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 エゾビタキ 山本  2024年10月12日(土) 21:36
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くりはま花の国、エゾビタキ

 エゾビタキ 山本  2024年10月12日(土) 21:37 [修正]
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 エゾビタキ 山本  2024年10月12日(土) 21:37 [修正]
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 エゾビタキ 山本  2024年10月12日(土) 21:38 [修正]
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 アキアカネ 山本  2024年10月12日(土) 21:39 [修正]
くりはま花の国、アキアカネ

 クサギ 山本  2024年10月12日(土) 21:41 [修正]
くりはま花の国、クサギ花と実が並んでいました。

  なずな  2024年10月13日(日) 20:19 [修正]
山本さん、こんばんは

エゾビタキやって来ましたか?
かわいい小鳥でだいすきです。
今シ−ズンはまだ出会えていません。
いろんな仕草をアニメで見られて嬉しいです。
アキアカネにクサギの実やっと秋を感じられました。
花と実のコラボ素敵です。
素敵な写真の数々ありがとうございました。

 玄米   2024年10月12日(土) 15:22  Mail
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先日載せていただいた、次女の方の孫の稲刈り、その後2週間の天日干しを了え、脱穀し、お米(玄米)にしました。25本の稲から何粒穫れたやら・・・。

  なずな  2024年10月12日(土) 20:44 [修正]
ゆちゃん、こんばんは

わあ〜すてき

きれいな玄米になりましたね。
おめでとうございます。
ご自分で育てた稲から撮れた玄米
お孫さん嬉しいと思います。

 シワシワに   2024年10月11日(金) 13:33  Mail
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なっているものもあります。本日正午の硫黄島唐辛子。
もう収穫した方がいいのでしょうか。

  なずな  2024年10月11日(金) 21:32 [修正]
ゆちゃん、こんばんは

硫黄島唐辛子かなり赤くなっていますね。赤くなったのから順につんでいけばいいですね。
辛いのが好きな方には嬉しい収穫ですね。

以前ハバネロの種をいただき植えたことがありますが、触っただけで
辛すぎるのか咳が出て大変でした。
食べないで何十にも新聞紙に包んでゴミに出し捨ててしまったことがあります。

 なずな 様   2024年10月11日(金) 21:55  Mail[修正]
お教えありがとうございます。

 旨かったなあ!   2024年10月10日(木) 8:47  Mail
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鶫は今ではもちろん禁鳥です。「美味しんぼ」でも、料理屋が雄山と士郎に鶫を食べさせようとして、大変な騒動になります。
でも三寸は子供の頃(70年ばかり前)、友と共に仕掛けをして、鶫を捉え、食べたそうです。山奥の、水が湧いている近くに、大きめの割箸くらいの杭を打ち込みます。釣り糸につないだ針にみみずをさし、その反対側を杭に縛り付けて、みみずを水際に置きます。水を飲みに来た鶫は序でにみみずを食べようという気になるでしょう。
翌日行くと、屡々鶫がかかっていて、それを持ち帰り、母親に、照り焼きみたいにしてもらうと、実に美味だったとか。時には、鶫がまだ生きていて、これを針から外して、懐に入れて帰る途中に逃げられたことも。惜しかった! と三寸は今も忘れられないようです。
リコリスさんは鶫などを召上ったことがおありですか。

鶫来てそを捕り食みし日の記憶   三寸

  リコリス  2024年10月11日(金) 13:32 [修正]
ゆさん、なずなさん、こんにちは。
いや〜、食べた事ないですね。
スズメの丸焼きは、2度ほど食べましたが、
美味しいと思えるほど、食べるところがなかった気が・・・

 リコリス 様   2024年10月11日(金) 18:51  Mail[修正]
御返事ありがとうございます。
我が家の墓の近くに野鳥焼きの店がある(福生)ので、雀は三寸も私も何度か食べましたが、骨も叩いて混ぜてあるのか、舌に触る感じで、美味しいとは思いませんでした。鶫は勿論出ませんでした。
三寸によると、子供の頃食べた鶫は断然美味、どう美味だったかは、口では説明できない由。
他の禁鳥もみな美味なのでしょうね。

 蝶の記事の「返信」欄が   2024年10月8日(火) 11:26  Mail
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出なくなりましたので、代りにーー

リコリス様 ふらり様

御高説忝く存じます。と申しても、レヴェルが高過ぎて、きちんと理解できたのは精々10%ですが、「前肢の根本、前の方を見てください。ここが縞模様のがナミアゲハ、黒のみがキアゲハです」は確認できました。深謝。

  なずな  2024年10月8日(火) 21:00 [修正]
ゆちゃん、こんばんは

掲示板蝶の記事だけ横長になりなおせません

こんなことは初めてです。

ナミアゲハとキアゲハの見分け方よく分かりました。
リコリスさんご親切にありがとうございました。

 なずな 様   2024年10月8日(火) 21:07  Mail[修正]
あれこれと御迷惑をおかけし申し訳ございません。悪しからず・・・。

 黄揚羽?   2024年10月7日(月) 11:08  Mail
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今朝、我がヴェランダに現れました。
狭いところをゆっくりと入念に巡回されたにもかかわらず、迷カメラマン三寸は
これを撮りえず、従って似た画像を借用しました。
よく見かける、ありふれた蝶々で、黄色が主、黒いアクセントがあったそうですが、なんという名前でしょうか。

  なずな  2024年10月7日(月) 19:42 [修正]
ゆちゃんこんばんは

キアゲハですね。
私も撮っています。
http://www.azami.sakura.ne.jp/animal/kiageha.htm

    2024年10月7日(月) 21:11  Mail[修正]
素晴らしい! やはり動画は段違い。恐れ入りました。

  リコリス  2024年10月8日(火) 5:42 [修正]
ゆさん、なずなさん、おはようございます。
なずなさんの映像、ナミアゲハが混在しています。
最近のは皆、ナミアゲハで、22年8月9日と、
20年6月24日以前のがキアゲハです。
見分け方ですが、前肢の根本、前の方を見てください。
ここが縞模様のがナミアゲハ、黒のみがキアゲハです。
あと、幼虫の食草が違います。
ナミアゲハは柑橘類、キアゲハは・・・えーとセリ科と言いましたっけ?
ニンジン、パセリ、ミツバなどです。
https://www.brh.co.jp/salon/labdiary/2017/post_000020.php#:~:text=%E4%BE%8B%E3%81%88%E3%81%B0%E3%80%81%E3%83%8A%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%82%B2%E3%83%8F%E3%81%A8%E3%82%AD%E3%82%A2%E3%82%B2%E3%83%8F%E3%81%AF,%E8%8D%89%E3%81%AF%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%8F%E7%95%B0%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
個体数は、ナミアゲハが圧倒的に多いので、
ゆさんが見たのは、ナミアゲハの可能性が高いと思います。
ゆさんの添付した写真ですが、裏面の模様が日本の蝶と違う気がします。
フィリピンにいるベンケットアゲハ?

  ふらり  2024年10月8日(火) 9:34 [修正]
なずなさん、リコリスさん、お二人とも素晴らしい、最大の賛辞を呈します。

私などは、ちょうちょとしか認識していませんでしたが、学問ともなれば、
こんな詳細を研究するのですね。恥かしながら画像検索でズバリのものが
ありましたが、詳述は無く、
Beautiful Yellow Butterfly
A beautiful yellow and orange butterfly with large wings in an Ohio garden

Canon PowerShot SX260 HS 1/400s, f 5.6, ISO 100, 63 mm

とだけありましたから、オハイオにもいるのでしょうか。大変芸術的とも
言える紋様ですが、例えば兄弟などでも同じ形を踏襲するのでしょうか。


 アオゲラ 山本  2024年10月6日(日) 21:57
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キョッ、キョッと鳴き声が聞こえたので探したら、ミズキのなかにアオゲラを見つけました。

 アオゲラ 山本  2024年10月6日(日) 22:01 [修正]
その後、高い木に移動、空抜けでシルエット状態、思い切って大きく露出補正をして撮ってみました。まあまあの画像になりました。

 アオゲラ 山本  2024年10月6日(日) 22:04 [修正]
ラッキーなことに目の高さに来てくれました。くりはま花の国で撮りました。

 アオゲラ 山本  2024年10月6日(日) 22:05 [修正]
追加

 アキアカネ 山本  2024年10月6日(日) 22:06 [修正]
くりはま花の国、やっと秋が来ました。

  なずな  2024年10月7日(月) 19:38 [修正]
山本さん、こんばんは

アオゲラしばらく出会っていません。
目線に出て来てくれてラッキ−でしたね。
いろんな仕草が撮れてよかったです。
アキアカネもたくさん飛んで秋ですねえ~♪

沢山池にはコガモが8羽飛来しています。
これから冬鳥の飛来も少しずつ増えていきそうで
楽しみにしています。

 マンション シャンポール10階のヴェランダ   2024年10月6日(日) 15:17  Mail
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緑、緑、緑。
一軒に、かなり大きな木が3本も植えられていますね。
拙宅(隣りの超豪華マンション9階)の玄関脇から撮りました。

  なずな  2024年10月6日(日) 20:28 [修正]
ゆちゃん、こんばんは

わあ〜かなり大きく育っていますね。何の木かな?

これより大きくなれば上の階の方びっくりするでしょうね。

 柿の葉寿司、牡蛎飯・・・   2024年10月4日(金) 13:25  Mail
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昼過ぎ、長女の方の下の孫が平塚から来ました。提げたるものは柿の葉寿司、牡蛎飯、サラダ、ケーキ、クッキー、ビスケットサンド等々。
来訪の主目的は、私にパソコンによる買い物(ネットスーパー)指導をすることーーその特命を帯びていたらしい。手を取り足を取り、懇切丁寧に教えてくれました。

  なずな  2024年10月4日(金) 19:58 [修正]
ゆちゃん、こんばんは

たくさんのお土産を持ってパソコンを使っての買い物のやり方を
教えに来たのですか?
優しいお孫さんですね。
私もよくネット通販を利用しています。

 恥かしくないの?   2024年10月3日(木) 17:19  Mail
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ふらりさんは、フランスの古城シャンポールの写真を見せて下さり、その名をとった建物が日本にたくさんあることに振れ、「わー恥ずかしい、家、シャンボール マンションだから、遊びに来てと言えるの? 我が家の近くにも王の城なんてのがあります」とおっしゃいました。

三寸は今日、隣りの“マンション シャンポール”の中の“歯科エトワール”に行って来ました。でも、「“シャンポール”の“エトワール”に今から行く」と言ったことがないので、実際にそう言ったら恥かしいかどうか分からない由。

なかなかムードのいい歯科だったので、「半分をバーにして、治療のあとイッパイ飲ませろ」と医師に言ってきた由。

 秋の日はつるべ落とし ふらり  2024年10月3日(木) 22:21 [修正]
戸を閉めようとして、まだ5時過ぎなのに、暗くなっているのに驚きます。なんとかアニメが無いかと探しました。そこへ三寸さんから、歯医者に行けて羨ましいです。私はもう全然駄目ですけど、通院することも出来ず、星は回復できません。寄せ集めて出鱈目。人類初の月面に降り立ったニール アームストロング(1969年)のお招きで、月に召されるまでこのままにしておきます。
もう味覚なども怪しく、強い執着はありません。
懸命に中東情勢を見ていましたが、わが国の総裁選もなんだかな―ですね。

 我々は月に   2024年10月4日(金) 1:26  Mail[修正]
召されるのでしょうか。
三寸はそれがよく分らず、「怖い!」と言って、孫に叱られました。
月が駄目なら星を撃て、ですか。

 ご免,こんなん出ました! ふらり  2024年10月4日(金) 12:54 [修正]
こわいの?私は無だとおもうけどな。

    2024年10月4日(金) 15:51  Mail[修正]
小津安二郎の墓石には「無」という一字のみ彫ってありますね。
藤村操曰く「万有の真相はただ一言にして尽くす。曰く、不可解」。三寸などは、どれとも悟れず、怖いよーっ、さびしいよーっ!とウロチョロするのみ。

 そろそろ終り?   2024年10月2日(水) 12:31  Mail
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今年は夏の暑さのせいで、いろいろな果物の収穫が遅れ、ずれ込んでいるそうですね。この桃もそうかしら? 信州産。
何度も登場した佃さんの軒下八百屋。

  なずな  2024年10月2日(水) 20:37 [修正]
ゆちゃん、こんばんは

桃美味しそうですね。
こちらでもまだ売ってるお店があります。
我が家の桃の木はもう次の花芽ができ冬に向け
葉っぱが落ち始めています。
種類によるのかも知れませんね。

 なずな 様   2024年10月2日(水) 21:33  Mail[修正]
もう収穫を了えられたのですね。冬芽って、そんなに早くつくのですね。

 銀杏の鉢に   2024年10月1日(火) 9:59  Mail
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侵入した折鶴蘭。
昨日リコリスさんに申し上げたことの一例です。
いつ、どのように侵入したか三寸は覚えていず、気づいたら、蘭が銀杏を取り巻いていたそうです。未だ銀杏が滅んだとは見えません。

管理者たる三寸は、どこかの政府と同じで、断乎撃退とも、平和共存とも確たる方針をもっていません。結局は成り行きまかせでしょう。それはともかく、折鶴蘭
の、この生命力は進化によって得られたような気がします。

  なずな  2024年10月1日(火) 20:20 [修正]
ゆちゃん、こんばんは
銀杏に折鶴蘭のコラボ素敵ですね。
いつのまにか根を下ろし素晴らしい生命力です。
かわいいお花も楽しめますね。

 猛暑の影響で   2024年9月28日(土) 19:00  Mail
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発芽が遅れ、今が見ごろの彼岸花。
群馬県伊勢崎市

  なずな  2024年9月28日(土) 20:13 [修正]
ゆちゃん、こんばんは

満開の彼岸花とてもきれいです。

子供の頃から50代前半までは好きではありませんでした。
50代半ばから写真に興味がわき自分でいろいろ撮るようになってからは
いつのまにか好きになっていました。
被写体として撮るようになってから花の美しさを感じるようになって
ヒガンバナに来る蝶とのコラボも素敵だと思うようになって来ました。

 なずな 様   2024年9月28日(土) 20:37  Mail[修正]
なるほど。そういう風に変る場合もあるのですね。癖のある花ですから・・・。私の場合、そこまでハッキリと分析はできません。この花が好きではありますが。

  リコリス  2024年9月29日(日) 5:35 [修正]
ゆさん、なずなさん、おはようございます。
私のハンドルネーム“lycoris”は、ヒガンバナの属名です。
小さい頃、親から、「毒があるから、触っちゃいけません」と言われ、
墓場に咲く事からも、不気味な印象を持ってましたが、
同時に、気になって仕方ない存在でした。
そんなモヤモヤした気分を決定づけたのは、
大学教養部で受けた講義「進化」でした。
植物の進化の中で、ヒガンバナがとった戦略は、多くの示唆に富みます。
知れば知る程、魅力的な植物です。

 リコリス 様   2024年9月29日(日) 10:35  Mail[修正]
有益にして、とても興味深いお話をありがたうございました。
どこかカゲというか、深みのある、美しい花ですね。
できれば、彼岸花の進化の分りやすそうな一例をお教えいただけませんか。

  リコリス  2024年9月30日(月) 7:40 [修正]
ゆさん、なずなさん、おはようございます。
ヒガンバナの原種はシナヒガンバナで、これは2倍体ですが、これが3倍体になることで、ヒガンバナへと進化し、爆発的な繁殖力を得ました。種子を残す事をやめた代わりに、球根の分球による繁殖力を得たのです。同様の例は、オニユリでも見られます(黄金オニユリは2倍体ですが、暑さやウィルスに弱いです)。これが大学で教わったヒガンバナの進化ですが、最近知ったのは、花の時期に葉がなく、冬に葉を茂らすのは、他の植物との競合を避け、光合成を有利に行うための進化なのだそうです。

 リコリス 様   2024年9月30日(月) 11:16  Mail[修正]
やさしく噛み砕いた御説明、恐縮至極、100%とはゆかずとも、大部分は腑に落ちた気がします。支那彼岸花2→彼岸花3と繁殖力を増したのですね。種子→球根の手段変更には真に驚きました。

話が逸れるかもしれませんが、捨てられた折鶴蘭を拾って来て、ヴェランダにおいたところ、近くの(四方八方の)、他の植物の鉢に侵寇し、そこで我が物顔にはびこり、驚いたことがあります。これなどは、進化により、2倍→5倍くらいの繁殖力を得たのかもしれませんね。

進化論に否定的な説もあり、ダーウィンが万能とは思いませんが、驚異的変化が存在することはたしかですね。

お教えに深く感謝します。

  ふらり  2024年9月30日(月) 20:51 [修正]
数年前までは、埼玉の巾着田を欠かさず訪れ、フォックスフェイスや赤茄子などと共に、出店の食べ物などを楽しんだのを懐かしく思い出しました。
もう行けないけれど、写真や説明を楽しめる、やっぱりPCに感謝ですね。確かに彼岸花には、何か惹かれるものがありますね。アゲハとの共演を見たいと必死で探したけどもうありません。それと最近は課金するのも多くなりました。白内障が進んで、いつでも、これが最後かなと思います。

  なずな  2024年9月30日(月) 20:53 [修正]
リコリスさん、こんばんは

いつも丁寧に解説下さり感謝しています。
私も知らないことが多く勉強になって嬉しいです。

これからもよろしくお願いいたします。

ふらりさん、こんばんは

蝶と彼岸花のコラボ素敵ですね。
私も以前カラスアゲハとヒガンバナのコラボを
動画撮影したことがあります。

    2024年9月30日(月) 21:56  Mail[修正]
検索して初めて下記を知りました。でも、見たことはあります。食べたことは?
忘れました。

フォックスフェイスとは熱帯アメリカ原産のナス科の植物です。フォックスフェイスの果実は黄色く突起があり、とてもユニークな形をしています。

 モズ 山本  2024年9月29日(日) 21:55
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くりはま花の国、モズ

 カワラヒワ 山本  2024年9月29日(日) 21:56 [修正]
くりはま花の国、カワラヒワ

 イソヒヨドリ 山本  2024年9月29日(日) 21:57 [修正]
くりはま花の国、イソヒヨドリ

 イソシギ 山本  2024年9月29日(日) 21:59 [修正]
燈明崎、イソシギ


  なずな  2024年9月29日(日) 22:26 [修正]
山本さんこんばんは

花の国のモズ目が輝いてすてきです。
カワラヒワの羽の色もきれいですね。
イソヒヨドリ、目立たない羽ですがバックの色を
考えて撮るときれいですね。いい勉強になりました。
イソシギの飛翔最高です。
たくさんの写真をアニメにして下さりありがとうございます。
たっぷり楽しませていただきました。

 秋薔薇?   2024年9月29日(日) 12:38  Mail
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俳句では、冬薔薇(冬そうび)と言いますが、「秋薔薇(秋そうび、又は、秋ばら)」という語があるのか存じません。そう詠んだ句は見かけますが、オーソライズされているのか、不自然な感じがしないのかなど、判断がつきません。

何度も載せていただいた、次女持参の鉢の薔薇。年中咲き、今は5月以来第三波。同じような大きさの花が五つ並んでいます。

玻璃越しに手を振る先生冬装備 
三 寸

  なずな  2024年9月29日(日) 22:17 [修正]
ゆちゃん、こんばんは

この季節に咲く薔薇も素敵ですね。
四季咲きのバラは年中咲いてくれます。

私も四季咲きのバラを育てていますが真夏の暑いのは
苦手なようであまり咲きません。
今は咲いていますがすぐに散ってしまって長く楽しめません。
冬に咲くと何日も楽しめて嬉しいです。

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