「花　の　家」　の　掲　示　板

「花　の　家」　の　掲　示　板

　分譲住宅　ゆ　 2024年4月11日(木) 19:05 　Mail

分譲地統べ木蓮の二輪かな　　　三　寸

多分、次女の住む平塚市撫子原の風景でしょう。旦那が普通のサラリーマンで、３５年ローンで家を買いました。近辺一体に同規模の住宅が並びますが、見かけのデザインは一軒ごとに違います。最近こういう工夫がなされるのでしょう。
JR平塚駅からバスで１５分くらい。新興住宅街としては、よくできていると、私は感心しています。

　　なずな　 2024年4月11日(木) 21:09

ゆちゃん、こんばんは

シモクレン二つ仲良く並んできれいですね。
駅からバスで15分ぐらいだと便利な場所に住んでるのですね。

　桜散る　kiki　 2024年4月11日(木) 11:35

散ればこそいとど桜はめでたけれ憂き世になにか久しかるべき

伊勢物語より

今年の桜は不運でしたね。例年の三月末から低温、曇天、雨と続き、４月８日だけが晴れでした。昨日（１０日）に一寸見ましたが、早盛りを過ぎ、葉がでていました。私が一番描きたかった散る桜、何とこれもシステムが変更になり、私には分からなくなりました。私にとっても多分これが最後の桜、絵は恥ずかしながら、雪を用いました。

　　ゆ　 2024年4月11日(木) 12:31 　Mail

これが雪ですか！？　どう見ても花びらに・・・。
kikiさんにも分らないシステムがある？　我々は初めから分らないことばかりなので、そういう感慨はありません。でも、娘たちの、なんでもスマホがやってくれる便利な生活ぶりを見ると、こちらは完全に取り残されたのだと痛感させられます。嗚呼！

　　なずな　 2024年4月11日(木) 21:03

kikiさん、ゆちゃん、こんばんは
散る桜雪には見えません。
花びらに見えます。雪を花びらに見せる技
さすがです。

　リンゴ　山本　 2024年4月10日(水) 21:50

くりはま花の国、リンゴの花

　ホオジロ　山本　 2024年4月10日(水) 21:51

くりはま花の国、ホオジロ

　ホオジロ　山本　 2024年4月10日(水) 21:51

追加アニメ

　ホオジロ　山本　 2024年4月10日(水) 21:52

追加アニメ2

　カワラヒワ　山本　 2024年4月10日(水) 21:53

くりはま花の国、カワラヒワ

　　なずな　 2024年4月11日(木) 6:29

山本さん、おはようございます。
くりはま花の国でかわいい小鳥たちの仕草を細かく撮られて
アニメにすばらしいです。
ホオジロの動きもよく分かります。カワラヒワが春の野花の中で
幸せそうな時間をすごしていますね。こんな中での撮影は楽しく
心地いいものでしょう。
これからもどんどん写真の投稿よろしくお願いいたします。

　富貴と清貧　ゆ　 2024年4月10日(水) 2:22 　Mail

湯貰ひに下駄音高き冬の月　　　　　良　寛

ぼうたんや富むといふこと美しく　　　遠藤　梧逸

上の句、良寛が貧乏を苦にせず、むしろこれを暢々如と楽しんでいる様が窺われます。
下の句は、三寸が俳句を始めた際の大先輩（と言ふのも烏滸がましいほどの、師匠と同格くらいの大物）が作者。本人は退職官吏で、決して金持ではなかつたが、そんなことには拘らない悠々たる心境が感ぜられます。武者小路実篤の絵でも見ているような気がしますね。これにふさわしい牡丹の写真をと注文をつけて次女に送らせました。

　　なずな　 2024年4月10日(水) 20:29

ゆちゃん、こんばんは

素晴らしい牡丹の写真です。
次女さんの写真センスに乾杯~♪

　蛇足ながら　kiki　 2024年4月9日(火) 20:54

胴吹きとは、樹の種類に関わらず、適用するようです。ひこばえとの違いも知りませんでした。長生きでは負けないけれど、ほんとなんにも知らないわが身を恥じますが、昔の人は沢山の疑問を、そのままにしていたのですね。尤も知れば良い事ばかりではありませんけど。今年の桜は天候に恵まれず残念でした。

「樹木の胴吹きとは何ですか？
木の都合も考えてみよう | 木を守る | 山口県樹木医会
ひこばえとは枝や幹には、芽生えないまま眠っている芽
があります。この芽を休眠芽（定芽）といい、木のエネルギー
が不足してピンチに陥った時、芽生えます。根元から生える
のがひこばえ、幹からでるものを胴吹きと呼びます。」

　kiki 様　ゆ　 2024年4月9日(火) 21:57 　Mail

なるほど、なるほど。「休眠芽」とは我が意を得たり。三拝九拝。

　　なずな　 2024年4月10日(水) 20:24

kikiさん、こんばんは

詳しく調べていただきありがとうございます。
ひこばえが芽吹き育った木を何度か見たことがあります。
朝の散歩道のお寺の境内で大きな木が枯れかかった時に
木の根元から出たひこばえがだいぶ育ってきています。

　白山吹　ゆ　 2024年4月9日(火) 1:22 　Mail

白ばかり続いて恐縮ですが、我がヴェランダには白山吹も咲いていました。
これは、数年前にも載せていただきましたが、三寸の俳句仲間から拝領したものです。

　　なずな　 2024年4月9日(火) 7:00

ゆちゃん、おはようございます。

シロヤマブキの花爽やかで美しいですね。
おうちの中から眺められるのは嬉しいでしょう。
種が出来たら撒いておくと増やすことも簡単です。

　　ゆ　 2024年4月9日(火) 11:42 　Mail

種を蒔いて殖やすことも！？　三寸の膝が治ったらやるかもしれません。毎度のお教え感謝に堪えません。

　虚子の名句のような　ゆ　 2024年4月8日(月) 10:31 　Mail

右側の花は蘖（ひこばえ）の延長でしょうか。なずなさん、お教え下さい。
あまり有名でないかもしれませんが、虚子に
「幹にちよと花簪のやうな花」という句があります。丁度この写真のように、花の群から離れて、太い幹にちょこんと短い箸みたいな枝が出て花をつけているのを見かけます。
あれはヒコバエ（その定義は知りませんが）の一種なのでしょうか。
お教えいただければ幸いです。
この写真は次女が送ってきました。とすると、前に「平塚・最終」と書きましたから、食言ですね。申し訳ありません。

　貯水池の桜　ゆ　 2024年4月8日(月) 10:40 　Mail

食言の序でみたいで恐縮ですが、これは長女が送ってきました。自宅近くの貯水池の桜の由。図柄に惹かれて投稿しました。今後、二度と食言せぬよう慎みますので、今度だけお許し下さい。

　胴吹き桜　kiki　 2024年4月8日(月) 18:01

こんなのが在りましたので、ご参考まで。もう既に
盛りを過ぎて、散り始めています。

「桜の枝じゃなくて幹からいきなり花が咲くのを
胴吹き桜というそうだ。」

https://ikumi3.com/archives/30197

　kiki　様　ゆ　 2024年4月8日(月) 19:31 　Mail

お教えありがとうございます。
写真と「桜の枝じゃなくて幹からいきなり花が咲くのを
胴吹き桜というそうだ。」で尽きているような気がしますね。なずなさんのお言葉を待って確定できそうです。「胴吹き」は「ホラフキ」と読むのですか。

　　なずな　 2024年4月8日(月) 20:46

ゆちゃん、kikiさん、こんばんは

kikiさん早速調べていただきありがとうございます。

古木の桜の幹に咲く花の事を胴吹き桜といいます。
読みは「ドウブキザクラ」です。

　なずな　様　ゆ　 2024年4月8日(月) 21:38 　Mail

「ドウブキザクラ」ですね。ありがとうございます。

　谷中の桜　kiki　 2024年4月7日(日) 20:35

さまざまの事おもひ出す桜かな芭蕉

願わくば花のもとにて春死なむその如月の望月のころ　　西行法師

風さそう花よりもなお我はまた春の名残をいかにとかせん　浅野内匠頭

　　ゆ　 2024年4月7日(日) 21:34 　Mail

素晴らしい！
上野公園ではなく、谷中ですね。と書いて、自分が谷中をほとんど知らないことに気づきました。
引き立て役として、平塚の桜をもう一度投稿させていただこうかしら。

　　なずな　 2024年4月8日(月) 20:38

kikiさん、こんばんは

満開の桜のトンネルの下を歩く人々春を楽しんでますね。
とてもきれいです。

　カンムリカイツブリ　山本　 2024年4月7日(日) 22:22

燈明崎で、アカエリカイツブリ

　アカエリカイツブリ　山本　 2024年4月7日(日) 22:23

追加アニメ

　アカエリカイツブリ・カンムリカイツブリ　山本　 2024年4月7日(日) 22:25

燈明崎で、アカエリカイツブリ・カンムリカイツブリ

　カンムリカイツブリ　山本　 2024年4月7日(日) 22:26

燈明崎で、カンムリカイツブリ

　カンムリカイツブリ　山本　 2024年4月7日(日) 22:26

追加アニメ

　　なずな　 2024年4月8日(月) 20:34

山本さんこんばんは

アカエリカイツブリにカンムリカイツブリ、上手に魚を捕って
いますね。
美味しそうに食べていてたくさん魚がいそうですね、
あと少ししたら飛び立っていくことでしょう。
いつもありがとうございます。

　桜だけでなく　ゆ　 2024年4月7日(日) 13:51 　Mail

我がヴェランダの苺エリアも花盛りです。　
なずなさんの御指導を受けて以来、苺の苗は一度も買わずにすみ、大繁茂を続け、毎年相当の収穫がありました。昨年末に三寸が膝を痛めて以来、手入れが行き届かず、少し荒れていますが、このところ遅ればせながら、手当てを再開したので、大した減収にならずにすみそうです。
５月の連休の頃、次女の方の孫たちが来て、苺狩りをするでしょう。楽しみです。なずなさん、ありがとうございます。

　　なずな　 2024年4月8日(月) 20:29

ゆちゃん、こんばんは

苺上手くそだてているようで今年も収穫出来そうで
楽しみですね。
かわいいお花が咲いていますね。

　平塚の桜・最終　ゆ　 2024年4月6日(土) 15:04 　Mail

平塚市松風公園だそうです。
長女の義父の弟で、元海上自衛隊提督がここに住んでいて、三寸がこの元提督に私淑しているので、一度お訪ねして歓待にあずかりました。けれども、この時は駅まで車でお迎えいただいたので、地理的には殆ど把握できていません。ただ、○○叔父さんー元提督との関係により、「松風」という地名に親しみを持っいるだけです。

この叔父さん、我が次女にもアマ夏をお恵みの上、マーマレード製作を御指南下さったり、あれこれと御厚情を賜る優しい方で、次女も○○叔父さんと慕っているようです。無論、武人らしい、毅然たる一面もあり、とにかく頭脳のシャープなことには、傲岸不遜な三寸も、常に三舎を避けます。

　　なずな　 2024年4月6日(土) 21:15

ゆちゃん、こんばんは

平塚市松風公園の桜とてもきれいに咲いていますね。
ご縁のあった方との出会いで親しみを持たれた地名
素敵だと思います。

　双方、痛み分け　ゆ　 2024年4月5日(金) 12:07 　Mail

熊の方が力は強いが、機敏性では虎が上。
両者が闘った場合の勝敗は、その時の様々な条件による。
この勝負は、両者が重症を負った上、引き分け。お疲れ様でした。お大事に。（「日本の野生動物」より）

　　なずな　 2024年4月5日(金) 20:09

ゆちゃん、こんばんは

きっとすごいバトルになったことでしょう。
どんな怪我をしたか想像が出来ません。
出来ることなら戦って欲しくないです。

　大苦戦、やたら更新しないで！不出来ご容赦　kiki　 2024年4月5日(金) 21:14

サファリの巨人 2 匹は、一方が相手方の領域に足を踏み入れた後、15 分間の壮絶な戦いを繰り広げました。
インドの国立公園でトラとクマの緊迫した対決がカメラに捉えられた。
トラが現れたとき、ナマケグマは子グマと一緒に水辺で涼んでいました。
ナマケモノは子供を守ろうと必死で抵抗しようとしましたが、トラが攻撃してきました。
映像には、マハラシュトラ州のタドバ国立公園で戦う2匹の獣が記録されていました。
バンブーフォレストサファリロッジの首席博物学者、アクシャイクマール氏はインドのNDTVに対し、このトラは7歳のマトカスルで、この公園の有力な雄で、水域を縄張りとしていたと語った。
サファリの巨人 2 匹は、一方が相手方の領域に足を踏み入れた後、15 分間の壮絶な戦いを繰り広げました。

両方の動物はスクラップで負傷しましたが、赤ちゃんは無傷で逃げました（画像：ニュースライオ

　kiki 様　ゆ　 2024年4月6日(土) 4:15 　Mail

凄い！　やはり動くと迫力がありますね。でも、完全動画なら、もっと・・・。
でも、kikiさんには、そんなことは造作もなく、それよりも、4～5枚を組み合わせた方が楽しく、趣も出るーーそれを今からじっくり楽しみます。

　　なずな　 2024年4月6日(土) 21:08

kikiさん、こんばんは

ゆちゃんの写真をアニメに迫力が倍増すばらしいです。

いつもありがとうございます。

　それ釣れ！　やれ釣れ！　ゆ　 2024年4月3日(水) 13:10 　Mail

高知県沖での鰹の一本釣り。
まずナブラを探す。ナブラとは、小魚を狙って仲間の何匹かが時々飛び跳ねる鰹の群。
これを発見すると近寄り、鰯を撒く。さらにホースで散水し、鰯を大群に見せる。
鰹たちが昂奮するのを待って、竿・糸についたカブラを投げ込む。カブラとは、返しのついていない針。これに食いついた鰹を勢いよく引き上げる。返しがないので、鰹は、空中から船内に落下、そのまま釣果となるーー息の続く限り、また群のいる限りこれを続ける。
なんとも過酷ながら、勇壮な風景ですね。

　　なずな　 2024年4月3日(水) 20:52

ゆちゃん、こんばんは

鰹の一本釣り迫力満点ですね。タイミングもカギのような
気がしました。

　　リコリス　 2024年4月4日(木) 5:20

ゆさん、なずなさん、おはようございます。
カツオの一本釣り、一度だけやりました。
イワシを撒くと、カモメが寄ってきて、
針のついたイワシを食ってしまい、
竿が上空にひっぱられて、大騒ぎになります。
どうにか引き下ろして、針をはずすのですが、
魚は冷たいけど、鳥は温かいので、妙な感じです。
ナブラに当たると、戦場のような雰囲気になりますが、
船の場所によって、釣果に差が出ます。
いちげんさんの私は、一番端に追いやられ、全然釣れません。
やっとかかったと思ったら、抜き上げる時に、カツオが船べりに当たって、
バラしてしまいました。
カツオが食ったのはその１回だけで、ボウズに終わりました。
やれやれ・・・

　リコリス　様　ゆ　 2024年4月4日(木) 10:45 　Mail

面白い！
三寸は色々な船釣りをしましたが、鰹の一本釣りはやったことがなく、これはプロの漁師さんの仕事で、アマチュアはやらせてもらえないと思っていたそうです。

リコリスさんは、アマチュアでもお大尽なので、特別参加を認められ、その代り、プロの邪魔にならないよう、端におかれたのでは？　お大尽として、莫大な心づけを出されたのでは？　ボウズとおっしゃるが、良心的にはそうでも、船上で鰹は入り乱れるので、どの鰹は誰が釣ったと決められないのではないでしょうか。

お大尽クラブで、まとめて一隻借り上げるといったことが、鰹の場合もあるのでしょうか。それができるなら、釣果を全員で等分などいろいろなやりかたが可能でしょうね。三寸は鮃、花鯛、鯵、眼張、あおり烏賊など平凡なものばかりを釣りました。それでも、若い頃は勤め先に仲間が多く、大抵一隻借り切りました（仕立て）が、段々人が減って乗り合いが主になったとか。そして客は友人と二人だけで、これでは、ガソリン代にもならないのではと釣り宿の経営の心配をしたこともあったとか。釣り人口が減ったのでしょうか。それとも、何事に関しても仲間と群れることを嫌う傾向になったのでしょうか。、

鴎の襲来は想像できると三寸が言っています。彼は鮃釣りの際に、鴎を釣ってしまい、船長に「バカ者！」と叱られたそうです。

愉快なコメントをありがとうございます。今後もよろしく。

　　なずな　 2024年4月4日(木) 20:39

リコリスさんこんばんは

カツオの一本釣りやられたことがあるのですね。
テレビでは以前見たことがありますが、大変そうですね。
コメントありがとうございました。

　試験管を花瓶に　ゆ　 2024年4月4日(木) 2:05 　Mail

スノーフレークは珍しくなく、荻窪の我が家でも、玄関先に咲きましたが、これを活けるのに、試験管を並べて花瓶にした人がいて、写真が送られてきました。

　　なずな　 2024年4月4日(木) 20:19

ゆちゃん、こんばんは

試験管にスノ－フレ－ク倒さない知恵でしょうか？

　ツグミ　山本　 2024年4月3日(水) 21:52

雨模様傘を持ってくりはま花の国、ツグミが4羽いました。画角に収まったのは３羽でした。背景に雨粒が写っています。

　　なずな　 2024年4月4日(木) 20:05

山本さんこんばんは

鶫4羽が同じ木に止まっていたのですね。
雨降りに行った甲斐がありよかったですね。
雨粒しっかり写っていますね。

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