「花　の　家」　の　掲　示　板

HOME

「花　の　家」　の　掲　示　板

　薪男の　ゆ　 2023年9月28日(木) 20:01 　Mail

[修正]

50ｍくらい奥にあり、裏道に面しています。それで、「裏照ラス」としゃれたのかもしれません。串カツの味は分りません。

　　なずな　 2023年9月29日(金) 20:19

[修正]

ゆちゃん、こんばんは

「裏照ラス」素朴な感じのするお店ですね。
串焼きのお味気になります。
商い中と出ていますがお客様の姿がほとんど
見えないようですね。

　なずな　様　ゆ　 2023年9月29日(金) 21:04 　Mail

[修正]

コメントありがとうございます。
未だ日が暮れないうちでしたので、お客は奥に、ノースリーブの女性とその更に奥の連れ（？）くらいでしょうか。

　新島橋の袂に　ゆ　 2023年9月27日(水) 18:34 　Mail

[修正]

今年もたわわに生りました。土地は中央区が管理しています。普通の蜜柑で、「食べられます。御自由にどうぞ」と札に書いてありますが、もぐ人はいません。

　レストラン？　ゆ　 2023年9月27日(水) 18:45 　Mail

[修正]

居酒屋？

蜜柑から離れて細い道を渡るとこんな看板の店が・・・。マキオトコ？　マキオ？
おかげで、薪の英語が　firewoodであることを知りました。

　　なずな　 2023年9月27日(水) 20:44

[修正]

ゆちゃん、こんばんは

ミカン黄色く熟れればいただいてお味見もいいかもしれません。
きっと甘くておいしいと思います。
「食べられます。御自由にどうぞ｣看板があると嬉しいですね。
粋なはからいだと思います。
看板をながめながらお散歩も楽しいですね。
薪男読み方はマキオかな？
薪男で検索したら勝ちどきに素敵なお店発見しました。
薪・藁・炭」などを使用した料理をメインにした居酒屋だ
そうです。

　なずな　様　ゆ　 2023年9月28日(木) 2:21 　Mail

[修正]

わざわざ検索して下さったのですね。
看板の英語　Firewood,Charcoal,Straw Dishesを訳すと、薪、炭、藁皿ですから、きっと、その店です。一度入ってみたくなりました。ありがとうございます。

　木の実降る　ゆ　 2023年9月25日(月) 19:34 　Mail

[修正]

よろこべばしきりに落つる木の実かな　　富安　風生

　銀杏拾い　ゆ　 2023年9月25日(月) 19:42 　Mail

[修正]

我が家の近くの小さな公園（月島第二児童公園）に、こんなに実のなるいちょうの木が2本もあるとは、今日初めて気づきました。
荻窪時代には、お寺の大木が降らせる銀杏を拾って、大分食べました（勿論、皮むきには、かぶれないように注意して）。銀杏拾いに競争者が現れて、驚いたこともあります。
その頃、近くの青梅街道の街路樹は全部いちょうの木なので、そこでも収穫するつもりになったのに、実は一つもつかず、訝りましたが、道路を汚さないように、実のならない雄の木ばかり植えてあるのだと知りました。
長女の通った大学の校庭には銀杏がたくさん転がっていましたが、ここで拾うことは流石に憚られました。
今は、平塚に嫁した長女が庭で採れた銀杏をきれいにして送ってきます。銀杏のみならず、筍も蕗の薹も、現地育ちの者は無関心で、処理は、よそから行った長女の担当になっているようです。
上の写真の、散乱した銀杏、相当数ありそうですが、拾い集めて、皮を剥いて・・・その気力がなくなりました。嗚呼！

　　なずな　 2023年9月25日(月) 20:43

[修正]

ゆちゃん、こんばんは

ぎんなんの実る季節ですね。食べるのは好きなんですが、実は今日
茶碗蒸しを作ってその中に入れました。
買ってきた物ですがおいしかったです。

私の近所にもギンナンはありますが若い頃かぶれて顔が凸凹になって
病院に行ったことを思いだして近くに行くのも怖いです。

　なずな　様　ゆ　 2023年9月25日(月) 21:08 　Mail

[修正]

私は自分でかぶれたことはありませんが、一緒に銀杏拾いをした義姉がかぶれて（翌日？）、病院行きに付き合いました。

お言葉から、三寸の仲間の次の句を思い出しました。

その中の銀杏が好き茶碗蒸し　千津

　　なずな　 2023年9月25日(月) 22:21

[修正]

素敵な一句ありがとうございました。

　南瓜・かぼちゃ・カボチャ　ゆ　 2023年9月24日(日) 18:15 　Mail

[修正]

ハロウィンは1か月以上先ですが・・・
豊洲ビバホーム入口の花屋。

　　なずな　 2023年9月24日(日) 20:47

[修正]

ゆちゃん、こんばんは
ハロウィンまだ先ですね。もうこんなに花屋さんに
並んでいるのですか？
きっと全部売れてしまうのでしょう。

　アオゲラ　山本　 2023年9月22日(金) 21:16

[修正]

くりはま花の国、久し振りにアオゲラを見ました。光の具合が悪く遠方だったのでうまく撮れませんでしたが投稿します。

　　なずな　 2023年9月23日(土) 10:32

[修正]

山本さん、おはようございます。
切株の上のアオゲラきれいですね。
お天気がよければ背景が青くアオゲラも
きれいな色が出ますが・・・・

最近アオゲラもなかなか出会えません。

きれいな鳥に出会えてよかったですね。

　開店しました！　ゆ　 2023年9月21日(木) 13:36 　Mail

[修正]

三寸「ほう、今時チンドン屋さんとは珍しい。しかもお姐さんトリオ！　写真を撮ってもいい？」
お姐さん「どうぞ、どうぞ。どんなポーズでもとるわよ」
我が家の真ん前です。

　「何屋さん？」　ゆ　 2023年9月21日(木) 13:43 　Mail

[修正]

「海鮮、天婦羅・・・新鮮だからなんでも美味しいよ。そこの横丁の奥のパークタワーの１階。今晩は大サービスするわよ。来てね」「うーん、まあ考えておこう」

　　なずな　 2023年9月21日(木) 20:02

[修正]

ゆちゃん、こんばんは

ちんどんやさん、昔はよく見ましたが最近見たことがありません。
笑顔が素敵な方々ですね。

海鮮盛りだくさんでおいしそう～♪
二人分はありそうな大盛りですね。

　このお姐さんの笑顔、天職なり　kiki　 2023年9月21日(木) 20:20

[修正]

この人に誘われたら、何を措いても行かねば！
ウーン、どれにしようかな、銀座のクラブに比べたら、スズメの涙。
絵はそのお店のメニューそのまま拝借。

　kiki　様　ゆ　 2023年9月21日(木) 20:45 　Mail

[修正]

ウワーッ、美味しそう！　よくも、こんなに写真が並べられますね。　でも、うな重もありましたっけ！？
今から行ってみようかな。

　イソシギ　山本　 2023年9月16日(土) 20:30

[修正]

長瀬海岸、イソシギ。

　イソシギ　山本　 2023年9月16日(土) 20:31

[修正]

追加アニメ

　　なずな　 2023年9月17日(日) 20:24

[修正]

山本さんこんばんは

イソシギの餌を食べる姿をアニメに素敵です。
何をとらえたのでしょう。魚のように見えますが
・・・
こちらでもイソシギはよく見かけるようになりました。
富浦公園には何羽もいることがあり、カニを食べてるようです。

　攘夷女郎　ゆ　 2023年9月15日(金) 18:24 　Mail

[修正]

尊王の志を持し、アメリカ人に買われることを拒んで、自決した横浜の女郎亀勇の最期について、あることないことを付け加え、神格化して、志士たちに吹き込んで彼等を感服させる女郎の役を、大竹しのぶがユーモラスに熱演しています。新橋演舞場。

　歌舞伎座にも　ゆ　 2023年9月15日(金) 18:39 　Mail

[修正]

新橋演舞場にも、松竹が深く関わっているので、例えば、数年前の歌舞伎座建て直し・休館などの場合は、三寸の友から、演舞場の切符もいただくことになります。どちらも、銀座で徒歩5分くらいの距離です。今日はそれとは関係なく、中央区の敬老会に招待されて行ったのでしたが。

有吉佐和子作「ふるあめりかに袖はぬらさじ」の終幕です。

　Z Z Z・・・　ゆ　 2023年9月15日(金) 20:09 　Mail

[修正]

采女橋公園。１０時頃。演舞場の裏。開演の前です。
こういう昼寝の姿、何故か好きで、ついパチリ。

　ゲリラ雷雨に踊る　ゆ　 2023年9月15日(金) 20:13 　Mail

[修正]

排水構の蓋も御覧のように持ち上りました。築地・松竹本社前。１５時頃。予報を見なかったので、慌てました。

　タクシーは　ゆ　 2023年9月15日(金) 20:17 　Mail

[修正]

つかまらず、なんとかバスで帰って来ると、我が家の前（清澄通り）が池みたい。一番難儀しました。16時。

　　なずな　 2023年9月15日(金) 20:19

[修正]

ゆちゃん、こんばんは

今日は「ふるあめりかに袖はぬらさじ」を、敬老会の方々と
楽しんで来たのですね。
銀座は一度だけNIKONのカメラのお掃除に行っただけです。
車が多く人が多く目が回りそうでした。
采女橋公園でお昼寝してる方ぐっすりですね。
日陰で気持ちいいのでしょうね。
突然の雨で驚いたことでしょう。大変でしたね。
お疲れ様でした。

　我が家の　ゆ　 2023年9月12日(火) 11:26 　Mail

[修正]

隣り、普通の民家です。コンクリート造りで、築地塀はありません。ミニ・シーサーを2基並べています。住人は沖縄出身なのでしょうか。リコリスさん、御高説をうかがえないでしょうか。

（以下、ウィキペディアから）

ーー名前は「獅子（しし）」（元はサンスクリット語のライオン、シンハー）を沖縄語で発音したものである。八重山方言ではシィーシィー、シーシ－という。

スフィンクスや中国の石獅子（中国語版、英語版）、日本本土の狛犬などと同じく、源流は古代オリエントのライオンと伝えられている。犬という説もあるが、沖縄に関連の深かった中国や南方からの影響を考えてやはり獅子であろうという意見や、またその音からも獅子と断言される事がある。中国南部や台湾には風獅爺、風獅と呼ばれる石造の獅子を風除けの守りとして設置する風習があり、これらがシーサーと訳されることがある。ーー

　　なずな　 2023年9月12日(火) 20:19

[修正]

ゆちゃん、こんばんは

私の家にもミニミニシ-サ－があります。
近所の石垣島出身の方からお土産に頂きました。

　　リコリス　 2023年9月13日(水) 6:59

[修正]

ゆさん、なずなさん、おはようございます。
申し訳ないですが、シーサーに関する知見を持ち合わせていないです。
ただ、沖縄に心を寄せる人は増えているので、
（昨年は本土復帰５０周年でしたし）、
ご自身が沖縄出身でなくても、
連帯する意味でシーサーを置くかも知れないですね。
１９６０年代後半、アメリカは、ベトナム戦争の泥沼化で、
海外の軍事基地を整理していきます。
日本では、都市部での軍用機騒音が問題になり、
板付基地や立川基地など、多くの基地が返還されました。
（板付基地は、現在福岡空港になっています）
我が横須賀も、
１９７１年に第７艦隊の司令部を佐世保に移転する話がありました。
（話は頓挫し、逆に空母の母港にされましたが・・・）
閑話休題、本土から撤退した米軍基地は、沖縄に移転したのです。
この話は、あまり取り上げられる事がありませんが、
沖縄の人は、この事から、本土の人を信用しなくなっています。
そういう中で、今も基地の弊害に悩まされる沖縄に心を寄せる人が、
たくさんいるのだと思います。
シーサーは、そういう気持ちの象徴ではないでしょうか？

　　ゆ　 2023年9月13日(水) 14:02 　Mail

[修正]

日本本土と沖縄が、人種的にも文化的にも同根であることは明かですね。
三寸のように俳句をやる者は、例えば「南風（はえ）」などという言葉を、平気で、というより、むしろ得意げに使います。現代人にはほとんど通じないのに。古語で、万葉の時代あたりには使われたのかもしれません。ところが、沖縄では、その語を含む地名が今もしかと残っています。
☆ 八重山郡竹富町南風見仲（はいみなか）
☆うるま市勝連南風原（かつれんはえばる）
のように。

現地の人同士の会話を横で聞くと、まるで外国語のように感じますが、文脈や一語一語を分析してみると、それが日本語から派生したことは疑えません。長い歴史の過程で、本土と沖縄に異質の要素が流れ込み、見かけの違う部分も生じましたが、７０％までは同種でしょう。

三寸の経験では、沖縄本島を縦断すると、少しづつ人種が違って来ることが分るそうです。南の端ではポリネシア・ミクロネシア系の顔立ちが多い・・・。

沖縄人は薩摩などに過酷に扱われた歴史があるにも関わらず、本土から来た人にも親切です。驚くほど、お節介と言いたくなるくらい人懐っこく寄って来て、世話を焼いてくれます。

それはアイルランドに似ている。あそこも、英国からひどい扱いを受けてきました。それでいて、あのほんわかとした人情（ジョン・ウェイン主演の映画「静かなる男」に、それはユーモラスに、見事に描かれています）。対岸のパワーを意識せざるを得なかった島国に共通する現象だろうか。とすると、如何なる精神作用かーーなどと三寸は考えて”研究”してきたようです。

勿論、沖縄で「ヤマトンチュウ」という言葉を聞く時、アイルランドで「We obey Pope's words！」なる科白に接する時、そこに鬱屈したものを感じてヒヤリとする瞬間があるーーそれも共通だとも言います。

それがリコリスさんのおっしゃる沖縄人の気持に幾分つながるのでしょうか。もっとも、あそこの騒ぎには、現地の人は殆ど加わらず、日本本土や朝鮮・支那から来た活動家が煽っている証拠がたくさんあるそうで、一概には言えないのでしょうが。

　　なずな　 2023年9月13日(水) 20:34

[修正]

リコリスさんこんばんは

貴重なコメントありがとうございました。
わたしにお土産としてシ－サ－を頂いたとき魔除けになるから
家に置くといいと言われました。災難から守ってくれるそうです。

　「日本本土と沖縄が、人種的にも文化的にも同根であることは明かですね。」　kiki　 2023年9月14日(木) 23:13

[修正]

お説は明らかですか。私は少し疑問に思います。少し長いけど、お暇の折にでもご参考までに。

https://www.youtube.com/watch?v=iL-QUHCodfA

https://www.youtube.com/watch?v=_UwrWsEKvrg

昨年が本復帰５０周年、丁度その年に、私は通訳ガイドの国家試験を受けて、合格しましたが、驚くことに、受験勉強中は、沖縄は日本ではなく、地理も歴史も記述がなく、出された問題に愕然としました。それまでお金もドルだったのですよ。きっとかの地の方々は、過去の栄光と、本土の最貧県として、複雑な思いがあるのではないでしょうか。関係無いけど、天国ハワイの最後のりりウオカラ二
女王のアロハオエを思い出しました。

　　ゆ　 2023年9月15日(金) 19:51 　Mail

[修正]

もちろん、嘗て日本本土から沖縄に行く場合、パスポートやヴィザが必要でした。大東亜戦争に敗北した日本が、勝者米国から自国領沖縄を強奪されたからです。返還されるまでは、「沖縄県」という言葉も消えていました。

その遥か前にも、琉球王国というものが、ある時は厳然と、ある時は建前の上でだけ、かなりの期間存続し続けました。秀吉も家康も沖縄のことには相当意を用いた筈です。薩摩藩の出兵以後でさえ、沖縄は、表向き日本とは別の国として、支那に朝貢していました。

そもそも、人類の起源がアフリカにあり、そこから地球全般に広がり分岐したとは、今最も有力な説ですが、それにも異論があるそうです。どうも、絶対的な基準はないみたいで、色々な類推、想像が許されるようです。

いま見かけにかなり違いがあっても、沖縄と本土では、古いことばの意味や構造がほとんど同じ、従って、「同根であることは明か」と申しました。一面だけを捉えた印象批評みたいなものです、他の面から見れば、色々な印象がありましょう。

「疑問」だとおっしゃるなら、どこがどう疑問なのか、具体的に説明していただけませんか。例えば、本土に比べて、沖縄の人は豚をずいぶん沢山食べる、大変な違いだとの仰せなら、あれは地理的に近い支那の影響だろうう、それこそ本土と同根→分岐の一現象とでもお答えし、話が進むのではないでしょうか。具体例なしでは、そこでストップです。まあ、どちらも専門学者ではないようですから、あまり有益な議論には発展しないかもしれませんませんが、われわれの間だけでも楽しめるのでは。御一考を。

　イソシギ・キアシシギ　山本　 2023年9月12日(火) 20:35

[修正]

長瀬海岸、仲良し？のイソシギとキアシシギ。

　イソシギ・キアシシギ　山本　 2023年9月12日(火) 20:36

[修正]

追加アニメ

　イソシギ・キアシシギ　山本　 2023年9月12日(火) 20:38

[修正]

何年か前にイソシギがキアシシギに痛みつけられていた。

　　なずな　 2023年9月13日(水) 5:34

[修正]

山本さんおはようございます。

イソシギとキアシシギ仲良く並んでいますね。
あのときの二羽かしら？
上下関係がはっきりして上手くいってるのかも
知れませんね。
いろいろ考えてみると面白いです。
まだ今シ－ズンはキアシシギに会えていません。

　江戸の面影　kiki　 2023年9月11日(月) 17:24

[修正]

『築地塀は、観音寺（かんのんじ）境内の南面を画する延長37.6ｍの
いわゆる練り塀で江戸時代に築造された土塀です。土と瓦を交互に
積み重ねて作った土塀に屋根瓦をふいた珍しいものです。人通りが
絶えると、まるで江戸時代にタイムスリップしたような気分になります。
平成4年（1992）に「台東区まちかど賞」を受賞しました。』

ぼろぼろに崩れ落ちるのを、コンクリで塗り固めて、何とかここ谷中の
名所として残っています。同じお江戸の住人でも、方や超近代的に対し、
当方は古さを誇り、未だに高層建築は許されません。息子の言では、確かに
こんな町は他に無いとの事、山手線駅2分と共に、有難く思いましょう。
家も古いので、不動産やのビラが絶えません。

なずなさん、申し訳ありませんが、test　のシャンパンタワー、削除お願いします。

　　ゆ　 2023年9月11日(月) 18:46 　Mail

[修正]

「こんな町は他に無い」ーー羨ましいですね。銀座を通ってから佃島に入り、両者の違いに、慌ただしかった近代を偲ぶーーという趣旨の名評論を、入江隆則先生がお書きになったのは、50年くらい前でしょうか。当時、その雑誌の編集長だった三寸は鼻高々でした。あの頃は勿論、佃のタワマンなどありませんでした。それでも、佃は家康以来拓けてきたのに対し、我が月島（勝鬨）は明治２７年造成ですから、伝統は浅く、我が家の周辺に、高層ビルがあさましく並ぶのは当然かもしれません。色々と便利・合理的ですが、これが人間の住む場所だろうかと、虚しくなることも。

高層建築の許されない谷中。重厚さ、人の営みに不可欠な陰影等々に恵まれていても、あさましき近代日本人が、そのありがたみを十分感じているか疑問です。また日常の不便に堪えなければならない場合もありましょう。

一長一短なのかもしれませんが、三寸なら断乎築地塀を選ぶでしょう。でも、彼にしては珍しく、当地では、薄っぺらな”近代”を楽しんでいます。内心では、葛藤があると思われますが。今春、ロンドンの古さに驚嘆して帰国し、日本の底の浅い新しさにに絶望した孫に共感したあたりに、彼の本心はあるようです。、

　　なずな　 2023年9月11日(月) 19:49

[修正]

kikiさんこんばんは

シャンパンタワ－の削除テスト一つだけ消したら全部消えてしまいました。
普通は一つだけ消えるのですがどうして全部消えてしまったか分かりません。
せっかく投稿してくださったのに削除失敗してごめんなさい。
ゆちゃん、リコリスさんコメント頂いたのに削除してしまって元に戻せません。
私の失敗でごめんなさいね。

　　なずな　 2023年9月11日(月) 19:57

[修正]

こちらでもこんな立派な塀は見たことがありません。
素晴らしいですね。

　なずな　様　ゆ　 2023年9月11日(月) 22:03 　Mail

[修正]

シャンパンタワ－や毒殺対策論は惜しいですが、拙コメントはどうでもいいです。
No problem!
毎度のお手数忝し。

　　リコリス　 2023年9月12日(火) 5:45

[修正]

なずなさん、おはようございます。
私も全然問題ないですよ～！

　怪事件の謎　kiki　 2023年9月12日(火) 11:21

[修正]

なずなさん、お手数とご心配をお掛けして申し訳ありませんでした。
皆さん、お許し下さいますが、私は一寸残念。と言うのは、私、リコリスさんのファンで、お出ましがないかといつもお待ちしてたのですよ！お書きになるものに驚いたり、共感したり、いつも知らないことを教えて頂きました。絶対また来てくださいね。ボルジア家の毒薬とか言うのがありましたね。
私はもう末期人間、撮影など出来ないので、先のものは、英語のGifアニメ置き場の様なところから拝借したのですが、最近は、従来と違った形で、私が付いていけないのか、或いはセキュリティの問題があるのかも知れません。改めてご迷惑をおかけした事、お詫び申し上げます。

　kiki様　リコリス様　なずな様　ゆ　 2023年9月12日(火) 16:23 　Mail

[修正]

リコリスさんの講義はたしかに、目からうろこでした。でも、頭のいい私は熟読玩味、ほとんどを暗記してしまいましたので、画面に現存しない寂しさはあっても、実質的ダメージはさほど大きくありません。

講義に驚いて、検索して見つけた内容の一部を下にコピペします。リコリス様には早期の再登場を期待し、お願いしましょう。なずなさんの平素の御苦心を、今回の”怪事件”により、改めてしのび、感謝の念を新たにしました。

鍛！薬剤師力

【第３５回】西洋と東洋、その医薬分業の歴史。

●西洋における医薬分業。

医薬分業制度の発祥の地は、西洋です。国王などの権力者などが、陰謀に加担する医師によって毒殺されることを防ぐために、病気を診察するあるいは死亡診断書を書く者（医師）と薬を厳しく管理する者（薬剤師）をわけていたことに由来します。
医師と薬剤師の役割をわけることで、不適切薬を排除、過剰投薬等を抑制、二重チェック等の実施で、薬物治療が社会と個人にとってより有益になるようにしたのが、医薬分業のそもそもの仕組みです。

医薬分業制度により、欧州の薬剤師は、医薬品の独占的な販売権や調剤権を国家から認められることと引き換えに、
①いつでも、どこでも必要な薬を安定的に国民に供給する責任。
②薬の副作用、相互作用、過剰投与などの危険から国民を保護。
③薬についての完全な把握。
④薬の厳格な管理。
⑤よりよい薬の研究、開発、製造。
⑥にせ薬の排除。
⑦規格書（薬局方）の作成と開示。
⑧価格の不当な高騰の抑制。
などの役割を果たしてきました。

●東洋における医薬分業　（略）

　　なずな　 2023年9月12日(火) 20:14

[修正]

本当に今回のことで皆様にご迷惑をかけその上優しいお言葉を
いただき感謝しています。

削除の仕方削除したい記事の右横の修正をクリックして
パスワ－ドを入れクリックそして削除をクリックすれば
今まではその記事は消えていたのです。
まだどうして全部消えてしまったのか分かりませんが
何か手違いがあったのかも知れません。

皆さん、お気を使って頂きありがとうございました。

　月島３丁目①　ゆ　 2023年9月11日(月) 18:53 　Mail

[修正]

バイク高く買います。そして勿論、安く（？）売ります。３０万円代が多いようです。

　月島３丁目②　ゆ　 2023年9月11日(月) 18:58 　Mail

[修正]

黄の円を容れて真青に秋の空　　三　寸

　　なずな　 2023年9月11日(月) 20:04

[修正]

ゆちゃん、こんばんは

バイクたくさん並んでいますね。
高く買って商売成り立ってるのでしょう。すごいです。
青い空にヒマワリを見て一句素晴らしいですね。
俳句が添えられると写真も数倍素敵に感じます。

　築地川銀座公園の　ゆ　 2023年9月10日(日) 15:11 　Mail

[修正]

ミスト。
暑さがぶり返してきました。正面奥は歌舞伎座。

　蔦の列　ゆ　 2023年9月10日(日) 15:13 　Mail

[修正]

歌舞伎座の裏側はこんな風になっています。

　「kazunoko」は　ゆ　 2023年9月10日(日) 15:24 　Mail

[修正]

読めませんでしたが、検索したら、ちやんとこの字が出てきました。序でに、ーー「かずのこ」は鰊(かど)の子の意ーーとも。

炉端焼きの入口。銀座３丁目。

　　なずな　 2023年9月10日(日) 20:52

[修正]

ゆちゃん、こんばんは

蔦の列涼しげで目の保養になります。
ミストもこの暑さで嬉しい方もいらっしゃると思います。
魚偏の漢字の読み難しいのがありますね。
いろいろ眺めながらのお散歩も楽しいですね。

　アマサギ　山本　 2023年9月5日(火) 21:37

[修正]

長瀬の磯アマサギが居ました。びっくり！

　アマサギ　山本　 2023年9月5日(火) 21:39

[修正]

追加アニメ

　アマサギ　山本　 2023年9月5日(火) 21:39

[修正]

追加アニメ２

　アマサギ　山本　 2023年9月5日(火) 21:41

[修正]

追加アニメ３

　アマサギ　山本　 2023年9月5日(火) 21:41

[修正]

追加アニメ４

　　なずな　 2023年9月6日(水) 5:24

[修正]

山本さんおはようございます。

アマサギが海にもいるんですね。池にいるのはよくネットでも見ますが
それに長瀬では珍しいですね。
きれいな姿がいろいろアニメで表現できすごいです。
鳥の飛来が少なくなってるので野鳥の写真は嬉しいです。
ありがとうございます。

　字余り　ゆ　 2023年9月3日(日) 18:50 　Mail

[修正]

kikiさん専管の烏に久しぶりに会いました。勝鬨交差点、１７時半。

枯枝に鴉のとまりけり龝の暮　芭蕉
この句、５・９・５で、明かな破調ですね。

三寸の雲の上の師匠たりし富安風生には、
勤倹は悪浪費は美徳とは怎麼生（そもさん）冬の雷
というもの凄い句（５・１５・５）があるとか。

これらの字余りは「つい、はみ出してしまった」といったものではなく、確信犯的ですね。こういう破調について三寸は「分らない」由、「自分もやってみたいが、叱り飛ばされるに決まっている」。つまり、大俳人・大先生にのみ認められ、チンピラには許されないのでしょう。

　　なずな　 2023年9月3日(日) 20:39

[修正]

ゆちゃん、こんばんは

俳句は字余りもあるようですね。

大俳人・大先生は上手く使って一句を作るのでしょうね。

　　kiki　 2023年9月4日(月) 19:38

[修正]

https://www2.yamanashi-ken.ac.jp/~itoyo/basho/haikusyu/karasu.htm

俳句は簡単なようで、いろいろ難しいルールがあるようですね。私にも５７５くらいは出来ると思うけど、それを発表して、ひどい目には遭いたくないと
絶対人前には出しません。分け入ってもわけいっても青い山で上等じゃないかと思います。でも芭蕉は大好き。「」旅に病んで　夢は枯野をかけめぐる」でしたか、（うろ覚えのまま）、いいですね。所で上のサイトに、真筆とか、これも色々あるのですね。ますますご精進下さい。
過分のお褒めを頂いた豚は、おだてりゃ木に登るかと一寸書きましたが、特に
Gifは１センチも狂わないよう凝視が必要なので、やっぱり無理です。何卒ご容赦下さい・

　kiki　様　ゆ　 2023年9月4日(月) 22:52 　Mail

[修正]

枯枝に烏のとまりたるや秋の暮　芭蕉

という記録もあるのですね。「とまりけり」よりも、破調たることが一層はっきりしていい、しかし、いずれにしても、「どこがいい句なのかさっぱり分らん」と三寸。

旅に病んで夢は枯野をかけめぐる　芭蕉

は「辞世の句として見事だ」と三寸。しかし、三寸の最後の師藤田あけ烏は「清滝や波に振り込む青松葉」が芭蕉の辞世の句だという説。辞世の句として三寸が絶賛するのは、

ただ頼む遊婆（たんぽ）一つの寒さかな　内藤鳴雪

要するに、自分が惚れるというだけで、理論的裏付けはあまりありませんね。一つの句会に5～１０句作るが、その中に一つくらいは必ず、これは天下の名句、自分は天才だと感じる句があるとのこと。「自分は天才」と思える瞬間ーーこれがあるために、俳句をやめられないのでは？　西洋には「自分のことを天才だと思えないようなヤツは、それだけで、天才の資格がない」（アラン）という箴言もある由。いやはや。