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 モズ 山本  2023年3月1日(水) 22:13
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くりはま花の国モズの羽繕い。

 イカル 山本  2023年3月1日(水) 22:20 [修正]
くりはま花の国、イカルが今日も来ました。

  なずな  2023年3月2日(木) 6:29 [修正]
山本さんおはようございます。

イカル長い間滞在していますね。
モズ嬢の仕草がかわいいですね。

ここ数日家庭菜園とオ−プンガ−デンの作業で
鳥見はお休みしています。
作業が終わったらまたどこかに出かけたいと思います。

 モズ 山本  2023年3月2日(木) 11:56 [修正]
くりはま花の国、羽繕い追加アニメ。

 モズ 山本  2023年3月2日(木) 11:58 [修正]
追加アニメ2

  なずな  2023年3月2日(木) 19:47 [修正]
山本さんこんばんは

モズ嬢の羽繕いの様子いろいろ見せてくださり
ありがとうございました。
かわいい仕草がたくさんうっとりみいってしまいました。

 ミユビシギ 山本  2023年2月28日(火) 20:56
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北下浦漁港でミユビシギ。

  なずな  2023年3月1日(水) 6:34 [修正]
山本さんおはようございます。
ミユビシギの飛翔素晴らしいですね。
とてもきれいです。
アニメ最高です。
飛ぶ鳥は一眼レフでないとなかなか難しいですね。
持って行きたいのですが、重く感じるようになり
ほとんど湿度35度のケ−スの中で眠っています。

 三浦海岸の河津桜 風来坊  2023年2月28日(火) 18:11  HP
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なずなさん こんばんは
2月26日に三浦海岸の河津桜を見に行ってきました。
今年は河津桜の開花が少し遅かったですが、暖かい日が2〜3日続いたため急速に開花が進んだようです。

日曜日でしたので大勢の人で賑わっていました。
やっとコロナから解放されたという感じでした。

  なずな  2023年2月28日(火) 20:04 [修正]
風来坊さん、こんばんは

三浦海岸の河津桜を見にいらっしゃったのですね。
ようこそ三浦半島へ~♪
私は5分咲きの時に見に行きました。
通りは五分咲きでしたが小松が池は満開できれいでした。

 ルーパロマーナ   2023年2月27日(月) 12:10  Mail
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21年11月、ローマで、ロムルスとレムスが狼(おおかみ)に育てられた洞窟(どうくつ)が発見されたという発表があった。

ーーロムルスとレムスとは、古代ローマ建国にかかわったとされる双子の兄弟である。伝承によると、当時ローマ南東の国を治めていた王の姪にあたる巫女が、軍神マルスによって双子を産んだ。怒った王は双子を川に捨てたが、雌狼に拾われ、その乳で育てられた。その後、羊飼いに養われた彼らは、長じて大叔父たる王に復讐した。そして現在のローマの地にそれぞれ新たに国を作ったが、二人の間で争いが起こり、結局、兄ロムルスが弟レムスを討ち、紀元前753年、ローマを建国した。そもそもローマという名は、ロムルスに由来しているというーー(検索結果の一部)。

写真の説明札の文字がお読みになれるだろうか。この有名なローマの建国神話の狼像は、世界中に建てられているそうです。その乳を、ロムルスとレムスが飲んでいるところをお見逃しなく。

日比谷公園で、この像を前に、三寸と小6の孫は「歴史」を語ったとか。
三「このように、人間が精一杯活動した集積が歴史だが、その時々の人間は、その時々に消えてゆく。だからこそ、歴史にロマンも悲哀もあるのだが、おじいちやんは死ぬのが怖い・・・」
孫「おじいちやん、死ぬということは、意識がなくなるということだよ。だから、怖いも怖くないもないよ」
三「・・・!?」
ギャフンという感じだったとか。

  なずな  2023年2月27日(月) 20:41 [修正]
ゆちゃん、こんばんは

像の前での三寸さんと、お孫さんの会話その通りだなと
感心しながら拝見しました。

お孫さんと歴史を語り合うことが出来る関係素晴らしいですね。

 シロチドリ 山本  2023年2月26日(日) 21:51
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三浦海岸でシロチドリ。

 ミユビシギ 山本  2023年2月26日(日) 21:52 [修正]
北下浦漁港でミユビシギ。

  なずな  2023年2月27日(月) 20:31 [修正]
山本さん、こんばんは

シロチドリの翼を広げた姿きれいですね。
ミユビシギの飛翔も素敵です。

アニメにして楽しませていただきありがとう
ございます。

 鵺の鳴く夜は恐ろしい 横溝正史 kiki  2023年2月25日(土) 11:11
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トラツグミ、不思議な伝説で、一度見たいと思いました。
「上の「諺」にあるように、昔から、気味の悪い鳴き声
を出す野鳥として知られており、「怪物ヌエ」として
声の主に対して畏敬の念を持たれていたようです。
夜中から早朝にかけて「ヒー」または「ヒョー」とか
鳴いて、ちょうど「人が夜中に泣いて」いるような声
になっているので、人の命と関係付けられて人々に
恐れられてきたのだと言います。

「怪物ヌエ」については、「平家物語」源三位頼政の
「ヌエ退治」が有名で、平安時代、近衛天皇が病床に
あった時、毎夜、丑の刻になると御所の上から不気味
な鳴き声が聞こえてきたといいます。その声を聞くと、
天皇が苦しくなり、病状が悪化したので、源三位頼政
がその声めがけて矢を放ち、その怪物を退治した・・・
「頭はサル、胴はタヌキ、尾はヘビ、手足はトラ、声はヌエという怪物だった・・・」このことから、得体の知れない人物とか、事象、あいまいな態度などを「ヌエ」というようになったといいます。」
絵は歌川国芳、ウイキより

 kiki 様   2023年2月25日(土) 15:43  Mail[修正]
要領よく解説して下さりありがとうございます。

鵺を詠んだ俳句を探しましたが、見つかりませんでした。和歌にはあります:


万葉集には6首に詠まれています。鵺鳥(ぬえどり)の声は悲しい響きをもってとらえられていたようです。

0005: 霞立つ長き春日の暮れにける......(長歌)

0196: 飛ぶ鳥の明日香の川の上つ瀬に......(長歌)

0892: 風交り雨降る夜の雨交り雪降る夜は......(長歌)

1997: 久方の天の川原にぬえ鳥のうら歎げましつすべなきまでに

2031: よしゑやし直ならずともぬえ鳥のうら嘆げ居りと告げむ子もがも

3978: 妹も我れも心は同じたぐへれど......(長歌)

  なずな  2023年2月25日(土) 21:05 [修正]
kikiさん、ゆちゃん、こんばんは

トラツグミは体を揺すってダンスをします。
トラツグミダンスが撮りたくて動画も撮ってみました。
撮れたり、撮れなかったりいろいろですが、依然私が撮った
トラツグミです。↓

http://www.azami.sakura.ne.jp/yatyou/toratugumi.htm

 なずな 様   2023年2月26日(日) 4:03  Mail[修正]
見事な動画・画像ありがとうございます。ゆうべ、三寸が嬉しそうに、懐かしそうに、繰り返し見ていました。

彼は鶫(と、とら鶫との区別もつかないくせに)を何度も、句に詠んだそうです。ほとんどが浜離宮でですが、「その”ダンス”は数歩あるいては、胸をそらし、また数歩・・・といった感じだった。ただ鶫(または、小鳥)というと、それは秋の季語になる。これは、”渡り鳥”に由来するらしいが、かなり変だ。目白なども同じく秋にされているが、一般に、人が見るのは、春が主だ。荻窪時代、庭の梅の木に、鶯とともに、目白が来るのは春と決まっていた。それなのに、俳句では、鶯は春、目白は秋ーー矛盾だ。自分は、あの”ダンス”を春に詠みたく、”下萌え”などを季語に使った。そして鶫をなんと呼ぶべきか、ずいぶん考へ苦労した」と、熱っぽく語りました。たとえば、

つつと歩み胸反らす鳥下萌ゆる 三 寸

「ただの”鳥”になっちまった。名前とダンスは読者に想像してもらわなければならない」というのが彼の嘆き。

また三寸は子供の頃、山で捉えた鶫を、一度だけ食べたそうです。釣り針にみみずをさして、糸で棒につなぎ、その棒を水辺にしっかりと打ち込んでおく。翌日、見に行くと、鶫が針にかかり、既に死んでいたが、家に持ち帰って、母親につけ焼きにしてもらったら、とてつもなく美味だった。「二度目に捉えた時はまだ生きていた。それを掴んで帰る際、サッと逃げられた」と、今でも残念そう。

その彼も、今日は、平塚から来る孫どもと、日比谷公園に行くとかで、昨日は大張り切り。今はグースカ眠っていますが、間もなく、我が3DKも、騒がしくなりそう。それまでに、こちらも、もう一眠りしておかなくては。駄辯失礼しました。

  なずな  2023年2月26日(日) 20:13 [修正]
三寸さんが気にいってくださって良かったです。
鶫食べたことがあるのですね。
昔はいろんな物を食べたと聞きます。私は終戦後の生まれで
スズメや、食用ガエル等を甘辛い醤油のたれに漬けて
焼いたのを食べた記憶があります。
食べ物が少なかった時代でしたがその頃に想いを馳せると
懐かしくいろんな場面が蘇ります。

 イカル 山本  2023年2月23日(木) 22:19
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くりはま花の国、イカルの群れ(20羽位)が今日も来ました。今季は長く居るようです。

 イカル 山本  2023年2月23日(木) 22:20 [修正]
追加アニメ

  なずな  2023年2月23日(木) 22:26 [修正]
山本さんこんばんは

イカルたくさんいますね。食べ物が豊富なのでしょう。
近場にいい場所があり楽しみですね。
今年はトラツグミは来てないのでしょうか?

 ミサゴ 山本  2023年2月24日(金) 22:16 [修正]
今年はトラツグミは来てないのでしょうか? ⇒今季、くりはま花の国では見たことがありません。また、ルリビタキ・クロジ・アカハラ・シロハラ(鳴き声は聞いた)も見ることが出来ませんでした。今までなかったことです。

三浦海岸に到着した瞬間ミサゴが渚近くに飛び込みました。カメラをカバンから出してかまえたら獲物を見せに近くに来てくれました。

  なずな  2023年2月25日(土) 20:59 [修正]
トラツグミの他にも来てない野鳥が多そうですね。
毎年やってくる野鳥が少ないのは残念なことだと思います。

ミサゴお魚を見せてくれて最高ですね。
いい写真が撮れましたね。

 上り下りの船人が kiki  2023年2月24日(金) 21:15
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もう河津桜は見事な満開なのですね。行ってみたい!せめて隅田川の水上バス広告からお借りしてアレンジしました。

 kiki 様   2023年2月24日(金) 21:41  Mail[修正]
水上バス広告ですか。流石にどれも立派ですね。しかも、ありがたいことに、どこから、何を撮ったか、私にも分ります。もし、三寸が撮影したのなら、「どうだ。この芸術的雰囲気は!」とかなんとか、威張ったことでしょう。

彼は今日は句会。但し、皆さんと一緒に吟行することはせず、出句、選句とも、PC上なので、youtubeを見て、インチキ俳句を作って送りました。今晩10時出句〆、選句〆明日午前10時なので、夜中に起きて、選をするつもりのようです。

名草の芽百種に百の名札かな 三寸
アネモネの紫深し見返りぬ  三寸

  なずな  2023年2月25日(土) 20:56 [修正]
水上バスからお花見粋ですね。
きっと気分も最高なのではと思いました。
こちらには大きな川がありませんので
ちょっとうらやましいです。

 近況報告 nobu  2023年2月21日(火) 17:50
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なずなさん こんにちは!

帯状疱疹も大分良くなりました。
鳥撮りにも、少しずつ出ています。

今日は今年も咲いた、パフィオペデュラム画像をお持ちしました。
初心者用の丈夫なランです。30年以上育てています。
市川市の須和田農園、江尻さん作出の傑作品種と思います。

  なずな  2023年2月21日(火) 20:15 [修正]
nobuさん、こんばんは

帯状疱疹良くなってきてるようで良かったですね。
鳥撮りを楽しめるようになって安心しました。

毎年上手に咲かせていて素晴らしいと思います。
今年もきれいに咲いていますね。

 春の麗の   2023年2月21日(火) 17:33  Mail
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隅田川の中州を横断する朝潮運河。
舟人は影もありませんが、遥か上空を一機・・・御覧になれるでしょうか。
(お手数ながら、精一杯拡大なさって下さい)

  なずな  2023年2月21日(火) 20:09 [修正]
ゆちゃん、こんばんは

はあ〜い一機飛行機が見えますよ〜♪
しっかり撮れていて拡大すればよく見えました。

 カンムリカイツブリ 山本  2023年2月19日(日) 21:27
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北下浦漁港、カンムリカイツブリ。

  なずな  2023年2月20日(月) 19:47 [修正]
山本さんこんばんは

北下浦漁港でカンムリカイツブリに会えたのですね。
青い海にカンムリカイツブリ素敵な写真です。
私も数日前に行って来ましたが、ミユビシギとシロチドリに
会え、カンムリカイツブリには会えませんでした。

 新宿御苑   2023年2月19日(日) 13:45  Mail
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尖塔の影伸びきたる黄水仙 三 寸

ドコモタワーとかいうそうですね。ずいぶんスマートですが、尖端は避雷針でしょうか。それとも通信施設?

    2023年2月19日(日) 13:49  Mail[修正]
大木戸や白雲飛びて黄水仙 三 寸

因みに、俳句では水仙の季は1月ですが、黄水仙は2月。
一般に、黄の方が遅いのでしょうか。

  なずな  2023年2月19日(日) 20:29 [修正]
ゆちゃん、こんばんは
白い水仙きっとニホンスイセンのことだと思います。
ニホンスイセンは1月に見ごろを迎えます。
キズイセンは2月中頃から咲き始めます。

 ウグイス 山本  2023年2月18日(土) 22:44
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くりはま花の国、笹鳴きが聞こえ竹笹が動いたので、カメラを持って待ち構えていたら出てきてくれました。ラッキーでした。

  なずな  2023年2月19日(日) 20:25 [修正]
山本さん、こんばんは

ウグイスの素早い動きをカメラで追っかけての撮影
素晴らしいですね。
かわいい顔のウグイス色は地味ですが、鳴き声は美しく
聞き惚れてしまいます。

 一週間で、   2023年2月18日(土) 15:07  Mail
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やっと少し芽が出てきました。唐辛子。ベトナム、硫黄島は熱帯産なので、ホットパッドの上に置き、毛布でくるんで(保温と、嫌光性を活かすため)。序でに、普通の鷹の爪も蒔きました。

外に蒔くとすれば、4月に入ってからですが、それでは収穫期が短くなり、少し実ったところで、シーズンオフ。室内で越冬して、本格的な穫り入れは来年。今年もっと・・・という欲心がさせたことです。ところが、

一昨年は一晩でニョキニョキと発芽し、師匠に、徒長を注意された(昨年は三寸の入院で見送り)ほどだったのに、今年は予想外の遅さ。種の乾燥不足が原因かも。一時は慌てて、もう一度種を用意しましたが、今は様子見。さて、意のごとき結果が出ますか。まだ安心はできません。

  なずな  2023年2月18日(土) 20:35 [修正]
ゆちゃん、こんばんは

たくさんの種、上手く発芽できることを祈っています。

たくさん発芽すれば収穫も楽しみになりそうですね。

 下敷き   2023年2月16日(木) 17:13  Mail
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真青なる空にも染まず梅真白 三寸

これが、

真青なる空よりしだれざくらかな 富安風生
白鳥はかなしからずや空の青海の青にも染まずただよふ 若山牧水

という、人口に膾炙した超有名句(歌)を下敷きにしていることは明かです。下敷きなら、剽窃ではないから、まだいい方で、彼は人のものを自分のもののような顔をしかねません。

月島2丁目の区民センター前。

 清澄通りを   2023年2月16日(木) 18:32  Mail[修正]
挟んだ向かいには紅梅もありました。

  なずな  2023年2月16日(木) 19:58 [修正]
ゆちゃん、こんばんは

白梅にしだれ桜どちらも青空が似合います。

紅梅も咲いていたのですか?

こちらでは河津桜が咲き進んでいます。
今週末辺りから見ごろを迎えそうだと小松が池の
近くの方からラインが来ました。

 なずな 様   2023年2月17日(金) 2:16  Mail[修正]
あれ、。しだれ桜、河津桜・・・。また間違いました。でたらめな報告をした三寸を厳しくしかりますが、気づかなかった私の責任も軽からず、謹んでお詫び申し上げます。

それにしても、我々からすると、なずなさんの眼力、凄い!こちらがお粗末過ぎるのでしょうが・・・。

 教えて下さい kiki  2023年2月17日(金) 12:36 [修正]
ゆさんの清澄通りをを拝見、これはしだれ桜ですか。少し検索しましたが、しだれ桜の開花期が、いずれも3月下旬となっております。画像検索でもヒットしません。東京はまだとても寒く、一寸早いようにも思えます。或いは、しだれ桜とは、種固有の呼び方ではないのでしょうか。お手数ですがご教示頂ければ幸いです。

 kiki 様   2023年2月17日(金) 15:51  Mail[修正]
残念ながら、私には、お答する能力がありません。なんでもかでも押し付けて申し訳のないことですが、なずなさんのお教えを待ちましょう。

  なずな  2023年2月17日(金) 20:23 [修正]
ゆちゃん、kikiさん、こんばんは

写真を見ると枝の垂れ具合からしだれ桜かなとも
思えますがしだれ桜は3月下旬からなので、早咲きザクラの
河津桜だと思いました。
私が以前撮った河津桜です。↓
http://www.azami.sakura.ne.jp/data-hana/2015/kawadusakura-20150224-03.jpg

 早速に有難うございました kiki  2023年2月17日(金) 21:22 [修正]
桜といっても、種類が多く、難しいものですね。それにしてもなずなさんはお写真も名手、お使いのカメラなど分かりませんが、展覧会など催されますか?一人で見るのは勿体ないです。前のマンションの管理人さん(60代の女性)
は、いつも区主催のようなものに出品して、入賞などされているようです。
河津桜、毎年欠かさず行きました。春の思い出は辛いものです。
「April is the cruellest month, breeding Lilacs out of the dead land, mixing Memory and desire, stirring Dull roots with spring rain. Winter kept us warm, covering Earth in forgetful snow, feeding A little life with dried tubers.」T.S.Eliot
(4月は最も残酷な月であり、死んだ土地からライラックを繁殖させ、記憶と欲望を混ぜ合わせ、鈍い根を春の雨でかき混ぜます. 冬は私たちを暖かく保ち、忘れ去られた雪で地球を覆い、乾燥した塊茎で小さな生命を養いました。)

  なずな  2023年2月17日(金) 22:55 [修正]
展覧会などやったことはありません。
写真は花の家のHPの中で掲載してたくさんの方に
見て頂けるだけで幸せです。

あと少しで300万カウントになります。花の家に来て下さる方に
感謝の気持ちでいっぱいです。

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