「花　の　家」　の　掲　示　板

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「花　の　家」　の　掲　示　板

　「夏かけて、名月あつき、すずみ哉」芭蕉　ふらり　 2024年9月17日(火) 22:06

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今宵名月なれど、中秋なの？原画はアニメなのに、キノコを入れたら、動かなくなり、ケチ！と叫ぶ。　

　　ゆ　 2024年9月18日(水) 1:12 　Mail

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ふらりさんの本領は動画の迫力ですが、たまには静止画もよろしいですね。

　せめて　ふらり　 2024年9月18日(水) 1:29

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すすきを。

　　ゆ　 2024年9月18日(水) 1:57 　Mail

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すすきが少しそよぎ始めましたね。御愛嬌。Good job!

　　なずな　 2024年9月18日(水) 19:59

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ふらりさんこんばんは

中秋の名月にすすきが風にそよぎそしてお供え
風情があって素敵です。
私も左下に～～♪
ありがとうございます。

　朝潮橋（運河）袂の　ゆ　 2024年9月17日(火) 14:35 　Mail

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君が代蘭

なずなさんに名前を教えていただいて以来、３回目の登場でしょうか。代り映えがせず、申し訳ありません。でも私にとっては、季節を認識する有力なツールになり、感謝しております。

　　なずな　 2024年9月17日(火) 20:12

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ゆちゃん、こんばんは
たくさんのお花が咲きとてもきれいです。
お花を愛でて季節を知る最高の幸せですね。

　ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。方丈記　ふらり　 2024年9月15日(日) 20:32

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残念ながら見る機会を得ませんでした。気候も世情も混沌、ハイチ移民は猫を
食べるってトランプが言いましたが、そんな人もいるのですね。
こんなフリーのGif,もう数少なくなったので、取っておきます。

　　ふらり　 2024年9月15日(日) 20:39

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ナイアガラ滝です。

　ふらり　様　ゆ　 2024年9月15日(日) 21:17 　Mail

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三寸は両方に行きました。
ふらりさんは、私のグランドキャニオンを御覧になって、同じ北米のナイアガラを連想され、私にお恵みを賜ったーーそう思いたいですね。

　　なずな　 2024年9月16日(月) 19:54

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ふらりさんこんばんは

ナイアガラの滝で蒸し暑さが吹き飛びました。
ありがとうございます。

　ヴェランダから　ゆ　 2024年9月16日(月) 10:57 　Mail

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虫の音がかなり頻繁に聞えます。鈴虫

　こちらは　ゆ　 2024年9月16日(月) 11:00 　Mail

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蟋蟀。群れをなしていることが多いのではないでしょうか。

　周りの草の　ゆ　 2024年9月16日(月) 11:03 　Mail

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色に溶け込んできれいですね。轡虫。

　　なずな　 2024年9月16日(月) 19:51

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ゆちゃんこんばんは

虫の声夕方からにぎやかですね。

いろんな虫の大合唱を観賞するのが楽しいです。
毎晩音色が変わり秋を感じながら聞くのが
楽しみになっています。

ゆちゃんの周りでも虫達の音楽会が毎晩開かれて
いるのですね。
風情があって楽しいひとときですね。

　天地創造　ゆ　 2024年9月15日(日) 12:04 　Mail

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秋のグランドキャニオン。

　入日　ゆ　 2024年9月15日(日) 12:14 　Mail

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日が沈むと急に気温が下ります。

赤々と日はつれなくも秋の風　芭蕉

　　なずな　 2024年9月15日(日) 20:02

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ゆちゃん、こんばんは

神秘的な風景が広がり想像の世界が広がります。

　キアシシギ　山本　 2024年9月13日(金) 21:21

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長瀬でキアシシギ

　キアシシギ　山本　 2024年9月13日(金) 21:22

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　キアシシギ　山本　 2024年9月13日(金) 21:22

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追加2

　イソシギ　山本　 2024年9月13日(金) 21:24

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長瀬でイソシギ

　コシアカツバメ　山本　 2024年9月13日(金) 21:27

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くりはま花の国でコシアカツバメ。ここで見たのは初めてです。こんな時期までいるのですね。飛んでいる被写体は難しい。

　　なずな　 2024年9月14日(土) 21:04

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山本さんこんばんは

長瀬のキアシシギ元気に餌をさがしていますね。
イソシギもかわいいですね。

くりはま花の国のコシアカツバメ元気よく飛んでいますね。
素敵な動きを追って野鳥撮影を楽しめてお元気そうで嬉しいです。

　やはり秋　ゆ　 2024年9月13日(金) 13:10 　Mail

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袋田の滝。

滝覆ふ滝煙とも狭霧とも　
詠み人知らず

　　なずな　 2024年9月13日(金) 20:19

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ゆちゃん、こんばんは

袋田の滝～♪

涼しい風が吹いてきたような～♪
素敵な写真ありがとうございます。

　お礼を兼ねて・・・　pastel24　 2024年9月12日(木) 21:58 　HP

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今日、沢山池で T さんにお会いしまた。
ありがとうございました

　　なずな　 2024年9月13日(金) 20:16

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pastel24さんこんばんは

１２日の午前中沢山池で楽しんでいました。
午後からいらっしゃったのですね。

ニアミス・・・・お会いできなくて残念です。
オ-プンガ-デンからのおすそ分けです。

ミヤマカワトンボ、渓流で気持ちよさそうですね。

ステキナカ－ドありがとうございます。

　シュウメイギク　TAK　 2024年9月9日(月) 13:28 　Mail

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シュウメイギクを植えようかなと思って、いろいろな写真や動画を探していたら、ここにたどり着きました。ピンク色のは、シュウメイギク・プリマドンナでしょうか。貴重な動画でたいへん参考になりました。シュウメイギクは一般的には太陽の当たる方向に花が咲くということのようですが、これは背丈が高い場合に太陽の方向に傾いて花もその方向に向いているようです。シュウメイギク・プリマドンナは背が低く、また花が咲いている状態で多くの数が密集しているといろいろな方向を向いているように見えました。シュウメイギク・プリマドンナを植えようと考えています。

　　なずな　 2024年9月9日(月) 21:08

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TAKさんこんばんは

お立ち寄り下さり嬉しいです。

動画のピンクのシュウメイギクはプリマドンナです。
かわいい姿がすてきなお花です。
むきはいろいろで、どこから見てもかわいいので
楽しめると思います。

　　TAK　 2024年9月13日(金) 16:42 　Mail

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なずな様

たいへん丁寧に教えて頂きまして感謝します。
シュウメイギク・プリマドンナ、あまり販売していないようですが、
注文することができました。
庭に地植えする予定です。

＞　むきはいろいろで、どこから見てもかわいい

なずな様の、写真や動画のようになるといいなあ、と期待しています。

　ここも秋　ゆ　 2024年9月12日(木) 19:40 　Mail

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小石川養生所の井戸。

註：養生所は享保7年（1722年）12月13日に小石川薬園（現在の小石川植物園）内に開設された。建物は柿葺の長屋で薬膳所が2カ所に設置され収容人数は40名であった。

　　なずな　 2024年9月12日(木) 20:20

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ゆちゃん、こんばんは

小石川養生所の井戸は水質もいいようで飲料水として
使われたこともあるとか検索して知りました。

地震が多い日本でこんな井戸があると安心ですね。

　なずな　様　ゆ　 2024年9月12日(木) 21:32 　Mail

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検索してくださったのですね。水質がいい・・・初めて知りました。

　秋は争えません　ゆ　 2024年9月11日(水) 16:19 　Mail

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百日紅にもかなり衰えが見えます（拡大すると一層明か）。平塚駅前。

　　なずな　 2024年9月11日(水) 20:24

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ゆちゃん、こんばんは

真っ青な空にサルスベリが映えて素敵です。
秋の移ろいを花の姿からも見られますがまだまだ
暑すぎますね。
植物たちは季節を感じて・・・・
すばらしいです。

　少し秋めきました　ゆ　 2024年9月8日(日) 19:47 　Mail

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お化け薄（パンパスグラス・稲科）。神大植物園。

　吾亦紅も　ゆ　 2024年9月8日(日) 19:52 　Mail

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仲間に加わりたそう。

　桔梗が　ゆ　 2024年9月8日(日) 19:55 　Mail

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一番に思い浮かびます、秋草と言えば。

　　なずな　 2024年9月8日(日) 20:28

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ゆちゃん、こんばんは
パンパスグラスきれいですね。
ワレモコウにキキョウの花が秋を感じさせて
くれます。
まだまだ暑い日が続いていますが草花の世界では
季節は進んでいるようですね。

　イソヒヨドリ　山本　 2024年9月6日(金) 21:48

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長瀬でイソヒヨドリ

　イソヒヨドリ　山本　 2024年9月6日(金) 21:49

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追加

　イソヒヨドリ　山本　 2024年9月6日(金) 21:50

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追加2

　イソヒヨドリ　山本　 2024年9月6日(金) 21:50

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　キアシシギ　山本　 2024年9月6日(金) 21:51

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長瀬でキアシシギ

　キアシシギ　山本　 2024年9月6日(金) 21:52

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　　なずな　 2024年9月7日(土) 20:25

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山本さんこんばんは

長瀬の磯でイソヒヨドリにキアシシギをきれいに
撮っていますね。
いつもながらの写真の切れ味がすばらしく
目を奪われてしまいました。
構図の良さも勉強になります。

これからも楽しみに拝見させていただきます。

　息抜き　ゆ　 2024年9月5日(木) 11:11 　Mail

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今日は次女の旦那の誕生日。昨夜から、子供二人でケーキを作ったとか。
上の子はもうすぐテストなので、「いい息抜き」になったと書いてありますが、息抜きが必要なほど、平素頑張っているのでしょうか。

（ふらり様）ケーキを何らかの形で動画化できないでしょうか。宜しくお願い致します。

　　なずな　 2024年9月5日(木) 20:25

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ゆちゃんこんばんは

次女さんの旦那様のお誕生日子供達でお祝いのケ－キを
つくったのですか？　すばらしいです。
素敵なデザインでかわいらしくできあがりましたね。

お誕生日おめでとうございます。

　出来ません　以後断固お断り　ふらり　 2024年9月6日(金) 17:33

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パパ、おめでとう！しかし私は非才、ご指名をお間違えでは？　今後は無視をご了承下さい。

　　ゆ　 2024年9月6日(金) 20:47 　Mail

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Thank you nery much.
今後もよろしく。

　あおり烏賊のエギング　ゆ　 2024年9月2日(月) 12:04 　Mail

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三寸が一番昂奮し、熱中したのはあおり烏賊のエギング（餌木＝写真の上部、その下が烏賊ーーという木製の模造魚を餌に見せかけて釣る）。７秒に一度しゃくりあげ、その動きに反応して飛びついた烏賊を餌木の端の針にひっかけるのです。

寒鮃と同様、数はあまり釣れず坊主のことが屡々ですが、たまにガキッと餌木にかかり、強い引きに合った時はゾクッとするそうです。たも（網）で、無事に掬いあげてもらったときは、「万歳！サンキュー」を連発したくなるとか。最初の衝突の「ガキッか」ら、大格闘までは、喧嘩のように感じられることもあるそうです。実際、烏賊としては腹も立ちましょう。気持よく泳いでいると、目の前で旨そうな魚が跳ねるので、捕まえて食べようとしたら、変なものが引っかかって、痛いし、自分を引っ張るので、煩わしい。全くふざけやがって！！ーー御尤もです。大げんかを経て、船上に臥する烏賊の姿を見る時は、相当の達成感があるようです。

時々2Ｋｇくらいのものも釣れ、4キロものを釣ったこともあるとか（ただし、キロ当り浜値は2Ｋgが最高、味が2Ｋgを超えると落ちるのでしょう））。最初に初心者4人で舟に乗った時は、なんと正確に、一人につき１イッパイづつ釣れたとか。そういう偶然もあるのですね。並んで、船長に写真を撮ってもらい、以来アオリに病みつきになったとか。

その逆に、大分慣れた頃、初めの「ガ7キッ」というあたりに、手首が折れそうでひるんで、思わず手放してしまい、船長に「バカ者！」と叱られたそうです。竿もリールも海の藻屑！「あれは、よっぽどの大物だったにちがいない」－－三寸は今でも、悔しそうに話します。乗船は千葉県金谷港オンリー。

リコリスさん、アオリを含めた烏賊のお話をお願いします。
ふらりさん、鮮やかな餌木に飛びついたあおり烏賊の動画をよろしく。

　　リコリス　 2024年9月3日(火) 6:27

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ゆさん、なずなさん、おはようございます。
アオリイカですかぁ・・・実は私、やった事がないんですよ。一応餌木は持っていますけどね。やらなかったのは、最初の印象で、「難しい」と思い込んでしまったからです。アオリイカ釣りが知られるようになったのは、３５年くらい前かな？　それ以前にも漁師はやっており、葉山の瀬渡しをしている漁師が、客を島に渡したあと、帰りの時間までアオリイカをやっていました。いつも磯で、ずば抜けた腕前を見せる人が、ある日磯に渡らず、船長と一緒に船からアオリイカをやりました。その彼が、全然釣れなかったんですよ。船長はバカスカ釣っているのに。その頃友人が夜、三崎の堤防を見に行ったら、皆アオリイカをやっているんだけど、誰も釣れていなかったと・・・それで、「アオリイカは難しい」と思い込んじゃったんですね。その頃、三崎の魚市場でアオリイカを見つけましたが、４００ｇくらいの小型で、３千円の値札がついてました。
アオリイカは、数あるイカの中で最も美味です。次に美味なイカは、好みが分かれるようで、私は歯ごたえと旨味から、ヤリイカが好きです。三浦半島では、マルイカが人気ですが、私には甘味が強すぎて、少し苦手です。アオリイカは短命で、１年しか生きません。初夏に産卵すると夏までしか生きられず、秋には新子が釣れるようになります。春は、大物が釣れます。オスは背中に横線のシマシマ模様、メスは点々のドット柄模様があり、すぐ見分けられます。味はあまり変わらないそうです。美味しいのは７００～８００ｇくらいで、２ｋｇを超えると、歯が立たず、数日寝かせた方がよいそうです。３番目に美味しいイカですが、私はスルメイカかな？　ヤリイカは肝がないので、塩辛はスルメイカでつくるのです。肝をあえて焼いたスルメイカも絶品です。函館や青森で有名なマイカも、スルメイカと同じ種類です。
十数年前、同僚の年配の女性が、アオリイカの遠征釣りにこっていました。長崎か紀伊半島に行くのです。彼女は普段、すごくトイレが近いのですが、釣行の前日は、水分を全くとらずにいるそうです。女性は大変ですね。

　リコリス　様　ゆ　 2024年9月3日(火) 11:40 　Mail

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リコリスさんがおやりになったことがない！？
そういえば、あおりはやや特殊な釣りとされているのかもしれません。三寸があおりのトーシロー４人であおりを始めた時、他の３人は他の釣りでは相当のキャリアを持っており、あおりだけが初めて、三寸に限って全て抜群の素人という組み合わせだったようです。その４人が同時に1杯づつ釣れて、同時にあおりにはまった、つまり、ヴェテランもヘボも揃って、めくら蛇におじずの状態になったーーということのようでした。
あおり烏賊はたしかに坊主のことが多いですね。一度、2㎏のものを友人に送ったら大層喜ばれました。４００ｇ３千円ですか。知りませんでした。
船長からは４日寝かせよと指示されていたそうです。あおりは１年の命ですか。するめも当りが強く、釣り上げ甲斐があるそうですね。
そうそう、私は塩辛を作るのが趣味で、あおりにも肝がないので、三寸があおりを釣って来た時は、魚屋で、別の烏賊の肝を分けてもらいました。
「肝をあえて焼いたスルメイカ」のような絶品もあるのですね。初耳です。
槍烏賊を釣った時は、餌が下に着く前に、鯖に取られてしまうので、船長は悔しがって「あの鯖を何とか出来ないかな」と嘆きました。他の客は舌打ちをしながら、かかった鯖を投げ捨てましたが、三寸だけは鯖も烏賊も全てを持って帰りました。欲張り！

　エギング？　ふらり　 2024年9月3日(火) 22:01

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初めて聞いた名前です。上級者お二人に対し、赤ん坊、恥かしながら、返信代わりに。以後ご指名はご遠慮下さい。