| | 路傍の華 kiki  2020年3月24日(火) 19:00 |  | [修正] | 
 | |  世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし. ( 歌の意味: この世の中にまったく桜がなかったのならば春の人の心はのんびりとするだろうに。)古今和歌集より
 桜の代わりにコロナといれたいですね。枯れ木も山の賑わい、入れます。
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 | なずな  2020年3月24日(火) 20:41 | [修正] | 
 |  kikiさんこんばんは 
 今年の春は毎日のようにコロナのニュ−スが駆けめぐっています。
 この歌の中の桜をコロナに置き換えれば今の状況・・・
 
 早く毎日が穏やかな気持ちで過ごせればいいですね。
 
 ミモザに桃の花かしら?
 きれいですね。
 お花を眺めてお散歩するのは心が癒されますね。
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