| |  kiki様の見事なお写真とはなんたる違い! 
 これでも、我が家の半夏生です。
 
 10年くらい前に、佐倉の美術館の庭園の池畔に群生する隅っこの小さな一本を
 いただいてきました。以来、土を換えるくらいで、特別に面倒をみることもないのに、元気で、毎年葉を伸ばします(冬は完全に枯れ、土の上には何もなくなりますが)。
 
 でも、花をつけたことは一度もなく、名前の由来との説もある、葉を「半分化粧」することも滅多にありません。
 
 元の池畔にいた方がしあわせだったのにと申し訳なく、後悔もしましたが、ここまできた以上、最後まで世話をするつもりです。
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 | なずな  2018年6月3日(日) 20:18 | [修正] | 
 |  ゆちゃん、こんばんは 
 ハンゲショウ緑色のままなんですか?
 もしかしたら今年は色づいてくれるかも知れません。
 ハンゲショウはこちらでも咲きますがじめじめしていて
 わき水がでてるようなところが好きなようです。
 
 植木鉢ですと受け皿にいつも水がたまってる状態が
 いいと思います。
 
 窒素肥料が多すぎるとつぼみが付きません
 つぼみが付かないと葉っぱは白くなりません。
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 | 早速、鉢の下に受け皿をおきました。 
 油粕を主にやっていますが、これではいけないのでしょうか。とすれば、具体的に何がいいのかもお教えいただけませんか。
 
 半分でも三分の一でも化粧して欲しいのですが、今シーズンはもう無理でしょうか。
 
 二鉢のブルーベリー、今年は実が鈴生りで、相当な収穫を期待しています。
 昨年のお教えのおかげで、感謝しています。
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 | なずな  2018年6月4日(月) 20:22 | [修正] | 
 |  ゆちゃん、こんばんは 
 油かすは窒素成分が豊富な肥料ですのでやらないほうがいいと思います。
 半夏生の場合、窒素成分が多いと葉っぱは茂りますが
 花はつきにくいと思います。
 
 あげるとすれば窒素成分の少ない暖効性の肥料がいいです。
 お店で窒素成分の少ない暖効性の肥料をくださいと言えば
 出してくれると思います。
 
 今年も油かすをあげていれば無理かも知れなせん。
 
 ブル−ベリ−の収穫楽しみですね。
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 | だめもとで腰水はどうでしょう kiki  2018年6月5日(火) 10:42 | [修正] | 
 |  都会のマンションにハンゲショウとは驚き、よく世話をなさいますね。 植物も無学で、お節介とは思いますが、今回はいわば緊急入院、腰水は
 如何でしょう。鉢の1/3くらいまでのようです。
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012063785
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