「花　の　家」　の　掲　示　板

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「花　の　家」　の　掲　示　板

　佃島・豊洲　ゆ　 2022年10月19日(水) 18:12 　HP　Mail

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方面のかた、どうぞお渡り下さい」

勝鬨交叉点（奥が勝鬨橋）。

　　ゆ　 2022年10月19日(水) 18:16 　HP　Mail

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「坊や、信号を守ってよ。さっきみたいに、赤になってから飛び出しちゃダメだよ」

　　なずな　 2022年10月19日(水) 20:48

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交通整理の白バイ隊員頑張ってますね。

　栞さんの　ゆ　 2022年10月17日(月) 18:50 　HP　Mail

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向こうを、例によって張ろうと、近くの花屋に寄りましたが、薔薇はしょぼいのしかありません。

この白いのはダリア。花言葉は、華麗・気品・感謝。花の名は「アレクサンデル六世法王」。

南米がスペインとポルトガルの植民地だった十五世紀に、同法王の肝煎りにより、トルデシリャス条約が制定され、ブラジルより西はスペイン領、東はポルトガル領と定められた（法王はスペイン出身で、その息子がチェザレ・ボルジア）ために、今はブラジルだけがポルトガル語､他の国はスペイン語です。勝手に、世界を2分割してしまったのです。

「見えない目」を大事にという主義の三寸も、500年以上も前から、地球が西欧に押さえ続けられてきたと思うと、これを今から撥ね返すのは、尋常の技では無理と絶望的にならざるを得ず、溜息をつきます。ああ、ヨーロッパ！”愛国者”として、複雑な心境のようです。kikiさんは如何ですか。

ムニャムニャ。以上は三寸に強要されて、渋々書きました。花の名は三寸の創作でした。でも、そういう名だとして感想を聞きたいようです。どういうわけか、kikiさんに対抗したがります。ゴメンナサイ。

　さざ波漂う夜の海～　kiki　 2022年10月17日(月) 21:27

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三寸さん、もう目も足も駄目な老人を虐めてはいけません。ここは明るい場所ですからね。写真、一度乗っててんぷらでも食べたかったけど、もはや時遅しです。こんな広告が沢山あって、頂いてはいけないとは書いてないので、広告宣伝を兼ねて頂戴します。一度は壊した足がすっかりお元気そうで、その前の万歩が良かったのでしょう。私は反対に、前から自転車ばかりで、もう筋肉がありません。昨日の古屋、御覧頂けましたか。カワセミの下のサイトです。
歴史を褒めたり怒ったりするのは、当人の環境によるものでしょう。何とか法王なんてそんなわるとは知らなかったので、通り過ごすばかりですが、ハイチは私が夢中で取り組んだので、はっとするのです。現在ここだけがフランス語で、
元の原住民絶滅の後、アフリカから船倉に繋いで奴隷として連れて来られた人達です。中南米最初の独立国が、今なお、最貧国なのか、残念です。以上にしましょう。我が国もお先は暗いのですが、そこは別欄としましょう。

　kiki　さん　ゆ　 2022年10月18日(火) 12:01 　HP　Mail

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「昨日の古屋・・・カワセミの下のサイト」とはどれのことですか。もう一度お教え下さい。

屋形の広告、ずいぶん集められましたね。天麩羅でもなんでも、食べてみたい！
御馳走していただけませか。三寸も私もヨタヨタですが、全力でkikiさんをお護りします。

　三寸さん　栞　 2022年10月19日(水) 17:33 　Mail

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‥…ああ、ヨーロッパ・・・・
私には、ヨーロッパもアフリカも、
南米もアメリカさえ・・
興味があまり・・・・
・・・・
横浜の西のはずれの
泉区…なんてところで
「しあわせだなあ～～～」
なんて言って
暮らしておりまして・・・
・・・・
ノラ猫三匹が
うるさいけど
毎日餌なんかやってます・・・
ハイ・・・(^^♪

　キビタキ　山本　 2022年10月18日(火) 22:05

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う～～んどっちかなあ奪われなかったと思います。
⇒なずなさん、正解です。ミサゴは山を越えて南西の方向に飛んでいき、カモメは湾内に引き返してきました。
くりはま花の国のベンチに座ってエゾビタキの出を待っていたら、坂の下の方から二つの白い影がこちらの方に近づいてきて目の前の藪に入りました。よく見たらキビタキでした。あまりに近かったので後ろに下がって撮りました。こんなこともあるのかと驚きました。

　　なずな　 2022年10月18日(火) 22:14

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山本さん、こんばんは

魚奪われなくて良かったです。

キビタキのチャンスに恵まれてよかったですね。
私は近くを回っていますが野鳥の名前を忘れそうなくらい
ほとんど出会えません。
これから寒くなれば出会うチャンスもあるかも知れません。
いつもありがとうございます。

　忙しいんだから！　ゆ　 2022年10月18日(火) 19:13 　HP　Mail

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この間は屋形船が吾輩の下を潜った。今度は吾輩の欄干に凭れながら、鯊を釣る男がいる。それをカメラに収めたヤツもいる。四寸とか五寸とかいう名の、この男は「花の家」とかに同じような写真を投稿して評判が悪いんだってね。

そりゃ、そうだろう、転んで骨折したとかいって、牡蠣みたいに、殻に閉じこもり、床屋と医者に行く時だけ、カメラを携える。全部同じになって当り前。迷惑なのは、我ら被写体たち。他にいっぱい役目があって忙しいのだから！

のみならず、今日などは、釣り人に「全然釣れないじゃないか」と話しかけ、

秋冷の暇人どもに魚信なく　　三　寸

と捨て台詞のような駄句を呈して去ったとか。怒った二人は、腹立ちまぎれに、吾輩を蹴飛ばすし、散々。もう、四寸だか五寸だかには来てもらいたくない。　　ーー吾輩は朝潮橋である。

　　なずな　 2022年10月18日(火) 21:06

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ゆちゃん、橋の気持ちになっていろいろと～♪
三寸さんくしゃみしてるかも～

　佃さん　ゆ　 2022年10月18日(火) 12:18 　HP　Mail

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いつもの、佃さんの店の栗です。

栗を拾ひともにはにかむ父同士　　　　林　翔
歓声や石を投ぐれば栗落ちて　　　　　　三寸

　　なずな　 2022年10月18日(火) 21:02

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見事な栗ですね。
栗ご飯や栗きんとんにすれば
美味しいですね。

　帰省画像から　ｎｏｂｕ　 2022年10月18日(火) 9:37

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なずなさん　こんにちは！

10月初めにこちらに帰ってきました。
帰省後は、諸々の整理等々あり、
帰省前の心身の状態に戻るのに時間がかかります。
若い頃は、2，3日で回復したような気がしますが、
歳を感じますね。（笑）
帰省の挨拶兼ね、向こうで撮った画像お持ちしました。
またどうぞよろしくお願いいたします。

1，飛んでるところを撮りたかったトビハゼです。
　　ピント合わせが難しく、消去画像ばかりでした。

　ハマシギ　ｎｏｂｕ　 2022年10月18日(火) 9:39

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トビハゼに続き、ハマシギの挨拶です。

　オグロシギ　ｎｏｂｕ　 2022年10月18日(火) 9:41

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3枚目は、オグロシギです。

　オオメダイチドリ　ｎｏｂｕ　 2022年10月18日(火) 9:45

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オオメダイチドリで、多分OKと思います。

　　なずな　 2022年10月18日(火) 20:59

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nobuさん、お帰りなさい～♪
そしてお疲れ様でした。
撮りためた写真のいろいろ素敵です。
まだこちらでは野鳥の飛来が少なく待ちわびています。

お体を休ませてまたどこかでご一緒できれば嬉しいです。
素敵な写真のお土産ありがとうございました。

　仕込み　ゆ　 2022年10月15日(土) 13:56 　Mail

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「夕べは雨が降らず、たっぷり稼げたぜ。へべれけで、からむ客には往生したが、そんなことは稼ぎの前では問題ではない。えっへっへ。さいわい、今晩も天気は大丈夫そう。しかも、今日は土曜で、書き入れ時。存分に儲けさせてもらおう。者ども、巧く行ったら、お前たちにも悪いようにはせんからな。よろしく頼むぜ」という船頭の声が聞えそう。屋形船は朝潮橋を潜って、今夜の仕込みに。

秋潮の香濃し今宵の支度いざ　　三寸

　　なずな　 2022年10月15日(土) 20:18

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ゆちゃん、こんばんは

屋形船の仕込みまえのやりとり考えるのもたのしそう～
晴れた土曜日はかき入れ時でしょうね。
仕込みも力が入ると思います。

　江戸っ子　栞　 2022年10月17日(月) 0:35 　Mail

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べランメイ調！
いいねえ～～～
・・・・
ゆさんは江戸っ子！
私は浜っ子!(^^)!

　栞　様　ゆ　 2022年10月17日(月) 4:41 　Mail

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生れは東京のようですが、怪しいものです。でも、「ひ」と「し」の区別がつかない点は、江戸っ子の資格ありですね。三寸からは、いつも「大した江戸っ子でもないくせに、それだけは一人前」と馬鹿にされます。長女が小学6年の時、喧嘩したところ、生意気にも、「お母さん、ショウロンカ（評論家）！」と私をからかいました。三寸はそれを覚えていて、今もしょっちゅう　”ショウロンカ！”の口真似をします。口悔しい！

　無人家？　ゆ　 2022年10月16日(日) 17:34 　Mail

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築地本願寺の（向かって）右側にやや食い込むように建っていますが、この17年ばかり人の気配（たとえば、戸が少し開いている・門灯がついている・もの音がする等々）を感じたことは一度もありません。

でも、日々荒れてゆくといった風でもないし、不思議だなあ、どっちなんだろうと、いつも思います。

秋寂ぶや古刹に隣りひそと古り　　三寸

ここで思い出しました。栞さんなら、ひょっとして・・・。御存じでしたら、お教え下さい。もしかして栞さんの隠れ家？

　　なずな　 2022年10月16日(日) 20:08

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ゆちゃん、こんばんは

もしかしたら、自分が育った家を残しておきたくて
どなたかに管理をお願いしてるのでは？
17年も経てば家の周りの木々は荒れてくると思いますが
手入れされてるようにも見えます。

栞さん、ご存知だといいですね。

　依然身元は不明なれど　kiki　 2022年10月16日(日) 21:07

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私も古屋は大好きですが、もう3軒長屋など、稀になりました。一寸探して、こんなのがありましたので、御覧ください。

https://gipsypapa.exblog.jp/24231597/

　ドラマ・・　栞　 2022年10月16日(日) 22:29 　Mail

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なにかドラマがありそうな・・・・・
私にわかりませんが…
・・・
戦後７０数年・・・
・・・
何する人ぞ・・・
板塀がなんとも・・懐かしさを・・・
郷愁を呼び起こされます・・・・・

　　なずな　 2022年10月16日(日) 22:31

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kikiさん、こんばんは
カワセミ君の飛び込み迫力ありますね。
この後獲物を捕らえて飛び出てきます。
私も鳥の写真を撮り始めたきっかけはカワセミでした。
カワセミの美しさに一目惚れして何年も池に通って撮影していたのを
思い出します。

　　ゆ　 2022年10月17日(月) 4:20 　Mail

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なずなさん。「どなたかに管理を」、そんなところかもしれませんね。
なずなさんも、きっかけは翡翠ですか。私は夢にもそこまでは・・・。

kikiさん。Oh,wonderful!　大変な秀作ですね。

栞さん。持ち主を御存じないとは残念。滝沢修とか宇野重吉とか芝居の方の人ではなどととも思いましたが。

　ミサゴ　山本　 2022年10月16日(日) 21:53

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ミサゴの獲物、カモメ２羽に奪われるか？

　すごい　栞　 2022年10月16日(日) 22:19 　Mail

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すごいえいぞうですね(^^♪
このような場面を見ることができる…
いいですね。

　　なずな　 2022年10月16日(日) 22:26

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山本さんこんばんは

カモメ二羽に追われてますね。

う～～んどっちかなあ
奪われなかったと思います。

素晴らしい写真が撮れましたね。
数年前だったら私もきっと飛んでいったであろうに
チャリでの往復自信がありません。

　辻　ゆ　 2022年10月14日(金) 18:50 　Mail

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秋黴雨の合間の辻に客を待つ　　三寸

場所は前のクレープと同じ。

焼芋は冬の季題なので、今は使いにくいそうです。
三寸の元師匠の句に、

焼芋屋大蔵省に呼ばはりぬ　　進

といふのがあります。
大蔵省の句は三寸もよく詠みました。

立春や大蔵省の日章旗　　三　寸

等々。仲間から「あんた、大蔵省が好きだね」と言われ、好きじゃないけど、「郵政省を出ると、目の前が大蔵省だから」と答えた由。実際三寸の仕事場たりし郵政とその敵とも言うべき大蔵は道を挟んで向き合っていました。今は財務省とやら。昔の光いまいづこ！

　　なずな　 2022年10月14日(金) 20:07

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焼き芋おいしそう～♪

寒くなったらスト-ブの上にアルミ箔にくるんでサツマイモ
焼きます。まだ暖かいのであと少しの我慢です。
焼き芋大好きです。

　焼芋やいまはむかしのゆめばかり久保田万太郎流寓抄　kiki　 2022年10月14日(金) 20:43

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女性の好きな食べ物に、芋蛸ナンキンとかいうのは大阪でしょうか、御多分に漏れず今はこういうものが欲しいのですが、私の方では、スーパーなどで売っていますが、これも歩行困難では無理です。大体私はホクホクしたものを好みますが。これは姿を消したようで、甘ければいいだろうと、すべてべったりと甘いのばかり、もう昔のタイプは存在しないのですか。正にこの句の通りです。これは書くべきではないかとも思いましたが、栞さんのコロンブス、ちょっと中南米に関わった者としては、彼こそ大航海、植民地、奴隷の元祖ではないかと思います。バラは作った人が自由に命名してよいようですが、如何なものでしょうか。いつも楽しさをぶち壊すようで、申し訳ありません。
　　

　　

　　なずな　 2022年10月14日(金) 22:44

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kikiさん、こんばんは

私もほくほくしたのが大好きです。

鳴門金時がおいしいと思いいつもそれを買っています。
鳴門金時は、ほっくり感とねっとり感のはざまのような
気がします。
ス－パ－で売ってるのを買ったことがあるのですがべったりしていて
美味しいとは思いませんでした。なんの品種なのか
一度きりで買っていません。

　サツマイモ　栞　 2022年10月14日(金) 23:26 　Mail

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たった今
大学芋食べたところ!(^^)!
作ったのです！
だいすきです(^^♪

　芋　栞　 2022年10月14日(金) 23:31 　Mail

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それにしても
ずいぶん立派な
焼き芋屋さん！
やはり東京は
違うのですかね(^^♪

　コロンブス　ゆ　 2022年10月15日(土) 13:33 　Mail

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なずなさん、kikiさん、栞さん、愉しいコメントをありがとうございます。たっぷり楽しませていただきました。

万太郎のその句、知りませんでした。焼芋、美味しそうに割れましたね。
鳴門金時がお好きですか。大学芋という名はどうしてついたのでしょう。ほっくりとねっとり、これは好き好きでしょうね。私はねっとりの方が好きですが、最近はやりの”冷たい焼芋”はどうも・・・。

コロンブスは○○の元祖ーーこれはどうでしょう。三寸が師匠の師匠（福田恆存）から学び、拳々服膺している言葉に「歴史家は、歴史上の人物と同じ”見えない目”を持たねばならぬ。日本海大海戦のT字戦法は成功したが、実は、どうなるか誰にも分らなかった。先の見えない博打を打ったのだ。旅順攻略も然り。裁判官でもないのに、今の”見える目”で過去を裁くほど愚かな事はない」というのがあります。司馬遼太郎の乃木将軍愚将論は一時、一世を風靡しましたが、福田らの批判が効いたのか、今はすっかり下火。乃木贔屓の三寸は喜んでいます。彼には戦術なんて殆ど分らず、乃木さん大好きというだけのことですが。アメリカでも、コロンブスを罵ったり、リー将軍の銅像を引き倒したり、浅ましい、薄っぺらな社会の一面が見られました。その時代の「見えない」目を大事に、そして先人に対して謙虚にーーそれが史実に近づく道なのではないでしょうか。

外から焼芋の声が聞えると、義母と私が顔を見合わせて、「買おうか」と、母が財布を出し、私がそれを持って走るーーあの頃が懐かしい！すみません、お喋りが過ぎました。お許しを。

　体育の日　栞　 2022年10月10日(月) 15:54 　Mail

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今日は「体育の日」
昔からの記念日
・・・
「あの頃は元気だった…」
・・・
多くの人が
そんな思いを‥(^^♪
・・・・
私も・・元気でした…"(-""-)"
走ることも、跳躍も・・・
打つことも・・・!(^^)!
・・・
薔薇は「クリストファーコロンブス」

　　なずな　 2022年10月10日(月) 19:57

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栞さん、こんばんは

体育の日コロナ前までは町内運動会がありました。
各町内で競争するので運動会前には練習が欠かせませんでした。
私も若い頃マラソンに選手で出て上位入賞を何度も
経験しました。ママさんバレ－ボ－ルで地区優勝し
県大会に出て・・・
若い頃が懐かしいです。

とても美しいバラの花にうっとりです。

　ナズナさん　栞　 2022年10月14日(金) 14:12 　Mail

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ナズナさんらしい！
現在の行動力
やはり運動神経抜群です！
小学生の時はいつも
「いちばん！！」
憧れの的!(^^)!

　クロサギ　山本　 2022年10月12日(水) 20:39

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長瀬にクロサギが来ました。