いいな、元気に外を歩くとは当然の事だと思っていましたが、それは贅沢というものだと悟りました。指先一本でなく、たまには頂いたお写真を使おうと思ったのが間違い、サイズ変更で、絵の中に絵をはめ込むツール、ほぼ全滅、大苦戦で不出来ですが、苦心の証拠、もう2度とやりません。 親鸞聖人のこと、若い頃倉田百三の出家とその弟子に感動したこと覚えています。(歴史的には誤りもあるとか)その後、法然上人との出会いと交流、六角堂の100日おこもりなど、聊か関心を持っていました。婚家が浄土真宗で、 当時義母は高額の寄付に泣いておりましたが、亡夫は檀家を離れました。法然様は実に清い方で。憧れますが、三寸さんなど、如何?お酒駄目でも大丈夫? やっぱり善人なおもて往生す、まして悪人に於いておやとか(本日お疲れのため、検索なしのうろ覚え)の方ではないかしら。
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