HOME「花 の 家」 の 掲 示 板
 予報より   2023年3月23日(木) 12:32  Mail
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一日早く降り出しましたね。

夜桜へ出かける顔に雨一つ 洛山人

高きより滴落ち来るさくらかな 
三寸

月島第二児童公園(次も)。

 雨脚は   2023年3月23日(木) 12:40  Mail[修正]
かなり強いが、未だ満開までは行っていないので、決定的ダメージにはならないでしょう。でも、落ちる花も少くなく・・・

花屑の濡れてベンチに散らばれる 三寸

 もやもや   2023年3月23日(木) 18:58  Mail[修正]
一年ばかり前、我が家から南東へ約500m離れた場所(清澄通りの向う側)に建った2棟の45階ビル。時季によつては、こちらの日当りの邪魔になり、気分はややモヤモヤ。まあ、タワマンラッシュの当地ではしかたのないことです。

それはともかく、この2棟を、かなりの靄(もや)が包んでいます(午後6時)。これは一句できそうと、歳時記を開いても、出ていません。靄は霞に含まれているのでしょうか。理由ははっきりとは言えませんが、両者は違う気がして、霞とは言いたくありません。「靄」という独立した季題はないのでしょうか。三寸に尋ねても、「知らない」とのこと。どなたか教えて下さいませんか。

検索すると、「靄」を含む俳句は

靄晴るる身に春月の首飾

対岸は靄の深川都鳥

等々、たくさんありますが、それぞれ「春月」「都鳥」のように、別の季語が入っています。やはり、季題とは認められていないのでしょうか。

  なずな  2023年3月23日(木) 18:59 [修正]
雨で桜の花びらが散り残念ですね。
こちらでも雨で花びらが落ちていました。

 春間近 鮎夢  2023年3月22日(水) 21:53
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なずなさん、こんばんは。
複数枚投稿の方法ありがとうございます。
今後、返信から投稿します。
野鳥撮りの帰りに、ふと気になった一枚です。
西日を浴びた柳の花です。

    2023年3月22日(水) 22:08  Mail[修正]
驚きました。花の周りの白い輪郭線みたいなものは、後で入れたのかと思ったら、薄っすらとした毛なのですね。

考えてみれば、柳の花を見たことがありません。俳句では、「柳絮」がありますが、これは「 柳の花が咲いた後、白い綿毛のある種子が散るさま。また、その種子」だそうで、写真の白い輪郭がそのまま成長したものなのでしょうか。

  鮎夢  2023年3月22日(水) 23:17 [修正]
ゆさんこんばんは!
コメントありがとうございます。
いつも、ゆさんの投稿を拝見させていただき、その博学ぶりに感嘆しています。
私も三国志が大好きで諸葛孔明の大ファンですが花の食糧の逸話、初めて知りました。
投稿の柳の花は、ゆさんのお話の通り、白い綿毛に覆われた真っ白な花です。
五月頃には付近を綿毛で真っ白に染めます。



  なずな  2023年3月23日(木) 6:25 [修正]
鮎夢さん、おはようございます。

柳の綿毛は晴れた日に逆光で見るのが好きです。
綿毛が強調されてキラキラ輝くのを眺めています。
今よりもっと早い時期に咲く姿も好きです。

複数枚投稿の時の件、了承して頂きありがとうございます。

    2023年3月23日(木) 16:08  Mail[修正]
柳絮会という、満州からの引揚者を中心とした句会に、三寸は一時少し関係し、その解散・清算事務のお手伝いをしました。あちらの柳絮はことさら美しいと聞いたことがあります。ただし、彼も見たことはないそうです。


みんなみに風吹き変る柳絮かな 静雲

大いなる迅き柳絮を見やりけり 緑童

柳絮とぶやわが引揚の日も古りし 波郷

 幸福時間!!   2023年3月22日(水) 16:53  Mail
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毎日

午後5時〜7時
ジョッキ一杯 100円

勝鬨3丁目(清澄通り沿い)の居酒屋

  なずな  2023年3月22日(水) 20:12 [修正]
ゆちゃん、こんばんは

ジョッキ−一杯100円はお安いですね。
気軽に楽しめそうですね。

  鮎夢  2023年3月22日(水) 23:26 [修正]
飲みすぎて、二日酔いになりそうで〜〜す。^^;

    2023年3月23日(木) 12:59  Mail[修正]
2時間いて、ジョッキ5杯飲んで、500円払ってバイバイしたら、店に利益はあるのかなーーなどと、さもしいことを三寸は申しました。

 ショカッサイ? kiki  2023年3月17日(金) 11:41
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そんな名前知らないけれど、諸葛孔明と関係あるの?

「また、この花には「諸葛菜(しょかつさい)」という別名が
あることも知られています。 この名前は、中国の古典文学『三国志演義』に登場する蜀の英雄、諸葛孔明が、魏国との戦争の前線で、軍隊の糧食をまかなう一助として栽培したことに由来するのだとか。」

へえー、でも今時の若者は知らないでしょう?とんでもない、パリピ孔明だか、大人気アニメになってますよ。かくて化石人間またもビックリ!

 kiki 様   2023年3月17日(金) 13:59  Mail[修正]
「諸葛孔明が、魏国との戦争の前線で、軍隊の糧食をまかなう一助として栽培したことに由来するのだとか」とは、三寸も初耳だそうです。50数年前、俳句を始めた頃から、周りの人達は普通に「諸葛菜」と詠むので、名前はすぐに覚えた。そして孔明に由来するのではと思い、調べたが、よく分からなかったーーはっきりとは記憶がないとのことです。

それどころか、今回も、大根花ともいうが、諸葛菜と同じか、違うのか、何か関係があるのか、と手持ちの歳時記を繰っても、別項に別々に取り上げられているだけで、関係についての説明はなし。孫にスマホで検索してもらったところ、「大根の花に似ているので・・・」とあったそうです。結論を聞くと、「なーんだ、そんなことか」。あっ気ないですね。ただ、大根花に至る前の和語の名前がありそうな気もします。

いつもいいお勉強をさせていただき、ありがとうございます。

  なずな  2023年3月17日(金) 20:26 [修正]
kikiさん、こんばんは

ショカッサイの群生した風景を見かけることがあります。
線路づたいにたくさん咲いてる場所もあります。
名前の由来は諸葛孔明が野菜不足対策に陣中にこの花を植えたことに
よるものだといわれています。
ムラサキハナナやハナダイコンの名前もあって素敵な植物です。
江戸時代に中国から渡来し、観賞用としてし栽培したそうです。
kikiさんしらべていただきありがとうございました。

 なずな 様   2023年3月18日(土) 4:45  Mail[修正]
そうですか。「紫花菜」が日本古来の名前かもしれませんね。名は体を表すで、よく分ります。でも、体を表し過ぎで、面白味はありませんね。もっとも、我々は古人を尊敬しますが、彼等といえども、そう何時も、洒落っ気を発揮するわけにもゆかず、そのものズバリを言ったのでしょう。いいことを教わりました。

  リコリス  2023年3月20日(月) 7:33 [修正]
中学生の頃、「オオアラセイトウ」という名を、一生懸命覚えて、
今回思い出すのにも時間がかかり、コメントが遅れました。
その後、紫花菜という、実に覚えやす名前を知り、
(なんだ、苦労して覚える必要なかったじゃないか)と思いました。
諸葛菜という名を知ったのは、諸葛孔明を知った30代になってからかな?

 リコリス様   2023年3月20日(月) 12:52  Mail[修正]
御登場をお待ちし、待ちくたびれて、諦めかけていましたが、そういう事情で遅くなられたのですね。でも、よく思い出して下さいました。ありがとうございます。おかげ様で、また一つ、知識が殖えました。さして難しくなく、覚えられそうです。

蛇足ながら、検索すると、次の記述がありましたが、「オオアラセイトウ」に
相当する漢字は出ていません。リコリスさん、御存じありませんか。想像でも推量でも結構ですから、お教え乃至は御示唆いただけませんか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オオアラセイトウ(大紫羅欄花、Orychophragmus violaceus)は、アブラナ科オオアラセイトウ属の越年草。別名にショカツサイ(諸葛菜:諸葛孔明が広めたとの伝説から)、もう一つの別名のムラサキハナナ(紫花菜)は「紫色の菜の花」の意であるが、単に菜の花(アブラナ)に形状が似ているというだけではなく、実用面でも野菜としての利用や種から油を採取する点などでもアブラナとの共通点が見られる。このためOrychophragmus属はショカツサイ属、ムラサキハナナ属とも呼ばれる。

ハナダイコン(花大根)(カブ)とも呼ばれることがあるが、この名前は花の外観が類似した同科ハナダイコン属のHesperis matronalisにも与えられているため混乱が見られる(ダイコンが野生化したハマダイコンとも別種)。

 オオアラセイトウ kiki  2023年3月20日(月) 18:11 [修正]
沢山のお返事が頂けて、嬉しく思います。特にリコリスさん、ゆさんも言われるように、毎日ご登場をお待ちしていました。今後とも是非お付き合いください。オオアラセイトウという名前は、今初めて知りました。牧野富太郎が何故こんな難しい言葉をえらんだのか、僅かの記述では、「オオアラセイトウ(ムラサキハナナ)の名前の由来 ... ポルトガル語でラセイタと呼ばれる毛織物があり、オオアラセイトウの葉の質感がこれに似ていることから ...」だが、何故オオがついたか分からないようです。明日はお彼岸、私はまだ花も見ていません。政治もマスコミも情けない中、オータニさーんとなると皆愛国者になるのは不思議ですね。リコリスさん、再度のtご登場をお待ちします。

 kiki 様 リコリス様   2023年3月21日(火) 5:31  Mail[修正]
牧野富太郎の命名ですか。後半が「ラセイタ」というポルトガル語由来だとすると、残りは「オオア」だけですね。

「欧亜」「大畔(烏・唖・閼etc)」・・・?。私が漢字を問題にするのは、字を知ることが目的ではなくて、意味に近づきたいからです。あらゆる名前には意味がありましょう。そして、それを伝えるには「ハナダイコン」より「花大根」の方が遥かに有効でしょう。片仮名表記の全てを排斥するわけではありませんが。

ここはリコリスさんの出番です。推量でも結構ですから、是非よろしく。

 オオアラセイトウの漢字 リコリス  2023年3月21日(火) 6:51 [修正]
ゆ様、過分な評価を頂き、恐縮です。
確かに、漢字を見ると、覚えやすいですよね。字に意味があるというのは、中国の文化圏に生きる人の特権だと思います。そういう意味では、韓国が漢字をほとんど使わなくなったのは残念です。韓国人の患者さんと会話をするのに、お互い英語で話すのは、何か変な気がしています。
さて実は、中学生の私が苦労してこの名を覚えた時、半分は漢字をあてて覚えました。庭に勝手に自生したこの花が、肥料の影響を受けて異常に大きく育っていたものですから、前半は「大荒」をあてていました。後半は推量するとすれば、青い花なのと、踏まれても枯れずに逞しく育つところから、「青踏」ではいかがでしょうか?

 リコリス 様   2023年3月21日(火) 13:25  Mail[修正]
お答を感銘深く拝読、これだ!と膝を打ちました。学の深いリコリス様も、流石に、その学に100%基づくのではなく、推量も交えたお答ですが、私はそのイマジネーションの豊かにして典雅なのに驚嘆・感動致しました。大荒青鞜ーーいいですね。無条件にこれに従います。

仰せのとおり、朝鮮とヴィエトナムは漢字を捨てました。目的は支那からの独立です。結果は愈々支那への隷属が強まり、漢字を保持した日本のみがよく独立を維持してきたとは皮肉であり、我々は先人の見識・決断に敬意と感謝を捧げるべきです。最近、日本の独立も危うくなってきましたが、それは漢字文化のせいではなく、他の政治的理由によります。

ありがとうございます。今後も、よろしくお教えを。

来し方に悔なき青を踏みにけり 安住敦

    2023年3月22日(水) 12:43  Mail[修正]
俳句の季題は「踏青」ですが、その他に、平塚らいてうの「青踏」がありましたね(以下、検索結果のごく一部の抜き書き)。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
1911年(明治44年)9月、平塚(らいてう)25歳の時、雑誌「青鞜」を創刊した際、その創刊を祝い、自らが寄せた文章の表題『元始、女性は太陽であった』は、女性の権利獲得運動を象徴する言葉の一つとして、永く人々の記憶に残ることとなった。

平塚は、特に、大正から昭和にかけ、婦人参政権等、女性の権利獲得に奔走した活動家の一人として知られるが、結局、その実現は、第二次大戦後、連合国軍の日本における占領政策実施機関GHQ主導による「日本の戦後改革」を待たなければならなかった。

(明治41年)3月、平塚22歳の時、塩原で、森田草平と心中未遂事件(塩原事件)を起こし、自身の名が広く知られることになった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
三寸は、森田草平が漱石の弟子なので、その関連で、らいてうにも少し興味を持ったようですが、上記の心中未遂事件を森田自らが描き、漱石の顰蹙を買ったという小説「煤煙」は読んでいないみたいです。


 クマゲラを訪ねて^^   鮎夢  2023年3月21日(火) 21:28
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その2

  なずな  2023年3月21日(火) 23:45 [修正]
巣をつつく音が聞こえてきそうです。

 クマゲラを訪ねて^^ 鮎夢  2023年3月21日(火) 21:30
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その3

  なずな  2023年3月21日(火) 23:45 [修正]
巣のお掃除忙しそうですね。

 クマゲラを訪ねて^^ 鮎夢  2023年3月21日(火) 21:30
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その4
色の黒い鳥は難しいです。(言い訳^^;)

  なずな  2023年3月21日(火) 23:44 [修正]
クマゲラまだ実物見たことありません。
たくさんの写真を撮られて良かったですね。
うらやましいです。

それから二枚以上写真を投稿するときは、返信をクリックすると
続けて載せられるので試してください。

 クマゲラを訪ねて^^  その1 鮎夢  2023年3月21日(火) 21:27
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今日は、巣の掃除日のようで、一生懸命掃除をしていました。

  なずな  2023年3月21日(火) 23:39 [修正]
巣穴の掃除がんばってますね。

 クマゲラを訪ねて^^  その1 鮎夢  2023年3月21日(火) 21:23
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こんばんは。
今日一日かかって、ようやく画像編集が終わりました。
撮りも撮り、下手な鉄砲も数撃ちゃ何とかで、その数何と1,000枚越え、ただただ疲れました。^^;


  なずな  2023年3月21日(火) 23:38 [修正]
鮎夢さんこんばんは

クマゲラ1000枚も撮ったのですか?
画像編集大変でしたね。

まん丸い目がチャ−ミングですね。

 花見@   2023年3月21日(火) 14:16  Mail
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Kikiさん、私は外出しなくても、室内で毎日花見をしています。
邪道でしょうが。

 花見A   2023年3月21日(火) 14:29  Mail[修正]
三寸は、このビュウタワー(55階建て)の8階に住む、以前の鯊釣り仲間と、今日の夕方、このあたりで、花見をする予定。我が家から50m。

kikiさんのお住いから、有名な、由緒ある霊園はもっと近いのですか。

  なずな  2023年3月21日(火) 20:18 [修正]
今日はお花見でしたか?
お友達とお花見素敵です。
きっと楽しい時間を過ごされたことでしょう。

 クマゲラを訪ねて^^ 鮎夢  2023年3月20日(月) 22:53
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なずなさん、こんばんは。
今日久しぶりに、「クマゲラ」撮りに行ってきました。
朝、9時に家を出て帰宅したのが午後3時頃でした。
先ず出会えたのが「アカゲラ」でした。
後の画像は編集中のため、後ほど投稿させていただきます。
間違えて削除してしまいましたので、投稿が前後してしまいました。^^;

  なずな  2023年3月21日(火) 5:30 [修正]
アカゲラが撮れ、クマゲラも最高の鳥見になったようで
良かったですね。
写真楽しみにしています。

 春はもうすぐそこに 鮎夢  2023年3月20日(月) 22:41
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雪解けは例年より早そうなのですが、花々の咲き始めるのはゴールデンウイーク頃になるのでしょうか、待ち遠しいです。

  なずな  2023年3月21日(火) 5:26 [修正]
鮎夢さん、おはようございます。
春つげ花のようなすてきなお花をありがとうございます。

カタクリの花が咲く春がやってくるのが楽しみですね。

 芽吹き   2023年3月20日(月) 13:02  Mail
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kikiさん御専門の半夏生です。芽の遅さでは、我が家で、3〜4番目くらいでしょうか。にもかかわらず、土替えは未だ。遅い!三寸は慌てて、撮影の後、土を新しくしました。

序に、山椒も初めて土替え。折角、立派な葉を張っているのに枯れなければいいのですが。

 さくら   2023年3月20日(月) 17:58  Mail[修正]
半夏生から離れて大川端に来ると・・・。これも蘖(ひこばえ)の一種でしょうか。こういう花はよく見ますが、

幹にちよと花簪のやうな花 虚子

あまり有名ではないかもしれませんが、三寸は、これを稀代の名句だと言います。

    2023年3月20日(月) 18:06  Mail[修正]
好天で暖かですが、雲も多い。ゆっくりと流れていて、時折影をなし、5分も経つと、ずいぶん違った形になります。

舟人に千変万化春の雲 三寸

 羨ましい限りです kiki  2023年3月20日(月) 18:30 [修正]
頂いた絵は3つとも、私が犬を抱いて毎日3回通った、懐かしい場所ですが、
もう家の中をつかまって歩くのが精一杯、お孫さんの死生観とは一寸違いますが、とにかく情けないものです。また見せて下さい。

  なずな  2023年3月20日(月) 20:33 [修正]
ゆちゃん、kikiさん、こんばんは

ハンゲショウの芽生えでしょうか?
スクスクと成長するのが楽しみですね。
空を見上げると、大空に浮かぶ雲、いろんな姿に変化して
眺めるのも楽しいですね。
満開の半夏生素敵です。

 kiki 様   2023年3月21日(火) 5:00  Mail[修正]
そうそう、これです。我が家でも、昨年か一昨年、綺麗に、「半分」化粧しました。化粧させるための肥料のやりかたについて、なずなさんに教わったこともありますね。kikiさんからは、腰水のお勧め・・・。懐しい!

私も三寸も、転ばないことを第一に、一歩一歩あるいています。できる範囲で工夫しつつ・・・私に言えるのはそれくらいでしょうか。

 ウミアイサ 山本  2023年3月19日(日) 20:37
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長瀬海岸、ウミアイサが時々現れます。何故かこの個体1羽だけです。

  なずな  2023年3月20日(月) 20:11 [修正]
山本さんこんばんは

一羽のウミアイサ、皆とはぐれてしまったのではないでしょうか?

もうじき渡りの季節早く仲間と会えればいいですね。

 1階から   2023年3月19日(日) 19:10  Mail
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3階まで、全部〔SKY WAN! dog com ーーkachidog)。すなわち、ワンちゃんを預かり世話する施設です。

 つまり   2023年3月19日(日) 19:33  Mail[修正]
犬の保育園。人の子のように、”待機”といった面倒なことはなく、何時でも入れます。

因みに、人間の場合、中央区の「保育力」とやらは、次の通り。私にはよく分りませんが:

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次の3つの指標で見る中央区の「保育力」

入園決定率59.5%(主要89自治体*平均;77.5%)
園庭保有率19.0%(主要98自治体*平均71.8%)
中間的な所得階層の1歳児保育料16300円(主要98自治体*平均30587円)
*首都圏の主要市区、政令指定都市100市区が調査対象だが、有効回答数は指標・年度によって異なる

  なずな  2023年3月19日(日) 20:17 [修正]
ゆちゃん、こんばんは

犬の保育園なんてあるんですか?
私も犬を飼ったことはありますが、保育園の存在は
知りませんでした。

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