星も火星(?)も写っていませんでした。小さ過ぎたのでしょう。前に、リコリスさんに金星を見つけていただいてから、星を探す癖がつきましたが、望遠レンズがあればと残念でした。 |