フタスジモンカゲロウと比べても、より小さく、いかにも薄命そう。「シロタニガワカゲロウ」初めて聞く名前、姿でした。 早々会いたくて・・・昨日出掛けて見ました。幸運にも一頭見かけることが出来ました。 もう一つ、「ウラナミシジミ」市内では晩夏から秋のチョウで、この時期には珍しいです。温暖化の影響で一部がこの地域での越冬、または第1化の個体かも知れませんね。
写真は、昨日ボランチィアの方々により田植えの終わった田んぼです。田んぼがあることで里山らしさが増し、生き物の多様性がより豊かになることでしょう。
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なずな 2019年6月3日(月) 20:16
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pastel24sさん、こんばんは
シロタニガワカゲロウ最初見たときは抜け殻かなと思ったほど か弱い姿でした。 私は偶然出会ったのですが、どこにいるかも分からないのを pastel24sさんは見つけられたすごいと思います。
私は今日午後3時頃に行ってきました。 田んぼに稲が植えられていました。 こんな風景大好きです。 イチモンジチョウや ミズイロオナガシジミ にも会えました。 ほとんど毎日虫探し楽しんでいます。 |
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