「花　の　家」　の　掲　示　板

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「花　の　家」　の　掲　示　板

　ヤマガラ　山本　 2024年4月16日(火) 21:52

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くりはま花の国、ヤマガラ

　シジュウカラ　山本　 2024年4月16日(火) 21:53

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くりはま花の国、シジュウカラ

　メジロ　山本　 2024年4月16日(火) 21:53

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くりはま花の国、メジロ

　メジロ　山本　 2024年4月16日(火) 21:54

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追加アニメ

　ホオジロ　山本　 2024年4月16日(火) 21:55

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くりはま花の国、ホオジロ

　ホオジロ　山本　 2024年4月16日(火) 21:55

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追加アニメ

　　なずな　 2024年4月16日(火) 23:17

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山本さんこんばんは

かわいい小鳥たちたくさん撮られましたね。
季節の花木と絡ませて撮ると風情豊で素敵です。
写真が鮮明で大きくして見ています。
最高の写真をアニメにしてくださってじっくり楽しませて
いただきました。

　君の名は？　ゆ　 2024年4月15日(月) 10:52 　Mail

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楓の鉢に御覧のような草花が咲きました。一円玉程度の大きさです。ウィキペディアの次の記述に該当しそうな気がしますが、なずなさん、それで間違いないでしょうか。

ーームラサキカタバミ（紫片喰、紫酢漿草、学名 Oxalis debilis Kunth 1822）は、カタバミ科カタバミ属の植物。南アメリカ原産であるが、江戸時代末期に観賞用として導入されて以降、日本に広く帰化している。ーー

誰にも経験のあることでしょうが、鉢で木を育てていると、土の部分にとんでもない草花が芽を出しますね。どこから飛んでくるのでしょう。

　　なずな　 2024年4月15日(月) 20:06

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ゆちゃん、こんばんは

この野草、ムラサキカタバミです。種は小鳥のお土産かも知れません。
風に乗ってやってくることもあります。

　アカエリカイツブリ　山本　 2024年4月14日(日) 22:18

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アカエリカイツブリ続きです

　アカエリカイツブリ　山本　 2024年4月14日(日) 22:19

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追加アニメ

　アカエリカイツブリ　山本　 2024年4月14日(日) 22:19

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追加アニメ2

　　なずな　 2024年4月15日(月) 20:04

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山本さんこんばんは

アカエリカイツブリすっかり羽が生え替わりましたね。

キョロキョロ辺りを見渡して餌を探しているようですね。
くわえてる餌ギンポでしょうか？
くちばしに巻き付いて食べにくそうですね。

　舌のしびれは　ゆ　 2024年4月14日(日) 7:57 　Mail

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化学調味料のせいか、それとも唐辛子の辛さによるのか。・・・辛子明太子。
――激論が起ります。殴り合い寸前。そして、やはり唐辛子の穏かな辛さがいいという結論になります。（美味しんぼ）

　　なずな　 2024年4月14日(日) 21:05

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ゆちゃん、こんばんは

トウガラシの辛さは穏やかですてきです。

話は変わりますが明太子ではありませんが
うどんやそばにも細かく切って入れると
ピリッとして美味しいです。
焼き魚に味醂と味噌で練り味噌を造り唐辛子を
みじんぎりにして混ぜて塗り、少し焦げ目をつけるのも
おすすめです。

　　ゆ　 2024年4月15日(月) 1:39 　Mail

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「焼き魚に味醂と味噌で練り味噌を造り唐辛子をみじんぎりにして混ぜて塗り、少し焦げ目をつける」とは美味しそう! 早速やってみます。
元来、我が家は三寸が先祖伝来の唐辛子愛好派。にもかかわらず、唐辛子味噌とか、味噌汁に刻み込むとか単純な、芸の無い使い方ばかりで、研究不足です。それを補う一つにさせていただきます。ありがとうございます。

　アカエリカイツブリ　山本　 2024年4月13日(土) 21:39

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燈明崎で、アカエリカイツブリ

　アカエリカイツブリ　山本　 2024年4月13日(土) 21:39

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追加アニメ

　アカエリカイツブリ　山本　 2024年4月13日(土) 21:40

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追加アニメ2

　アカエリカイツブリ　山本　 2024年4月13日(土) 21:41

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追加アニメ3

　　なずな　 2024年4月14日(日) 20:49

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山本さんこんばんは

アカエリカイツブリ未だいるようですね。

羽が変わっていないのやきれいに変身したのもいて
楽しいですね。

　一昨日の　ゆ　 2024年4月13日(土) 10:17 　Mail

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木蓮の写真同様、バックは平塚の分譲住宅でしょう。尖った屋根など、その典型です。
といって、同じデザインの家は決してなく、その点に建てる側の苦労があるのでしょうか。
それとも、コンピューターにより、規模は同じ、見かけは別という設計が、簡単にできるのでしょうか。
生垣は藤だと思って投稿しました。

　　なずな　 2024年4月13日(土) 20:27

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ゆちゃん、こんばんは

この生け垣の藤の花咲き始めたようですね。
花の先まで咲き進むときっとすてきだと思います。

　遅れ収穫　ゆ　 2024年4月12日(金) 12:46 　Mail

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唐辛子は昨年収穫しましたが、11月には、寒さを避けるため、室内に取り込みました。一部、青い実もついていて、段々と熟しましたが、三寸が膝を痛めたために、殆ど収穫せぬまま、４月になって外に出しました。
枯れた木がそのままだと、感じが悪いので、三寸が先ほど、実を切り取って中に入れました。彼は「朝から一仕事した」と言います。いい気なものです。

　　なずな　 2024年4月12日(金) 20:59

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ゆちゃん、こんばんは

たくさんの唐辛子の収穫ですね。
素晴らしい成果です。
薬味に最高ですね。

　分譲住宅　ゆ　 2024年4月11日(木) 19:05 　Mail

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分譲地統べ木蓮の二輪かな　　　三　寸

多分、次女の住む平塚市撫子原の風景でしょう。旦那が普通のサラリーマンで、３５年ローンで家を買いました。近辺一体に同規模の住宅が並びますが、見かけのデザインは一軒ごとに違います。最近こういう工夫がなされるのでしょう。
JR平塚駅からバスで１５分くらい。新興住宅街としては、よくできていると、私は感心しています。

　　なずな　 2024年4月11日(木) 21:09

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ゆちゃん、こんばんは

シモクレン二つ仲良く並んできれいですね。
駅からバスで15分ぐらいだと便利な場所に住んでるのですね。

　桜散る　kiki　 2024年4月11日(木) 11:35

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散ればこそいとど桜はめでたけれ憂き世になにか久しかるべき

伊勢物語より

今年の桜は不運でしたね。例年の三月末から低温、曇天、雨と続き、４月８日だけが晴れでした。昨日（１０日）に一寸見ましたが、早盛りを過ぎ、葉がでていました。私が一番描きたかった散る桜、何とこれもシステムが変更になり、私には分からなくなりました。私にとっても多分これが最後の桜、絵は恥ずかしながら、雪を用いました。

　　ゆ　 2024年4月11日(木) 12:31 　Mail

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これが雪ですか！？　どう見ても花びらに・・・。
kikiさんにも分らないシステムがある？　我々は初めから分らないことばかりなので、そういう感慨はありません。でも、娘たちの、なんでもスマホがやってくれる便利な生活ぶりを見ると、こちらは完全に取り残されたのだと痛感させられます。嗚呼！

　　なずな　 2024年4月11日(木) 21:03

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kikiさん、ゆちゃん、こんばんは
散る桜雪には見えません。
花びらに見えます。雪を花びらに見せる技
さすがです。

　リンゴ　山本　 2024年4月10日(水) 21:50

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くりはま花の国、リンゴの花

　ホオジロ　山本　 2024年4月10日(水) 21:51

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くりはま花の国、ホオジロ

　ホオジロ　山本　 2024年4月10日(水) 21:51

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追加アニメ

　ホオジロ　山本　 2024年4月10日(水) 21:52

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追加アニメ2

　カワラヒワ　山本　 2024年4月10日(水) 21:53

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くりはま花の国、カワラヒワ

　　なずな　 2024年4月11日(木) 6:29

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山本さん、おはようございます。
くりはま花の国でかわいい小鳥たちの仕草を細かく撮られて
アニメにすばらしいです。
ホオジロの動きもよく分かります。カワラヒワが春の野花の中で
幸せそうな時間をすごしていますね。こんな中での撮影は楽しく
心地いいものでしょう。
これからもどんどん写真の投稿よろしくお願いいたします。

　富貴と清貧　ゆ　 2024年4月10日(水) 2:22 　Mail

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湯貰ひに下駄音高き冬の月　　　　　良　寛

ぼうたんや富むといふこと美しく　　　遠藤　梧逸

上の句、良寛が貧乏を苦にせず、むしろこれを暢々如と楽しんでいる様が窺われます。
下の句は、三寸が俳句を始めた際の大先輩（と言ふのも烏滸がましいほどの、師匠と同格くらいの大物）が作者。本人は退職官吏で、決して金持ではなかつたが、そんなことには拘らない悠々たる心境が感ぜられます。武者小路実篤の絵でも見ているような気がしますね。これにふさわしい牡丹の写真をと注文をつけて次女に送らせました。

　　なずな　 2024年4月10日(水) 20:29

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ゆちゃん、こんばんは

素晴らしい牡丹の写真です。
次女さんの写真センスに乾杯~♪

　蛇足ながら　kiki　 2024年4月9日(火) 20:54

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胴吹きとは、樹の種類に関わらず、適用するようです。ひこばえとの違いも知りませんでした。長生きでは負けないけれど、ほんとなんにも知らないわが身を恥じますが、昔の人は沢山の疑問を、そのままにしていたのですね。尤も知れば良い事ばかりではありませんけど。今年の桜は天候に恵まれず残念でした。

「樹木の胴吹きとは何ですか？
木の都合も考えてみよう | 木を守る | 山口県樹木医会
ひこばえとは枝や幹には、芽生えないまま眠っている芽
があります。この芽を休眠芽（定芽）といい、木のエネルギー
が不足してピンチに陥った時、芽生えます。根元から生える
のがひこばえ、幹からでるものを胴吹きと呼びます。」

　kiki 様　ゆ　 2024年4月9日(火) 21:57 　Mail

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なるほど、なるほど。「休眠芽」とは我が意を得たり。三拝九拝。

　　なずな　 2024年4月10日(水) 20:24

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kikiさん、こんばんは

詳しく調べていただきありがとうございます。
ひこばえが芽吹き育った木を何度か見たことがあります。
朝の散歩道のお寺の境内で大きな木が枯れかかった時に
木の根元から出たひこばえがだいぶ育ってきています。

　白山吹　ゆ　 2024年4月9日(火) 1:22 　Mail

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白ばかり続いて恐縮ですが、我がヴェランダには白山吹も咲いていました。
これは、数年前にも載せていただきましたが、三寸の俳句仲間から拝領したものです。

　　なずな　 2024年4月9日(火) 7:00

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ゆちゃん、おはようございます。

シロヤマブキの花爽やかで美しいですね。
おうちの中から眺められるのは嬉しいでしょう。
種が出来たら撒いておくと増やすことも簡単です。

　　ゆ　 2024年4月9日(火) 11:42 　Mail

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種を蒔いて殖やすことも！？　三寸の膝が治ったらやるかもしれません。毎度のお教え感謝に堪えません。

　虚子の名句のような　ゆ　 2024年4月8日(月) 10:31 　Mail

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右側の花は蘖（ひこばえ）の延長でしょうか。なずなさん、お教え下さい。
あまり有名でないかもしれませんが、虚子に
「幹にちよと花簪のやうな花」という句があります。丁度この写真のように、花の群から離れて、太い幹にちょこんと短い箸みたいな枝が出て花をつけているのを見かけます。
あれはヒコバエ（その定義は知りませんが）の一種なのでしょうか。
お教えいただければ幸いです。
この写真は次女が送ってきました。とすると、前に「平塚・最終」と書きましたから、食言ですね。申し訳ありません。

　貯水池の桜　ゆ　 2024年4月8日(月) 10:40 　Mail

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