「花　の　家」　の　掲　示　板

「花　の　家」　の　掲　示　板

　旧館赤坂プリンスクラシックと花園　ゆ　 2024年3月31日(日) 22:18 　Mail

長女が昨日、小・中時代（もちろん荻窪）の旧友二人と共に、昼食に赤プリに行ってきたとかで、写真を送ってきました。二人の旧友、我々親も知っていて、懐かしい名前です。
勝鬨に寄らずとも、かなり屡々東京に来るようです。
今日は次女とその長女が我が家にきました。

　　なずな　 2024年4月1日(月) 20:35

ゆちゃん、こんばんは
きれいな花園ですね。
今日はお二人が加わって楽しいひとときに
なりましたね。

　アカエリカイツブリ　山本　 2024年3月31日(日) 22:06

燈明崎で、アカエリカイツブリ

　アカエリカイツブリ　山本　 2024年3月31日(日) 22:07

追加アニメ

　アカエリカイツブリ　山本　 2024年3月31日(日) 22:08

追加アニメ2

　アカエリカイツブリ　山本　 2024年3月31日(日) 22:08

追加アニメ3

　　なずな　 2024年4月1日(月) 20:28

山本さんこんばんは

アカエリカイツブリ元気一ぱいですね。
青い海によく似合います。
夏羽に移行中のようですね。

　助けてくれ、戻れないよ！　ゆ　 2024年3月31日(日) 0:07 　Mail

虫が靭葛（ウツボカズラ）の袋に落ち込む直前の写真です。
シツコイようですが、kikiさん提供の「ガリレオ」、あまりに面白いのでーー

袋の上に蓋がついていて、その内側から蜜を出します。これに誘われた虫どもは袋を登って、上に来たところ、外へ戻れず、袋の底にドブーン。そこで、蓋を締め、たっぷりと貯めてある消化液で、十分に溶かして養分として全身に送る。

蓋は、複数の虫が落ちてから徐ろに締めることも。一匹の虫では、どうあがいても逃げられるものかーー植物の方に自信があるのでしょう。大きなものは鼠をも捉えるとか。

靭葛は仕合せでも、虫にはとんでもない災難。この世には、いろいろな所に地獄がありますね。用心しましょう。

　これが本当の袋のネズミ　kiki　 2024年3月31日(日) 17:54

以前に家にネズミが出た事があって、いつも怯えています。目がこわいー。

　　なずな　 2024年3月31日(日) 21:09

ゆちゃん、kikiさん、こんばんは

ウツボカズラがネズミを捕獲すごい技ですね。
私の家でも犬を飼っていたときに出たことがあります。
ネズミの罠に使うと良さそうに思いますが温度と湿度がないと
そだたないので、管理が大変です。
高温多湿が大好きなので日本の夏はいいですが、秋から冬の管理が
苦労すると思います。

　kiki　様なずな　様　ゆ　 2024年3月31日(日) 22:10 　Mail

鼠と蛇が餌食になっていますね。鼠の目は割合平静ですね。潔く諦めたのでしょうか。私も鼠と目が合ったことがあります。
専門学者があれほど真剣に研究しているのですから、そして、なずなさんでさえ、あれこれ難点をあげておられるのですから、我等トーシローが簡単に育てることはむずかしいでしょうね。
そのうち、我々自身が、靭葛に消化分解される夢でも見るかもしれません。怖い！

　三寸氏の見た夢　kiki　 2024年4月1日(月) 1:24

明日も元気に投稿されん事を祈るって、私もほんと好きだと思う。

　　ゆ　 2024年4月1日(月) 5:12 　Mail

靭葛に消化されているところとは見えませんね。全力で撥ねのけ、闘志満々なのでしょうか。人生全てそうありたいものです。

　April Fools' Day　kiki　 2024年4月1日(月) 17:29

T. S. Eliot 1922
.I. The Burial of the Dead
April is the cruellest month, breeding
Lilacs out of the dead land, mixing
Memory and desire, stirring
Dull roots with spring rain.

　　ゆ　 2024年4月1日(月) 17:58 　Mail

Very cruel scene of April Fool's Day !
He has been captured completely and will become just a part of the plant before long.
I hope his soul will go to heaven.

　荻窪→勝鬨→平塚（２）　ゆ　 2024年3月30日(土) 2:37 　Mail

これも次女の家。楓は我が家から。一時ボーボーと伸び乱れていましたが、旦那がずいぶん刈り込んだようです。彼は凝り性で、研究熱心ですから、多分これでよろしいのでしょう。少し芽吹いているのでしょうか。

鉢にちょこんと立っていたのが勝鬨を出て10数年、幹も枝も、想像できなかったほど成長、太くなりました。ちなみに、次女の長女（我々の孫）は楓という名前です。

　　なずな　 2024年3月30日(土) 20:45

ゆちゃん、こんばんは

楓しっかり育っていますね。
上手に剪定して大きくなり過ぎた枝を剪定し
数年後には見栄えもよいきれいな葉っぱで
覆われることでしょう。

　　ゆ　 2024年3月30日(土) 20:55 　Mail

そうですか。御判定で安心しました。

　荻窪→勝鬨→平塚　ゆ　 2024年3月29日(金) 12:13 　Mail

額紫陽花が芽吹きました。平塚の次女の家です。
我が家から持って行ったものです。ということは、もともとは荻窪。
実際、紫陽花の挿し木は易しく、茄子の添え木にと、紫陽花の先の枯枝をへし折って突き立て、茄子に縛りつけたら、そこから芽が出て、驚いたことがあります。遠い思い出です。

　　なずな　 2024年3月29日(金) 21:37

ゆちゃん、こんばんは

ガクアジサイ大きな株に育っていますね。
たくさんのお花が咲き誇るのが楽しみですね。
アジサイは挿し木が簡単でわたしも数本挿し木から
そだてています。

　食虫植物　kiki　 2024年3月29日(金) 0:11

https://www.youtube.com/watch?v=9gWgZGeN3BA

ガリレオという場所です。私は今まで知らなかったのですが、大変よいものだと思います。まだ御覧になってなくて、ご興味があれば御覧ください。この後にも毒の事などが続くようです。

　　ゆ　 2024年3月29日(金) 2:00 　Mail

いやはや、面白い！　迫力がある！
靭葛（ウツボカズラ）ーー葉っぱ1枚に袋１個と蓋・・・蜜を出して誘う。虫としては、一コロ、たまりませんね。光合成しつつ、虫を捉えて補う。隣りから雑草に攻められると、アッサリ負ける。オヤオヤ。
毛氈苔（モウセンゴケ）の見事な動き！
蠅捕草（ハエトリソウ）の記憶機能の精緻さ！
恐れ入りました。

　平塚の桜　ゆ　 2024年3月28日(木) 4:00 　Mail

次女が撮りました（２７日）。長女と違って、比較的JR平塚駅の近くに住んでいます。「少し咲いてた」とのことですが、写真でもそのように見えますね。しかとは確認できませんが。

さういへば咲いてゐるとも初桜　　　三　寸

練馬区に農夫老いけり葱坊主　　　　三　寸

　　なずな　 2024年3月28日(木) 20:24

ゆちゃん、こんばんは

きれいに咲いていますね。
木の幹がしっかり分かりませんがアンズか梅のように見えます。
桜でしょうか？
桜だとすればずいぶん早い種類なのでしょうね。

　　ゆ　 2024年3月28日(木) 21:04 　Mail

次女に電話したら、「アンズか梅」といった意識は全くなく、桜と思い込んで、シャッターを押した、多分間違えたのだろう」とのこと。いやはや、私もそんなことは考えもしませんでした。、

トーシローは困ったものですね。でも、だから面白いのだとお考えいただくわけにはゆきませんか。お見限り無きようお願いいたします。

　　ゆ　 2024年3月28日(木) 4:58 　Mail

「美味しんぼ」の原作者について、もっと知りたくなりました。ドタバタの過去に歴史の重みを背負っていると感じたからです。リコリスさんやkikiさんの示唆にも影響を受けました。そして検索したら、下のごとし。「学者志望だった」。やはりね。そんな感じがしました。リコリスさん、kikiさんありがとうございます。

1941年（民国30年、昭和16年）10月6日、中華民国北京特別市に誕生。終戦後に日本に引き揚げ、東京田園調布[2][3][4]で育つ。結核性の感染症に冒されて小中学生時代は入退院を繰り返し、医者にかかる機会が多かったことから自らも医師を志望していたが、東大病院の建物の陰気さに嫌悪感を持ち、志望を変更した[5]。東京都立小山台高等学校を経て、東京大学教養学部基礎科学科で量子力学を専攻する。

大学入学時は学者志望だったが、大学4年の夏に「大学に残っているより、もっと生々しい人間社会の実態を知りたい」と[6]、大学卒業後広告会社の電通へ入社して3年9ヵ月間の会社員生活を送る。しかし、会社組織には順応できず、在籍中に漫画原作者として活動を始める。1974年（昭和49年）に退社後はフリーランスとして本格的に活動を開始した。初期は男性向け雑誌、少年誌などで劇画をメインに原作を手掛け、テレビ化、映画化された作品もある。

1983年（昭和58年）にグルメ漫画『美味しんぼ』を花咲アキラの作画で連載を開始した。1988年（昭和63年）にオーストラリアのシドニーに移住。日本の「食」についてのエッセイも発表している。1990年代後半には論壇誌『週刊金曜日』で、漫画『蝙蝠を撃て!』『マンガ日本人と天皇』をシュガー佐藤作画で発表している。

　　リコリス　 2024年3月28日(木) 5:30

ゆさん、なずなさん、おはようございます。
ゆさん、雁屋哲さんの事を調べて頂き、ありがとうございます。
私も初めて知りました。
というか、いままでは、妻からオーストラリア在住の事を聞いたのと、
以前テレビに出て、アマダイの寿司を食べていたのを見ただけでした。
「美味しんぼ」の漫画は、３．１１後、
士郎の母親が福島出身だったという設定になり、
士郎と雄山が和解へと向かいます。
長年読み続けたものとしては、感無量でした。

　リコリス　様　ゆ　 2024年3月28日(木) 13:06 　Mail

お教え忝く存じます。
原作を読んでいないので、
「３．１１後、
士郎の母親が福島出身だったという設定になり、
士郎と雄山が和解へと向かいます。」
の部分は初耳、興味をおぼえました。でも、それはhuluにはありません。アニメ化・映像化されなかったのでしょうか。

毎々、貴重なコメントを賜り、感謝に堪えません。

　　なずな　 2024年3月28日(木) 20:39

ゆちゃん、リコリスさんこんばんは

ゆちゃん、詳しく調べてくださっていろいろ知ることが出来ました。
ありがとうございます。

わたしはテレビで時々見ていただけでしたが
美味しんぼは楽しみでした。

　春めき桜　風来坊　 2024年3月28日(木) 10:26 　HP

すっかりご無沙汰しております。
今年は桜の開花が随分遅いですね。
東京の開花予想は当初の３月１８日から３月２９日と大幅に変更になりました。明日は気温が上昇するので開花するのかな？
南足柄市の春めき桜を３月１８日に見に行きました。
春木径・幸せ道は６分～７分咲き程度でしたが、一ノ堰ハラネは見頃を迎えていました。
一ノ堰ハラネの春めき桜です。

　　なずな　 2024年3月28日(木) 20:28

風来坊さんこんばんは

春めき桜未だ見たことがありませんがピンク色のきれいな
桜ですね。
私の家の近くにソメイヨシノが大きく育ち毎年咲くのですがまだ
一輪も咲いていません。
暖かくなれば一気に咲くのではないでしょうか？

　平塚の空　ゆ　 2024年3月27日(水) 2:08 　Mail

雲の上を飛んでいるのは鷹ではありません。
凧です。長女の方の孫たち（といっても、どちらも成人ですが）が飛ばせました。なんのために？―ーそれは聞いていません。

雲の上に出でたる凧の脚伸ばす　　　三　寸
　　

　　なずな　 2024年3月27日(水) 21:05

ゆちゃん、こんばんは

凧の上に太陽横長の雲がすてきです。

　魯山人の焼き物（追加）　ゆ　 2024年3月26日(火) 10:59 　Mail

すみません。昨日の「まな板皿」は魚が大き過ぎて肝腎の陶器がよく見えません。そこで、魯山人の他の作品をいくつか投稿させていただきます。

私自身、数十個見ると、神妙で好感の持てるものが多く、己が偏見を捨てるべきかなという気がしてきました。

資料館の緑釉陶器春燈　　三　寸

　　ゆ　 2024年3月26日(火) 12:48 　Mail

でも、絵・模様などを見ると、やはり衒いがあるようにも・・・。

　　なずな　 2024年3月26日(火) 20:13

ゆちゃん、こんばんは

魯山人の焼き物私は地味な方が好きです。

色を使った作品は眺めるだけでいいかな

衒いがあるように見えるのはご自分の力を思いっきり表に
出しているからかも知れませんね。

　味も器も無趣味なれど　kiki　 2024年3月26日(火) 20:57

三寸氏美味しんぼに大変な惚れこみようですね。私は万事いい加減で、そういう高尚な趣味はないけど、ブラックさんとは実在の人物か調べてみました。今日は大谷問題一色、一平氏のからくりはどうだったのか、彼は今何処に居るのか、政治を見れば裏金問題で、全く世に盗人の種は尽きまじですね。

{初代快楽亭ブラック：
本名ヘンリー・ブラック(Henry James Black)。英領オーストラリア生まれ。
両親につれられて来日後、軍記物の講談を語る軍談の講釈師から落語へと移り、
三遊派に参加。英語塾講師をしながら高座に上った。
1891 年に快楽亭ブラックと称し、日本に帰化。異色のタレントとして日本各地で名声を博す。
落語以外にも歌舞伎、手品、催眠術など多芸。}

拙でしたらアニメ「美味しんぼ」の落語家快楽亭ブラックさんです。
42話「大豆とにがり」、69話「再会の丼」、
73話「豆腐の花」などに登場しています。

　なずな様　　kiki様お名前ゆ　ゆ　 2024年3月26日(火) 21:33 　Mail

なずな様
魯山人作品、色々な見方が出来そうですね。地味な方がお好きーーよくわかります。

kiki様
貴重な歴史をお教えいただき、ありがとうございます。
「1891 年に快楽亭ブラックと称し」ですか。”拙”が、「昔エゲレス人が落語をやり・・・」と言いますね。豪州生れでしたか。「美味しんぼ」、一応史実に何らかの形で繋っているのですね。大いにためになりました。

　魯山人作の　ゆ　 2024年3月25日(月) 11:24 　Mail

「まな板皿」。この形の皿は魯山人の考案によるとか。彼はずいぶん多作だったのですね。
我が先入観の”鬼面人を驚かす”風は感じられません。全作品にそれを投入する暇がなかったのか、それとも、彼にも人の”ウケ”を忘れる時があったのか。

　　なずな　 2024年3月25日(月) 21:05

ゆちゃん、こんばんは
まな板皿私も使っています。
焼き魚にも煮魚にも重宝しています。
この魚なんでしょう？
甘鯛かな？美味しそう～♪

　　ゆ　 2024年3月25日(月) 21:22 　Mail

まな板皿をなずなさんも使っていらっしゃる！　魯山人も、“芸術”オンリーではなく、一般の生活に貢献しているのですね。魚の名前は私には分りません。

　　リコリス　 2024年3月26日(火) 5:18

アマダイですね。

　リコリス　様　ゆ　 2024年3月26日(火) 11:59 　Mail

お教えありがとうございます。花鯛は以前、三寸がよく釣ってきました。針を呑み込まないので、後が楽と言っていました。

　　なずな　 2024年3月26日(火) 20:03

リコリスさん魚の名前ありがとうございます。
甘鯛の煮付けだいすきなんです。　

　ホオジロ　山本　 2024年3月24日(日) 21:48

くりはま花の国、ホオジロ

　ホオジロ　山本　 2024年3月24日(日) 21:49

追加アニメ

　　なずな　 2024年3月25日(月) 5:45

山本さん、おはようございます。

くりはま花の国のホオジロいろいろ楽しませてくれますね。
野鳥撮影では嬉しい存在です。
時々ホオジロが山本さんを眺めてるようなお顔が～～♪
いつも心温まる写真をありがとうございます。

　助けて、熱いよ！　ゆ　 2024年3月23日(土) 4:50 　Mail

ねぎま（葱＋鮪）鍋の葱を不用意に噛むと、葱のシンがピョンと飛び出してノドチンコを直撃、ひどい目にあいます。
桧山人事局長と富井文化部副部長がそれをやらかし、宴席をのたうち廻ります。その結果、それまで対立していた、この二人は仲直りします。めでたし、めでたし。
――全ては山岡士郎の仕掛けたことです。やるー！

　　なずな　 2024年3月23日(土) 20:08

ゆちゃん、こんばんは
焼いて食べても飛び出しそうだね。

ヤケドしないよう気をつけましょう。

　なずな様　kiki様　ゆ　 2024年3月23日(土) 21:19 　Mail

以下、落語「ねぎまの殿様」ですーー

殿さまはいい匂いのする鍋の名が分からず、
殿様　「あそこで町人の食している物は何と申す」、店の者が早口で言う、ねぎまが、「にゃー（ぎま）・・・」に聞こえて、

殿様　「さようか、そのニャーを持て・・・」

店の者　「へい、ねぎま一丁、酒は三六かダリで」、三六は一合、三十六文、ダリ（駕籠屋などの符牒で４のこと）は四十文の灘の生一本で、そこは殿様、ダリを注文。運ばれてきたグラグラと煮立った小鍋の中は、ねぎの青いところも、マグロの骨も血合いも混ざっている。

　早速、殿様、箸でねぎをつまんで口に入れて噛むと、ぴゅーと熱い芯が鉄砲のように飛び出て喉を直撃。目を白黒させて殿様、「このねぎは鉄砲仕掛けになっておる」、熱くてマグロのだしの効いた鍋と、ダリをお代わり、二合飲んで殿様はすっかり満足。すっかりいい気分に酔ってしまってもう向島などには行く気もなくなり屋敷へご帰還と相成った。

　さあ、広小路で食べたねぎま鍋の味が忘れられないのは、「目黒のさんま」の殿様と同じ。料理番の斎藤留太夫を呼んでねぎまの注文だ。「ニャーが食したい」、留太夫、殿様の前で、「ニャーとはニャンでございますか」とも、「ニャンとも分りませぬ」とも言えず、困り果てて三太夫に聞きに行って納得、早速ニャーを料理して殿様の御前に。・・・

　kikiさんは落語なら、一家言あるでしょう。

　　なずな　 2024年3月24日(日) 20:56

ゆちゃん、こんばんは

ネギまの殿様楽しませていただきました。
ありがとうございます。

　なずな　様　ゆ　 2024年3月25日(月) 0:47 　Mail

お優しいお言葉、感謝に堪えません。

　蠅捕草　ゆ　 2024年3月22日(金) 13:42 　Mail

小石川植物園の展示です。以下はウィキペディアより。
――ハエトリグサ（蠅捕草、Dionaea muscipula）は、北アメリカ原産の食虫植物。別名、ハエトリソウ、ハエジゴク。葉を素早く閉じて獲物を捕食する姿が特徴的で、ウツボカズラと並ぶ有名な食虫植物である。
英語の“Venus Flytrap”（女神のハエ取り罠）は、2枚の葉の縁の「トゲ」を女神のまつ毛に見立てたことに由来する。――

女神のまつ毛ですか。怖や、怖や！

　 輝きの極みのしら波うち返し野村朱燐洞　kiki　 2024年3月23日(土) 11:07

食虫植物は沢山あるのですね。私は箱根湿性花園の入口で見たことあります。

ところで、三寸氏、我らの仲でお願い、一寸三千万円ばかり、頂戴！
って冗談だけど、６億ってどうよ！万事最高、一平ちゃんとは二人三脚とか、
天才の輝きを眺めていたら、好事魔多しというのか、びっくり。松本、羽生に
大谷、我ら貧しき草の根なれど、警察など、一点曇りなき人生を喜ぶべきか？

　kiki　様　ゆ　 2024年3月23日(土) 14:48 　Mail

「３千万でも３億でも差し上げる」と三寸は申しております。でも彼は、警察の御厄介になったことはないものの、前にも書いたように、月給３万円の時に、ビンゴで、３万５千２百円負けました。
そして、桁は違うが、一平ちやんの気持はよく分るそうです。博打で負けがこむと、一挙に取り返すにはレートを上げるしかない。どうだ、ここで一発！　また負けるーーかくて雪だるまのごとく・・・。
でも、彼はある程度自己責任を自覚しているのでしょう、必ずしも賭博に反対ではありません。人間の本性に何ほどか根ざしていると思うのでしょうか。

さざ波を背に築山の笑ひけり　　三　寸

　誘惑的な事はどうすれば　kiki　 2024年3月23日(土) 17:17

この世は辛いもの、慰めはどこまで？
一寸前に酒、タバコ論争をしたけど、博打、麻薬なども同列ではないか。
かねて万博の真の狙いはＩＲ建設にあると思っていたが、建設に大分苦労しているようだ。この際、人間の性として惹かれる物を、敢えて貧しくも平穏な日々を送る人々に提供するのは、止めた方がよいと私は思う。百戦錬磨の手練れの餌食になるのは明白だ。無ければ痛くも痒くもないからね。ビーナスは魅力的だけど怖いよ。

　　ゆ　 2024年3月23日(土) 18:59 　Mail

「貧しくも平穏な日々を送る人々」と、ある程度下位層に位置づけて、賭博の機会を与えないように暖かい配慮すべきか、全て自分の責任で自由にやれと、上位も下位も同じ扱いにするのと、どちらがいいか、三寸は結論を得ていないようです。

５０年も前、東京都の競輪だか競艇だかが問題になった際、彼は廃止論に偽善の匂いを嗅ぎつけたようです。それよりも前に読んだ「富くじ富国論」（福田恆存）も、例の天邪鬼的論法で、賭博廃止論のイヤラシさを突いていたそうです。

ただし彼は今のところ、no definite ideaみたいです。麻薬となると、別次元でしょうが。

　　なずな　 2024年3月23日(土) 20:32

ゆちゃん、kikiさん、こんばんは

食虫植物娘が好きで育てていました。
もしかしたら嫁いだ先でも育ててるかも知れません。
ハエトリソウやウツボカズラもあったような気がします。

　　ゆ　 2024年3月23日(土) 20:56 　Mail

へーッ、お嬢さんが！？
植物がムシを捕まえる場面は、私はテレビでしか見たことがありません。

14

全 15000件　[管理]