「花　の　家」　の　掲　示　板

「花　の　家」　の　掲　示　板

　匂蕃茉莉　ゆ　 2023年5月11日(木) 12:23 　Mail

植物の名前は、片仮名よりも漢字で書いた方が分りやすいと思いますが、この場合は、どちらとも言えませんね。検索するとーー

「ニオイバンマツリは、ジャスミンのように香りを放つ樹木であることから、漢字で『匂蕃茉莉』と表記されます」「匂（香り）があり、蕃（外国）からの、茉莉（ジャスミン類）の意味で『香りのある外国からのジャスミン』を意味する」とあります。女優岡田茉莉子の名は、これからきているのでしょうか。

更に、「花が紫から白へと変化し、盛りには株が花で覆われるほどになり、鉢物として一般にも流通しています。霜があまり降りないような地域では、戸外でもよく冬越しします」とも。

「一般にも流通」ですか。我が家の近くのマンションの陰に見つけて、紫と白の花が混じっている、珍しい！と興奮してカメラを向けたのですが、皆さんには珍しくもなんともないのでしょうね。

匂蕃茉莉の色と香に酔ひぬ　　三　寸　

毎回、幼稚園生のような投稿で、すみません。

　　なずな　 2023年5月11日(木) 20:43

ゆちゃん、こんばんは

ニオイバンマツリ、我が家の庭でも咲いています。
いい香りが流れています。花が終わると形を整えて
刈り込みをします。
大きさは2Mぐらいで毎年きれいに咲いてくれます。

　なずな　様　ゆ　 2023年5月12日(金) 2:23 　Mail

そうでしょうね。オープンガーデンの動画には出てこなかったような気がしますが、何千種、何万種のすべてを登場させるわけにはゆかないでしょうね。あるいは、私が見落としたか・・・。

　　なずな　 2023年5月12日(金) 21:11

ニオイバンマツリはオ－プンガ－デンではなく
庭に咲いています。
花の家の園芸種の中に入れています。　↓
http://www.azami.sakura.ne.jp/hana/f1/na-gyo/nioibanmaturi.htm

　　ゆ　 2023年5月12日(金) 21:37 　Mail

ウワーッ、お見事！動画を１篇見ただけで、圧倒され、言葉も出ません。正真正銘、恐れ入りました。

　Yesterday, Today and Tomorrow Plant　kiki　 2023年5月12日(金) 21:43

これは１０年位前、お隣のアパートに居たお花好きのおばあさんが、我が家との塀の際に植えられたものが健在で、窓を開ければ芳香のある花が見られるので、屋内から映してみました。アメリカの呼び方、一寸長いけどしゃれてますね。一寸調べた蛇足を。
「ニオイバンマツリの花色は紫色から白色に変化します。このメカニズムはまだ詳しくわかっていませんが、紫色の花の中に含まれる色素の「アントシアニン」が開花後徐々に酸化酵素に分解されて白くなると言われています。花色を白くするメリットは虫に認識されやすくなることという説もあり、大変興味深いですよね。」また有毒ともありますからご注意。」

フクロウカフェに行かなかったの？私は昔２度ほどいったけど、確かに爪や嘴は鋭いけれど、ぼーっと立っているだけで、何も面白くありませんでした。

　kiki　様　ゆ　 2023年5月13日(土) 1:31 　Mail

アメリカでは、「昨日・今日・そして明日花」ですか！？　いいことを教わりました。三寸が喜ぶことでしょう。お宅の窓から見え、芳香まで！　いいなあ！　私は一昨日まで、その存在すら知りませんでした。

白の「メリットは虫に認識されやすい」という説も！　なるほど、ありそうですね。

ふくろうカフェに二度も！？　もの好きな！「何も面白くありませんでした」とは、これも三寸が喜ぶでしょう。彼は入口まで行って、中に入る勇気がなかったのですが、「正解だった」と、したり顔をしそうです。ふくろうも怖かったでしょうが、表に「コーヒー１０００円」といった表示がなく、いくら取られるかと恐怖をおぼえたのではないでしょうか。ケチですから。

ああ愉しい！毎度ありがとうございます。

　　なずな　 2023年5月13日(土) 7:32

ゆちゃん、おはようございます。

フクロウカフェ、触れないんですね。
だっこできれば嬉しいんだけど・・残念残念

　　ゆ　 2023年5月14日(日) 5:09 　Mail

触れないようですね。三寸は「そんなところに入って、お金を使うことはない」と嘯くことでしょう。

　なずな　様　kiki　様　ゆ　 2023年5月16日(火) 13:44 　Mail

前に投稿したふくろうカフェの外側の写真、今ごろ拡大してみたら、次のような掲示がありました：
ーーーーーーーーーーーー
①お一人様　１H
\２，０００－

ドリンク付き
振れ合い、写真等
全て込みになっています！
ーーーーーーーーーーーー
羽根に触ったり、手に乗せるくらいはできるのかもしれません。
kikiさん、どうでした？　もっとも、kikiさんは怖がりらしいから、
手を出さず、固くなっていらしたのかもしれませんね。
三寸なら、入った以上、なんとかモトをとろうとするでしょうが。

　　なずな　 2023年5月16日(火) 20:26

ゆちゃん、こんばんは
羽根に触ったり、手に乗せられれば嬉しいです。
フクロウはよく行く里山で見かけましたが触って見たいなと
思いましたが、野生は警戒心が強く無理ですね。
私が以前撮ったフクロウの写真と動画がありますので
もしよろしければのぞいて見てください。

http://www.azami.sakura.ne.jp/yatyou/fukurou.htm

　　ゆ　 2023年5月16日(火) 21:51 　Mail

凄い！ふくろうと同じくらいの烏、偉そうにして、チョッカイを出しかかりますが、ふくろうが寄ってくると、サッと逃げますね。やはり、まともに戦うべき相手ではないと心得ているのでしょうね。こういう写真は、望遠レンズを使うのはもちろんですが、ずいぶんと苦労があるのでしょうね。

ふくろうさん、猛禽類の割には、可愛い、愛嬌のある顔ですが、本気で怒ると怖
いのでしょうね。手に止まらせて、目をつつかれる心配などはないのでしょうか。なずなさんは、カフェなどで触ってみたいですか。

　　なずな　 2023年5月16日(火) 22:18

カフェ等では、きっと手なずけてあると思うので
触って見たいです。
フクロウと同じぐらいの黒い鳥はカラスです。

　　ゆ　 2023年5月17日(水) 5:51 　Mail

烏という字は、音では「ウ」、訓では「カラス」とよみます。

「手なずけてある」のでも、よろしいのですね。なずなさんほどになれば、自然に反するものは避けられるのかと・・・

　１,０００,０００円以上？　ゆ　 2023年5月16日(火) 20:58 　Mail

以前の三越日本橋本店の屋上にはずいぶん広い園芸店がありました。豪華・高価なものから、１００円程度のものまで、一日見て歩いても飽きないほど品数豊富でした。
ケチな三寸も、大手町勤務だったので、お金を払わざるを得ない場合は、大抵ここを利用したようです。牡丹など、数代に亘って、日本橋→荻窪の拙宅・狭庭というコースを辿ったことでしょう。

ところが、今日行ってみると、その店は４年前に閉鎖されたとか、ほんの一画が清香園という盆栽オンリーの店になっていました。

　五葉松　ゆ　 2023年5月16日(火) 21:02 　Mail

１，８５６，０００円。

　山査子　ゆ　 2023年5月16日(火) 21:06 　Mail

１，３２０，０００円。

　楓　ゆ　 2023年5月16日(火) 21:11 　Mail

１，２０5，0００円。

　　なずな　 2023年5月16日(火) 21:11

ゆちゃん、こんばんは

盆栽人気がありますが、お値段がすごいですね。
100万円以上もするんですか？

手が出ません

　久しぶりに　ゆ　 2023年5月15日(月) 11:41 　Mail

栞さんに対抗します。

我が家の薔薇は今季は振わず、立夏には蕾もなし。手入れを怠っているのではないかと、三寸を詮議したところ、「いや、土替えも施肥もしっかりとやった」とのこと。数日前から、やっと一花。(写真、背後に硬貨３種を並べましたが、真ん中の５００円玉が沈んでしまったのは残念）

Queen Elizabeth,Ⅲと命名。

薔薇咲けり薔薇咲けり淋しかりけり　三　寸

どこかで聞いたような・・・。剽窃かもしれません。

　　なずな　 2023年5月15日(月) 20:46

ゆちゃん、こんばんは
美しいばらですね。
これから咲いてくれると
いいですね。

　母の日ですね(^^♪　栞　 2023年5月14日(日) 23:00 　Mail

スイートマザー
去年、母の日が過ぎて
値段の下がった鉢植え
・・・
今年は我が家で咲きました!(^^)!
・・・

　　なずな　 2023年5月15日(月) 20:22

栞さん、こんばんは

スイ－トマザ－素敵な薔薇ですね。
たくさんのお花が寄り添って咲き眺めてると
心が和らぎます。

　降ったり止んだり　ゆ　 2023年5月14日(日) 17:36 　Mail

東京駅八重洲口・長距離（鹿島・水戸方面）バス乗り場。

　傘をさす人　ゆ　 2023年5月14日(日) 17:44 　Mail

ささない人。勝鬨交差点（奥が勝鬨橋）。

　紫陽花も　ゆ　 2023年5月14日(日) 17:47 　Mail

色づいてきました。清澄通り。
我が豪華マンションも見えますが、どれかはムニャムニャ・・・。

　　なずな　 2023年5月14日(日) 20:18

ゆちゃん、こんばんは

勝鬨交差点では傘をさしてる方とささない方とが
歩いていますね。
降ったり止んだりの雨でこちらでも同じような光景でした。
清澄通りで咲くアジサイとてもきれいですね。
雨がよく似合うお花です。

　キビタキ　山本　 2023年5月11日(木) 22:25

くりはま花の国、キビタキが立ち寄りました。

　　なずな　 2023年5月12日(金) 21:22

山本さんこんばんは

花の国にキビタキが来たのですか？
イケメン君ですね。
沢山池にも来てくれれば嬉しいのですが
なかなか会えなくて残念です。

　ふくろうカフェ　ゆ　 2023年5月12日(金) 17:39 　Mail

先月就職した孫が、GWに平塚の「猫カフェに入ったけど、お昼寝タイムで、肝腎の猫に会えなかった」と語るのを、三寸は愉快そうに聞いて、" The cat sleeps
no less than eighteen hours a day.”などと戯れました。

それを今日思いだしたらしく、「月島３丁目には、ふくろうがいる。見てきて、あの子をからかってやろう」と出かけました。

　ところが、　ゆ　 2023年5月12日(金) 17:47 　Mail

「只今空席ございます！」にもかかわらず、「怖くて入れなかった」と帰ってきました。
怖い？　何が？　ふくろうが？　喫茶料金が？

家で、私に空威張りすることしかできないんだから、全くもう！　カメラマンを解嘱しようかしら。なずなさん、皆さん、表だけで、ごめんなさい。

　　なずな　 2023年5月12日(金) 21:09

ゆちゃん、こんばんは

フクロウの店が近くにあるなんて最高ですね。
近くにそんなお店があったら膝にのせて
頭をなでてみたいです。
きっとかわいいと思います。

　ばら　栞　 2023年5月11日(木) 17:09 　Mail

横浜の花
「薔薇」なんですってね。
横須賀は何の花ですか？
・・・・・
我が家の薔薇
思えば２０年・・・
なずなさんとも
２０数年・・‥(^^♪
・・・・
なずなガーデンは(^^♪
・・・マッカートニーローズ
一番元気です(^^♪

　　なずな　 2023年5月11日(木) 20:50

栞さん、こんばんは

横浜の花は、薔薇ですか？
素敵ですね。
横須賀の花はハマユウです。
我が家のオ－プンガ－デンではこれから秋にかけて咲く
お花でいっぱいです。
マッカートニーローズたくさんのお花が咲き美しさを
競い合い素敵な眺めです。

　龍舌蘭・再説　ゆ　 2023年5月10日(水) 3:48 　Mail

昨年の「中央区民マガジン」に、次の前置きで始まる、長い記事が載っていました。写真も豊富です。かかる歴史的瞬間に立ち会い、自分で写真まで撮りながら、一昨日、なずなさんに指摘されるまで忘れていたとは！！

☆　　　　☆　　　　☆

ついに竜舌蘭が6本開花!ーー観察日記フォトギャラリー
　　～築地川銀座公園で世紀の開花ショー本格スタート～
　　　　　　　　　　　　　　（2022.04.04　　文、撮影：ユキイデ）

築地川銀座公園に6本植樹されている竜舌蘭(リュウゼツラン ※正式名称:アガベ・ベネズエラ)。半世紀に一度しか咲かないと言われている不思議で神秘的な植物です。昨年(2021年)の10月末に開花の予兆が出始めて、寒い冬を越え、2月7日にひとつ目が開花。3月31日にはついに6本全ての開花を確認しました!その一部始終・成長記録をまとめました!

　我が家に　ゆ　 2023年5月10日(水) 18:55 　Mail

日光を射返す４５階建てタワマンを、先日載せていただきましたが、その足許に行って仰ぐと・・・。

冬季には、こちらの日照にかなり影響しますが、土地柄からも文句は言えません。

　手前で　ゆ　 2023年5月10日(水) 19:04 　Mail

日の丸がはためいているのは、臨海消防署月島出張所。

　　なずな　 2023年5月10日(水) 20:18

ゆちゃん、こんばんは

リュウゼツランの成長記録とっていたのですね。
すばらしいです。
私も何カ所かで咲く姿を見た記憶があります。
高い場所で咲くお花の写真を撮るのに苦労したことを
思い出しました。

　我が家の　ゆ　 2023年5月9日(火) 20:07 　Mail

ビフテキの噂を、別の方の孫が聞きつけて、やってきました。三寸はいそいそと例のmeat factory　直売所へ。ステーキ用以外にも色々な・・・。

　アメリカントマホーク　ゆ　 2023年5月9日(火) 20:09 　Mail

という標示が。聞いたことのある名前なので、検索してみると・・・

――トマホークステーキは、特にアメリカで人気の部位であるリブロース（リブアイ）のことをいう。
トマホークとは、元はネイティブ・アメリカンの武器である斧のことで、その名をとったミサイルが有名だ。
ステーキも、骨が付いている事によって全体がトマホークのような形状に見える。豪快であり、リブロースは、肉質のきめ細かさと脂肪が細かく入っている部位のひとつで美味さをしっかりと感じる事ができる。ーー

スペアリブなら食べたことがあるが、あれと全く同じということでもないでしょうね。斧なんて思い浮かべたことはありませんから。

　　なずな　 2023年5月9日(火) 22:38

ゆちゃん、こんばんは

トマホークステーキ初めて聞く名前です。
お孫さんがやってきて、三寸さんはりきってるご様子
頼もしいですね。

　ご質問に　kiki　 2023年5月9日(火) 17:58

返信を使うと、かなり潜ってしまうので、別欄とします。
お尋ねの築地公園のものは、ノムラ紅葉でよいと思います。画像検索に沢山あります。

赤く染まる葉は、秋が深まり気温が低下・日が短くなると葉の根元と枝の間に【離層(りそう)】と呼ばれるコルクような組織が形成されます。すると、光合成で作られた糖が枝などに届かず、日光を浴びて糖とタンパク質が
化学反応し、アントシアニンという赤い色素が作られるのです。
対して、黄色くなる葉はカロチノイドとクロロフィルが
含まれています。季節が進み気温が下がると、クロロフィルが
先に分解され、分解が遅いカロチノイドの色が際立って見える
ようになり、黄色く見えるようになるのです。
ウエザニュース」

いい歳をして、そんなこともしらないのかと自分で呆れますが、たしかにPC
はすごいけど、最近お前はここへ4度訪れたとか、気に入るでしょうとか、一寸お節介が過ぎるようにも感じます。

　kiki様　ゆ　 2023年5月9日(火) 20:00 　Mail

なるほど、極めて理論的に平明に説明されていて、「赤い色素」「黄色く見える」の違いが、私などにも、よく呑み込めた気がします。「ウェザーニュース」に出ているのですね。大したものですね。これで素人は大抵納得することでしょう。

お節介なんてとんでもない。今後もお見捨てなく。

　kikiさんの　ゆ　 2023年5月8日(月) 17:48 　Mail

お庭の「初めからダークな赤であまり美しくないもみじ」とは、これの仲間でしょうか。（銀座築地川公園）

荻窪の我が家にあったのは、この時季はもっと鮮かな赤で、晩夏に黒ずんできたような気がします。

　そばには　ゆ　 2023年5月8日(月) 17:56 　Mail

こんな像も。題して「月を呼ぶ」。芸術的価値があるのでしょうか。

この公園には、以前載せていただいた龍舌蘭も、何本かありましたが、今は跡形もなし。撤去されたのでしょうか。

　　なずな　 2023年5月8日(月) 20:39

ゆちゃん、こんばんは

深い赤色で素敵だなと思います・

像よく分かりません。月を呼ぶ？何か意味があるような～
龍舌蘭　撤去されたのでしょうね。
花が咲くと枯れてしまうようなのですがどうでしょう。

　なずな　様　ゆ　 2023年5月8日(月) 21:07 　Mail

なるほど、そうでしたか。龍舌蘭を検索したら、次のように出ていました。前にも、少し読んだ筈ですが、すっかり忘れていました。お恥ずかしい！お教え忝く存じます。

ーー花を咲かせる植物になりますが、開花は20年～60年に一度といわれています。50年の種類も多いので、花が見られたら奇跡です。
花が見れたら奇跡！写真を絶対に撮るべし！
しかも、その花の高さは7～8メートル！花茎を伸ばして黄緑色の花を円錐状につけて咲き、結実後に枯れます。ーー

だからこそ、人に教えられて、写真をとりに行ったのですね。

　もみじとカエデは　ゆ　 2023年5月7日(日) 17:09 　Mail

違うもので、左の雛団扇はカエデ、右は普通のもみじと思っていました。
ところが、検索してみると、
――もみじとカエデには、分類的な違いはありません。すべてのもみじとカエデはムクロジ科カエデ属に分類されています。植物学上では、もみじとカエデを区別する定義はありません。カエデ属のなかで、赤や黄色に色づく種類だけもみじという名がついているのは、日本特有の考え方です。
カエデは英語でmaple、もみじはjapanese mapleといいます。つまり、世界的にももみじは「日本のカエデ」として認識されているわけです。
もみじとカエデは名前の由来に違いがあります。ともに、万葉集や古今集にその言葉を見つけられます。古くから日本人が紅葉に魅了されていたことも数々の句歌から伝わってくるでしょう。――
なずなさん、この説明でよろしいのでしょうか。

因みに、この雛団扇、10年以上前に、三寸が俳句仲間からいただいたもので、軽井沢の別荘の庭の実生だったとか。私たちには「楓」という孫がおります。
昨日に続いてヴェランダがタネですみません。

　　なずな　 2023年5月7日(日) 17:46

ゆちゃんこんばんは

モミジも楓も植物学上では同じで間違いないと思います。
日本特有の考え方です。
葉に5つ以上の深い切れ込みがあるものをもみじ、
切れ込みが浅いものを楓と言われています。
詳しく調べて頂き勉強になります。
ありがとうございました。

　　ゆ　 2023年5月7日(日) 18:25 　Mail

そうですか。切れ込みの深い、浅いによっても・・・。おかげ様で、飛躍的に知識が殖えます。　

　ノムラモミジ　kiki　 2023年5月7日(日) 21:25

「新芽から赤い「ノムラモミジ」とは

実はこのモミジ、もともと赤いのが特徴の品種で「ノムラモミジ」というんだそうです。カエデ科カエデ属オオモミジ系に分類される、イロハモミジの園芸品種。ノムラの由来は「濃紫（のうむら）」、つまり濃い紫色をしたモミジってことですね。春に出る新芽から赤く、そこから秋に葉が落ちるまでずっと赤いのが最大の特徴です。ノムラモミジはアントシアニンという色素が多いため、ずっと赤いんだそう。差し色として江戸時代から庭木として親しまれ、
古くは「武蔵野」という名前で呼ばれていたんですって（風流ね！）。
ハルメク電子版」

50年以上前に新築した時から、一本、初めからダークな赤であまり美しくないもみじがありました。現在も色を変えず、背丈もほとんど当時と変わりません。何だろうとずっと思っていましたが、三寸氏のエネルギーをお借りして
この際調べてみました。

　kiki 様　ゆ　 2023年5月8日(月) 0:06 　Mail

ずいぶん勉強熱心でいらつしやいますね。お裾分けに与ります。

荻窪時代、我が家に「のむら紅葉」が一本あったことを思い出しました。

三寸の大先輩の記者に、総会屋兼業のような人がいて、一度拙宅にもおみえになりました。この人は普段、どんな活動をしておられたのか、よく存じませんが、役所や企業の総会対策係にも愛されていたと聞きました。お酒が大好きで、いわゆる「酒で殺す」ことが容易だからだとか。我が家で「年中赤い」もみじが話題になった際、この方が「我々みたいなものだね」と言って、笑われた時の人懐っこい顔！今も忘れません。勿論、既に大分酔って、赤い顔をしておられました。三寸はこの人を「すごい酔っ払いだけど、根本は正義の人だ」と敬慕していたようです。

　くりはま花の国　山本　 2023年5月6日(土) 21:35

マルバウツギ・ナワシロイチゴ・エゴノキ・ハコネウツギが咲いています。

　　なずな　 2023年5月7日(日) 17:51

くりはま花の国に咲いているかわいいお花たち
ありがとうございます。
お花を探しながらの散策も楽しい季節ですね。
居ながらにして楽しませて頂きました。

　キアシシギ　山本　 2023年5月6日(土) 21:36

長瀬海岸にキアシシギが来ました。

　　なずな　 2023年5月7日(日) 17:49

山本さん、こんばんは
キアシシギやって来ましたか？
餌捕りの上手な鳥ですね。西海岸でも
見かけるようになりました。

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